[写真]ラジオインタビューで、若い執行部ながら善戦したと話す大西健介選挙対策委員長。
立憲民主党開票センターは、レガシーメディアのスタジオからのインタビューに幹部が答えているため、他社の記者、技術スタッフらも平穏。雰囲気はやや重苦しいものの、比例での第2党・野党第1党の確定の数字も出る可能性もあり、今後の政局は半熟ゆで卵のようにゆっくり進みそう。
ものづくり労組が強い三重・四日市の岡田克也常任顧問が、国民民主党の吸収合併を主張する見通し。秋にかけて、岡田さんが近年ではひさしぶりに自分から動くこともありそうです。