ユキヤナギ 2021-03-22 06:00:00 | 花・果実 白い白いユキヤナギです。良く見ると新葉やお花の中心部のしべがとっても素敵です。雪のようなユキヤナギ・・・美しいです💛♡💛たくさんのお花の中では色々なことが起きていました。緑色の花柄や星のように見える萼が可愛い~~~これから開花しますよ~~~♪♪♪葉も蕾もとっても素敵!! 初めて見たような気がします。花柄の付け根にある小さな葉がすっごく可愛いです。「花弁:5」「雄しべ:多数」「雌しべ:5」ではと思います。ユキヤナギ(雪柳)バラ科・シモツケ属 « ウグイスカグラ | トップ | ツバキ »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 白。 (林の子) 2021-03-22 10:01:56 最近では、蕾の頃の薄桃色が開花した後にも残っている赤花種を良く見かけるようになりました。花色は白なので雪柳…ですが、枝も柳のように横に広がったり枝垂れたりしないので何とも珍妙な姿、白一色よりも人気があるのでしょうか。それで無くても、少しずつ彩りが増えて来ましたね。https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/352f69817b825b8e6e4ff0b0c22f3cf6 返信する 赤花種...何処かで見たような... (こいも) 2021-03-22 14:10:30 林の子さん真っ白で撮るのが大変でした。ぴっかぴかになってしまいました。しべにカメラを向けたのにもかかわらず綺麗に撮れませんでした。こいもも赤花種を何処かで見たように憶えています。とても可愛らしいですよね。みつかると良いのですが・・・いつの間にか季節が変わって彩りも増えて人々も増えて賑やかな時がやって来ますね。。。 返信する 花の部分。 (林の子) 2021-03-22 15:22:38 『花柄の付け根にある小さな葉』は、冬の花芽を思い浮かべると良いです。一つ一つの花は長い花柄の先に小さな五弁の花を開くのですが、花芽ではみんな一緒に包まれていた。ですから、それを全部包んでいたものですからパーツ名としては『総苞』に当たる部分ですね。 返信する 訂正です。 (林の子) 2021-03-22 18:23:37 長い花柄のしたにある小さな葉。花を構成する部品の一つである「苞」、幾つかの花全体を包んでいるので「総苞」と書いたのですが普通には小さな葉と解説されていることの方が多いので訂正します。「花の構成要素」は花弁(花びら)、おしべ、めしべ、萼片、苞片(苞葉)の5つがあり全ては葉の変化したものなので間違いでは無いと思うのですが、一般的な解説では小さな葉と書かれている場合が殆どのようです。 返信する ありがとうございます。 (こいも) 2021-03-23 23:19:31 林の子さんあまりにもこの「小さな葉」が可愛いのでとても気になりました。ここを見たのは、ここが気になったのは、はじめてのことかと思います。名前がわかりませんから小さな葉としましたが色々難しいのですね。<『総苞』に当たる部分>と言うことを憶えておきたいと思います。教えていただきありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
花色は白なので雪柳…ですが、枝も柳のように横に広がったり枝垂れたりしないので
何とも珍妙な姿、白一色よりも人気があるのでしょうか。
それで無くても、少しずつ彩りが増えて来ましたね。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/352f69817b825b8e6e4ff0b0c22f3cf6
真っ白で撮るのが大変でした。ぴっかぴかになってしまいました。
しべにカメラを向けたのにもかかわらず綺麗に撮れませんでした。
こいもも赤花種を何処かで見たように憶えています。
とても可愛らしいですよね。みつかると良いのですが・・・
いつの間にか季節が変わって彩りも増えて人々も増えて
賑やかな時がやって来ますね。。。
一つ一つの花は長い花柄の先に小さな五弁の花を開くのですが、花芽ではみんな一緒に包まれていた。
ですから、それを全部包んでいたものですからパーツ名としては『総苞』に当たる部分ですね。
花を構成する部品の一つである「苞」、幾つかの花全体を包んでいるので「総苞」と書いたのですが
普通には小さな葉と解説されていることの方が多いので訂正します。
「花の構成要素」は花弁(花びら)、おしべ、めしべ、萼片、苞片(苞葉)の5つがあり
全ては葉の変化したものなので
間違いでは無いと思うのですが、一般的な解説では小さな葉と書かれている場合が殆どのようです。
あまりにもこの「小さな葉」が可愛いのでとても気になりました。
ここを見たのは、ここが気になったのは、はじめてのことかと思います。
名前がわかりませんから小さな葉としましたが
色々難しいのですね。
<『総苞』に当たる部分>と言うことを憶えておきたいと思います。
教えていただきありがとうございます。