サルスベリ 2019-02-09 02:00:00 | 花・花後 サルスベリ(百日紅)子供たちが小さな頃よく遊んだ公園です。樹々もいつの間にか大きくなりました。サルスベリの茶色になった果実・種子を見るのも久し振りのことです。下の方から眺めることになりました・・・ (ミソハギ科・サルスベリ属) 球形の果実は美しいですね。。。 種子は何個あるのでしょうか・・・? 数えたことがまだありません。 大好きな果実のひとつです・・・とっても素敵です・・・ « 「ネコヤナギ」「スズメ」 | トップ | 冬のポプラ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 種子は30個近く…。 (林の子) 2019-02-09 16:34:03 かなり高い位置に花が咲く木と、大きくなれないで目線位置で咲く木があります。先日確保していた果実を割ってみましたので画像を追加しました。果実は6室に分かれていて、5~6個は入っていますから30個近くあるでしょうね。https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/0e95bcdc05afa4123dd70e283af233f2 返信する 30個近くもの種子が・・・ (こいも) 2019-02-10 00:18:22 林の子さんそうでしたか・・・30個近くもの種子があるのですね。この公園は他にはサクラやツバキ等々あります。桜も大きな樹になって・・・子供たちも大人になって過行く時を感じます。サルスベリの種子も数えられたらと思います。そしてサルスベリは・・・このblogの中でとんちゃんと出逢うきっかけとなりました。心に残る大切なサルスベリです。 返信する 樹にも花にも何かしらの記憶。 (林の子) 2019-02-10 20:46:20 そうでしたか。ひょんな事から、私もそのとんちゃんとのやりとりから、このブログ(2に入る前でしたか)とおつきあいさせていただけるようになりました。歳をとっても老い先を案ずることなく、昔話を戯言のように話す人たちと昔のことは取り返せないと知りながら、何もしなくても時間だけが無為に過ぎるのだったらと自分たちが一番輝いていた頃を、お互いに知る人たちと関わっていたいです。サルスベリの花はその頃手にした福永武彦の「草の花」と言う小説の冒頭描写に繋がります。https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/0a41b9e100205f8d035e5f224bece126 返信する とんちゃんとの・・・ (こいも) 2019-02-10 22:09:03 林の子さんとんちゃんとのやりとりからだったのですか~カメラを持つようになってから植物の細かな世界を知ることができました。blogを通してとんちゃんと出逢うことができました。とんちゃんの画像はとても素敵で大好きになりました。そして…林の子さんに色々なことを教えていただけるようになりました。カメラやblogや・・・何と言ったら良いのでしょうか・・・今度は植物に対する想いが変わったような気が致します。これからもカメラを持って楽しく過ごせたらと思います。「草の花」…読んだことがありません。読んでみたくなりました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日確保していた果実を割ってみましたので画像を追加しました。
果実は6室に分かれていて、5~6個は入っていますから30個近くあるでしょうね。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/0e95bcdc05afa4123dd70e283af233f2
そうでしたか・・・
30個近くもの種子があるのですね。
この公園は他にはサクラやツバキ等々あります。
桜も大きな樹になって・・・
子供たちも大人になって過行く時を感じます。
サルスベリの種子も数えられたらと思います。
そしてサルスベリは・・・
このblogの中でとんちゃんと出逢うきっかけとなりました。
心に残る大切なサルスベリです。
ひょんな事から、私もそのとんちゃんとのやりとりから、
このブログ(2に入る前でしたか)とおつきあいさせていただけるようになりました。
歳をとっても老い先を案ずることなく、昔話を戯言のように話す人たちと
昔のことは取り返せないと知りながら、何もしなくても時間だけが無為に過ぎるのだったらと
自分たちが一番輝いていた頃を、お互いに知る人たちと関わっていたいです。
サルスベリの花はその頃手にした福永武彦の「草の花」と言う小説の冒頭描写に繋がります。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/0a41b9e100205f8d035e5f224bece126
とんちゃんとのやりとりからだったのですか~
カメラを持つようになってから植物の細かな世界を知ることができました。
blogを通してとんちゃんと出逢うことができました。
とんちゃんの画像はとても素敵で大好きになりました。
そして…林の子さんに色々なことを教えていただけるようになりました。
カメラやblogや・・・何と言ったら良いのでしょうか・・・
今度は植物に対する想いが変わったような気が致します。
これからもカメラを持って楽しく過ごせたらと思います。
「草の花」…読んだことがありません。
読んでみたくなりました。