本日12時間シフト。あぁ、しんど。
今日はスタッフ数が充実しているため、そこまで忙しくないシフトになるはずだった。
しかし、そうは問屋が卸さない。
昨日も書いた理由で、一時間遅れで出勤。たどり着いてみると、スタッフが一人病欠。そして私に与えられたのは、もっとも忙しいとされる大型整形外科手術“翌日”の患者さん5名(1人退院したので、あとは4名)。
当日も忙しいんだけど、患者さんは基本寝たきり。しかし翌日にはリハビリを兼ねてベッドから少なくともイスへと移動させなくてはならない。ひざ、腰、肩にメスが入っているので当然動きは鈍く、かつ痛みが伴うため要求が多い患者さんが多い(痛み止めなど)。かつ点滴、尿道カテーテル、ドレーンバッグなど付属品のお世話もあるし、麻酔のタイプによっては1時間に1度のヴァイタルサインが求められるので、本当にノンストップ。
それだけでも十二分にしんどいのに、一時間遅れて出勤したため、ちゃんとした申し渡しを聞けておらず、すでにシフトを始めていた先輩からの情報は「「わかってるよね」程度の簡単なもの。確かに何をするかはわかっているけど、手術当日の様子を知らないことにはできないこと多々。目の前にやらないといけないことがたっくさんぶら下がっているにも関わらず、イチから自分で情報収集=看護記録を読む必要があって、本当に大変だった。
さらにもうひとつ文句を書くと、夜勤スタッフの仕事がずさん。昨夜は手術当日の患者さんが複数名いたとはいえ、看護師一人当たりの担当者数は決して多くなかったはずなのに、「なんでこれをこのまま放っておくの?」みたいな場面にいくつも出くわした。
こんなことなら寝不足を押してでも通常の時間に出勤すればよかったよ。
「次は何!?」と常に考えているような状態。時計の針を最初に見たときにはすでにお昼をまわっていた。土曜日恒例のスタッフランチも、おしゃべりにそこまで加わらず、かき込むように食べてまた仕事へ逆戻り。人工関節の手術を受けたおばあさんのヘモグロビンレベルが低く、輸血も入ったので、午後からも全然立ち止まれない。スタッフ数が充実していたら、間違いなく早退させてもらっていたレベル。もう本当にしんどかった。
午前一緒に働いた先輩2人はいい人たち。でもたまにしか一緒のシフトにならない仲良しコンビだった。なので、手を貸してはくれたけど、せいぜいベッドメイク程度。あとはそこまで重たくない患者さん7名と退院する患者さん4名を2人で担当し、空き時間にはおしゃべりに励んでいた。私が担当した患者さんたちはヘヴィ級で、このセクションこそペアワークにすべきだったのに。超~不公平な担当分けに後からイラッと来た(働いている間は仕事に追われていたので気づかなかった)。
帰宅したらもう9時。夕食を取ってなかったけど、忙しさのせいかまったく空腹を覚えなかったので、Dが作っていたゆで卵、そして常備してあるアーモンドをかじって終了。あぁ、しんど。
明日は夜勤の12時間シフト。夜勤は座っていられる時間が長いので、ここまで肉体的疲労を感じはしない。来週、金曜日・土曜日と連日で12時間労働が入っている。これが試金石。もしもこの2日間がとんでもなくしんどかったら、長時間労働は遠慮したい旨を婦長に伝えようかと思っている。
明日は晴れるかな。洗濯も掃除もしないと。お昼はD就職祝いに、ちょっといいお店にご飯を食べに行く…かも。
今日はスタッフ数が充実しているため、そこまで忙しくないシフトになるはずだった。
しかし、そうは問屋が卸さない。
昨日も書いた理由で、一時間遅れで出勤。たどり着いてみると、スタッフが一人病欠。そして私に与えられたのは、もっとも忙しいとされる大型整形外科手術“翌日”の患者さん5名(1人退院したので、あとは4名)。
当日も忙しいんだけど、患者さんは基本寝たきり。しかし翌日にはリハビリを兼ねてベッドから少なくともイスへと移動させなくてはならない。ひざ、腰、肩にメスが入っているので当然動きは鈍く、かつ痛みが伴うため要求が多い患者さんが多い(痛み止めなど)。かつ点滴、尿道カテーテル、ドレーンバッグなど付属品のお世話もあるし、麻酔のタイプによっては1時間に1度のヴァイタルサインが求められるので、本当にノンストップ。
それだけでも十二分にしんどいのに、一時間遅れて出勤したため、ちゃんとした申し渡しを聞けておらず、すでにシフトを始めていた先輩からの情報は「「わかってるよね」程度の簡単なもの。確かに何をするかはわかっているけど、手術当日の様子を知らないことにはできないこと多々。目の前にやらないといけないことがたっくさんぶら下がっているにも関わらず、イチから自分で情報収集=看護記録を読む必要があって、本当に大変だった。
さらにもうひとつ文句を書くと、夜勤スタッフの仕事がずさん。昨夜は手術当日の患者さんが複数名いたとはいえ、看護師一人当たりの担当者数は決して多くなかったはずなのに、「なんでこれをこのまま放っておくの?」みたいな場面にいくつも出くわした。
こんなことなら寝不足を押してでも通常の時間に出勤すればよかったよ。
「次は何!?」と常に考えているような状態。時計の針を最初に見たときにはすでにお昼をまわっていた。土曜日恒例のスタッフランチも、おしゃべりにそこまで加わらず、かき込むように食べてまた仕事へ逆戻り。人工関節の手術を受けたおばあさんのヘモグロビンレベルが低く、輸血も入ったので、午後からも全然立ち止まれない。スタッフ数が充実していたら、間違いなく早退させてもらっていたレベル。もう本当にしんどかった。
午前一緒に働いた先輩2人はいい人たち。でもたまにしか一緒のシフトにならない仲良しコンビだった。なので、手を貸してはくれたけど、せいぜいベッドメイク程度。あとはそこまで重たくない患者さん7名と退院する患者さん4名を2人で担当し、空き時間にはおしゃべりに励んでいた。私が担当した患者さんたちはヘヴィ級で、このセクションこそペアワークにすべきだったのに。超~不公平な担当分けに後からイラッと来た(働いている間は仕事に追われていたので気づかなかった)。
帰宅したらもう9時。夕食を取ってなかったけど、忙しさのせいかまったく空腹を覚えなかったので、Dが作っていたゆで卵、そして常備してあるアーモンドをかじって終了。あぁ、しんど。
明日は夜勤の12時間シフト。夜勤は座っていられる時間が長いので、ここまで肉体的疲労を感じはしない。来週、金曜日・土曜日と連日で12時間労働が入っている。これが試金石。もしもこの2日間がとんでもなくしんどかったら、長時間労働は遠慮したい旨を婦長に伝えようかと思っている。
明日は晴れるかな。洗濯も掃除もしないと。お昼はD就職祝いに、ちょっといいお店にご飯を食べに行く…かも。