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華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

心配の種

2008年08月21日 22時34分09秒 | Weblog
今日、先日受けたMarketingの試験結果が出た。

落ちた…

私にとっては難しかったし、よほど運が良くない限りいい点を取ることは無理だろうと思っていたけど、事実、運は良くなかったらしい
まぁ、これがこの科目の最後の試験ではないので、残りの論文、プレゼン、そして最後の試験で追い込むしかない

というわけで、試験結果は悪かったものの納得済みやしそんなに落ち込んでもいなかった。

でも。
今日の講義の終りに講師がツツ…と近づいてきて
「君のスコア、悪かったねぇ。僕が想像していた以上に悪かったよ。どうしたんだい?
という。
「いや、難しかったし、私の力が及ばなかったってことですよ
と答えたら、
「明日の講義のあと、質問タイムを設けてあげるから1時から相談室に来なさい」。

なんで??

通常、この質問タイムは生徒が質問があるとき、わざわざ受付で予約を取って講師に時間を設けてもらうというシステムになっている。なのに講師自ら提案してくるってどうよ!? 確かに私の成績は悪かったけど、クラスで最低点だったわけでもないし、他に同様のスコアを取ってる子もいたし、なんでアタシだけ??

そんなにヤバいポジショニングなわけか、アタシ…??

確かに個人レッスンをしてもらえると理解度も高いしありがたいっちゃーありがたいんやけど、もう終わった試験を今更おさらいしても…という気持ちでいっぱいの私にはちょいとしんどい話

いや…でも頑張らないとな…

あぁ、ストレスフルだわ