今日から1週間が始まる我が家
もちろん 早起き父さんよ
起きてまもなくの夫婦の会話は
子供部屋おばさんには困ったね でした
父さんも今朝はため息ばかり
とにかく ごまかし 嘘 が日常本当に多くて
認知症って言うのとはちょっと違う
子供の頃からこんな感じで生きてきたんだと思う
今までは ばあちゃんの真似をして ごまかせたけど
真似するばあちゃんが居なくなったから
全てが表に出てしまう
ばあちゃんが生前よく言ってた
周りの伯母さんたちが Rちゃんだけ1人違うんだよね って言われてたって
たまにしか合わない叔母さんたちがそう思うんだから
本当に違和感のある子供だったのだろうと思う
そして 親である 母さんのおじいちゃんは
1人では生きていけないと言うのが分かっているから
かわいそうだからRを東京に連れて行って面倒を見てあげなさい って
言ったそうだ
そこから60数年 ばあちゃんの家庭に入り 今まで生きてきた子供部屋おばさん
いまだったら いろんな検査方法があるし
もう90近くのおばあさん
いまさらどうするの ってことなんだろうと思う
ため息しか出ません
明後日 ケースワーカーさんと 包括センターの人が来るので
お話ししたいと思います
でもね～ 高齢者のアレは まだまだ世の中の対応が出来ていないのが現実です
勉強もかなり出来が良かったらしいし 仕事も定年まで勤めてはきたけど
とにかく おかしなことが沢山あって
本当に取り扱いが難しすぎます
アレって本当に種類があって
父さんみたいに 自分で気が付き 気を付ければ問題ない人もいるし
（そこまで来るのに30年以上かかったけど
）
じ2号や子供部屋おばさんみたいに それが出来ない人もいるし
この問題で苦労する身近な人は大変です
ところで 明日 隣の席になる
も
違和感がある人
話す事 言葉遣い が
母さんの心の中に ス～ッと入ってこない
いちいちある事を言ってくる 会うたび
この違和感 過去に付き合いのあった ある人も同じでした
それがとても嫌で 注意をしたら
絶縁されました
やることが極端です
縁が切れて 10年以上
10年数年ぶりに そっくりな人と出会いました
ま～ 1年弱のお付き合いなので 我慢しましょう
いろんな人がいます
では 昨日の畑のお話
一昨日 さつま芋のを植えようとしたら
すごい雷
危険なので 畑終了
さつま芋の苗の状態も良くなさそうなので 翌日の昨日も畑に行くことにしました
ばあちゃんの南無南無事を終え
今度は畑へ
出発
先生がいない日でしたが プライベートかな？ T先生がいました
T先生も畑をやっていて
他の先生の話では 肥料を沢山上げて育てているから
作物が物凄く立派なんですよ～ って
H先生は あまり肥料を上げないで育てる方法
もう一人のH先生は 畝を作らないで育てる方法
みんな色々な方法で作物を育てています
科学肥料や 特殊な物 木を植える・・・
いくつかのルールはあるけど 比較的自由なんです
さつま芋の苗 べにはるか は人気で ほぼ0（変な苗しか残っていません）
母さんは ほくほく系が好きなので 別の品種にしました
鳴門金時と安納芋 鳴門金時は一番不人気で苗が多く残っていたのと 苗が一番状態が良かった
安納芋は 昨年 一番よく育ったので 2本
残り3本は 不人気の鳴門金時3本にしました
赤い葉っぱが安納芋
植え付け位置は
名札側 入り口側2つが安納芋にしました
昨年は3種類植えて 訳が分からなくなっちゃいました
他が鳴門金時
全体像はこんな感じ
そして最後に 皆さんに肥料を
茄子は 何となく3本固定できそうでしたので
3本支柱に固定もしました
これで今年は3本仕立てがはっきりわかります
最後に ニラを収穫
あと キャベツが玉になっていました 
でもね～ 今の時期は 虫食いが多いのよね
来週収穫予定です
帰りに買い物を済ませ
お家に帰ったら 急いでお野菜のお手入れ そして晩御飯の支度
昨日は畑の葉物野菜で冷しゃぶ
庭のキンゾイも食べることに
ベトナム料理でよく使うハーブです
本宅でこぼれ種で育っている 不健康そうな大葉も
野菜もりもり晩御飯でした
そして 子供部屋おばさんに夫婦で呆れてしまった
昨夜でした
