今日はちょっと遅めサラリーマンタイム出勤の父さん
6時40分に起きる予定が
やられました
白いやつに
枕元に置いたお水を飲むのに起きて
次に 廊下に出たから
オチットか~
ついて行って オチットシート交換
一緒に寝室に戻るかと思ったら
またオチットして
今度は なぜかリビングにトコトコ歩いて行った 白いやつ
??
ご飯茶碗の台の前で じ~っと うなだれているの
お水は寝室にあるのわかっているはず
いくら寝室に行こうと誘っても 動かない
じゃ~ 勝手にして頂戴! って
母さんお布団に戻り
ずっと帰ってこない白いやつ
きっと ハウスかどこかで寝たのだろう~ って
ほったらかしにして
かなりたってから
ヴ~ ヴ~ って 低音のうなる声が聞こえてきて
寒いから何かかけろ とでも言っているのだろう~ とおもい
起きてリビングに行ったら
白いやつは あれからずっと 水とご飯茶碗を置く台に 鼻を グッ! と押し付けて
ここで水が飲みたいの って あれから ず  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ っと
いたのです
なんてやつだ!
仕方がないから ご飯茶碗にお水を入れておいてあげたら
ごくごく飲んで
さっさと寝室に行きました
寝室にはお水があるのにね~
という事で
めでたく 昨夜も 起こされた母さんです
父さん送り出し ラゾーナへ買い物
帰ってきて お留守番の樽に おやつを
久しぶりに 待て! してみたの
よし! って 言ったのに
耳が遠くて
わからない
良し! 良し! って 何度言ってもよ
仕方がないから
良し! って ポン って 背中をたたいたら やっとわかった
白いやつ
老化現象の速度が速いですよ