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お耳が遠くなったから

2016-12-17 | 日常

 

 

今日はちょっと遅めサラリーマンタイム出勤の父さん

 

 

6時40分に起きる予定が

 

 

やられました

 

 

白いやつに

 

 

枕元に置いたお水を飲むのに起きて

 

 

次に 廊下に出たから

 

 

オチットか~ 

 

 

ついて行って  オチットシート交換

 

 

一緒に寝室に戻るかと思ったら

 

 

またオチットして

 

 

今度は なぜかリビングにトコトコ歩いて行った 白いやつ

 

 

??

 

ご飯茶碗の台の前で じ~っと うなだれているの

 

お水は寝室にあるのわかっているはず

 

 

いくら寝室に行こうと誘っても  動かない

 

 

じゃ~ 勝手にして頂戴!  って  

 

 

母さんお布団に戻り



 

ずっと帰ってこない白いやつ

 

 

きっと ハウスかどこかで寝たのだろう~ って

 

 

ほったらかしにして

 

 

かなりたってから

 

 

 

ヴ~  ヴ~  って  低音のうなる声が聞こえてきて

 

 

 

 

寒いから何かかけろ とでも言っているのだろう~  とおもい

 

起きてリビングに行ったら

 

 

 

 

 

 

白いやつは あれからずっと 水とご飯茶碗を置く台に 鼻を  グッ!  と押し付けて

 

 

ここで水が飲みたいの  って あれから  ず  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ っと

 

 

いたのです  

 

 

 

なんてやつだ!

 

 

仕方がないから ご飯茶碗にお水を入れておいてあげたら

 

 

ごくごく飲んで

 

 

 

さっさと寝室に行きました

 

 

 

寝室にはお水があるのにね~

 

 

という事で

 

 

めでたく 昨夜も 起こされた母さんです

 

 

 

父さん送り出し  ラゾーナへ買い物

 

 

帰ってきて お留守番の樽に  おやつを

 

 

 

久しぶりに 待て! してみたの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし! って 言ったのに

 

 

耳が遠くて

 

 

わからない

 

 

良し! 良し!  って 何度言ってもよ

 

 

仕方がないから

 

 

良し! って  ポン って 背中をたたいたら  やっとわかった  

 

 

白いやつ

 

 

 

老化現象の速度が速いですよ