
今日の事を書きたかったのですが1日ずつ
ずれてしまいそうです

昨日は羽田近くのホームセンターに燻製の箱を買いに行きました。
釣りの師匠が先日4人で80匹も釣ってきて
「燻製にしたら最高だったよ!」 の話を聞き・・・

母さんは昔燻製とハム作りをしたくて何回か挑戦しましたが
手作りの箱だったのでなかなか上手く出来ませんでした

バブルが弾けてからアウトドアブ~ムでそういった物も安くなり
この際だから簡単なものを買う事にしました。
春ちゃん車に乗れるので



ここからは動かないよ~
早く乗りたいです


余裕よ~

一昨日の疲れのせいか直ぐに


でも低速になったりブレーキがかかると

起きてみるのよ~
でも
ネ ム イ



ホームセンターに着きました


慣れてきたぞ~

春ちゃん昨日はとても上手に
そしていい子で店内を見てまわりました


最後まできちんと座って


よく出来ました ◎
買い物もすみ 昨日のブログに書きましたがロト6を買いに蒲田に出て
帰ってきました








昨日はホームセンターに行く前に
燻製の漬け込みようの液を作っていきました

ついでに今日作った燻製について書きましょう。
① 温燻用のソミュール液を作り冷まします。
スパイスを12種類程とその他の材料を鍋に入れ一度沸かし少し煮てから冷ましてこします。

母さん家のスパイスです



このソミュール液は保存がききます。
②綺麗にしたお魚をこの液に漬け込みます。
サイズにより漬け込み時間調整(今回はお魚が1匹200~300gだったので8時間ほど)


③漬け込んだあとは途中水をかえながら軽く塩抜きします(今回は1時間ほどして見ました)

④塩抜きをしたら乾かします(普通は数時間~一晩乾かしますが 今回は魚も小さいので市販の魚用水きりシートで4~5時間冷蔵庫内で水分を取りました)

⑤魚に糸をつけ お腹を爪楊枝で開きいよいよ燻製です。

⑥燻製チップ・ウッドは師匠お勧め 林檎
燻製の時間と温度ですが
人それぞれ

ついてきた説明書では 100℃で20分~30分
父さんはこの方法でやると決めたらしく 母さんとの意見の食い違いで
父さんまた


母さんは 70~80℃で2時間 と考えていました

父さん怖いので・・・やや父さんの考えに沿って


春ちゃんも途中参加


釣りの師匠からここ数日電話が入っていたので 父さん

師匠の作り方70~80℃で1時間30分~2時間だそうです。
ほら見ろ


⑦今回は80~100℃で1時間30分に決めました。

温度計を見ながら火をつけたりけしたり

暇なので春ちゃんのブラッシングタイム



⑧1時間30分後


上の段には鶉の卵

⑧完成し冷めたら冷蔵庫へ。
味が落ち着き更に美味しくなるそうです


今回の反省点

・後30分は燻製したかったです。
・温度管理が面倒なのでサーモスタットつきの熱源があれば良いな~と!
今回思った事
・サーモスタットつきの熱源を買おうと思った。
・燻製は山奥の丸太でできた別荘小屋で 鳥のさえずりやゆったりとした音楽を聞きながらのんびりとやるのが良いな~ って

・もっと色々な物を作りたくなりました。
・燻製はマンションや都会では近所迷惑になりそうだと思いました

(今回は本宅の前をかりて

もちろん今晩試食をしましたよ

家族は昨日の焼き魚より 今日の燻製の方が美味しいって

母さんは
何にしても昨年の冬に釣った魚のほうが美味しかったな~って

先ずは
成功だったかな


今日の出来事をまた書けません

昨日の天然酵母パンのことも

今日は午前中手長海老釣りに行きました

その事は明日になっちゃうね







チマチマ経験者の皆様

チャベツさん moon_septemberさん 華のおかんさんもですよね~・・
見てください


今朝ついに届いちゃいました

丹波篠山より朝倉山椒の実山椒

3キロです

チマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマ・・・
こんなにあると作った物を販売できそうです

母さんこれから予定が詰まってくるのに・・・
来週は指先だけ痩せちゃいそうです

季節の物は購入するタイミングがとても難しいんです

6月はやっぱり作るものが多い月なんです

