ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-03-24 10:39:12 | 日記

◎師の入信70周年を拡大で荘厳

「御みやづかいを法華経とをぼしめせ、「一切世間の治生産業は皆実相と相違

背せず」とは此れなり

◎名字の言◎

御書に「木をうえ候には大風吹き候へどもつよきすけをかひぬれば・たうれず」

(1468ページ)と。何があろうと信じ、期待し続けてくれる存在があれば、

人は強く生きられる▼進学や就職で巣立つ人、思いかなわず再挑戦する人……

若木”たちの心が揺れ動く季節である。皆が自信を持って伸びゆけるよう、親や

地域の友が“祈りの大地”となり、“励ましの光”を送りたい▼憶良は、先の長歌に

反歌を添えた。「銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも」。この世界に、

子らに優る宝などない、と。(誠)

〈寸鉄〉 2017年3月24

 SGIは、地球に人道の光を広げる人類の希望―文豪。平和と共生の光源
      
 福井師弟原点の日。常勝関西の“北の砦”。愛する郷土に対話拡大の春風を
      
 人のために火をともせば・我がまへ明らか―御書貢献的人生を朗らかに!
      
 不幸の最大の原因は嫉み―哲人。愚痴や怨嫉は損。感謝の心で幸の道を前進
      
 幸福度1位はノルウェー将来世代への投資等が因と。母子が輝く社会こそ