ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-06-21 08:08:09 | 日記

◎師弟の月・七月へ! 団結と執念で前進

       「悪は多けれども一善にかつ事なし」

       「地獄の一人・餓鬼の一人・乃至九界の一人を仏になせば一切衆生・

       皆仏になるべきことはり顕る」


◎名字の言  池田SGI会長は、エベレスト初登頂の歴史を通し、「大切なことは、一つ一

       つの眼前の戦いを、また一日一日を、爽快に勝ちゆくことだ」と語った。

       早いもので、本年も折り返し点。年頭に掲げた目標は見えているだろうか。

       登攀の途上には「難所」もあろう。ここが勝負!と勇気の一歩を重ねた先に、

       栄光の頂が待っている。

◎寸鉄    創価の民衆運動は平和建設の偉大な模範―博士。草の根対話こそ最先端と

       「思い切って強強に申したりき」と大聖人。正義の言葉は強気で打ち込め

◎『新・人間革命』清新六

       幹部は、組織を自分のものであるかのように考え、会員の方々を部下のように

       思っては絶対にならないということです。学会の組織は、仏意仏勅の広宣流布の

       ための組織です。“学会員は御本仏からお預かりした仏子である”と決めて仕え

       ていこう、尽くしていこうとの思いで接することです。また、いよいよ『地方の時代』

       に入り、草創期から地域の中心となって頑張り、地域の事情や人間関係に精通した

       幹部の存在が、ますます大事になってきます。

     


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