社会は変化の連続なれば女性の意見を大切に!
青年の発想を生かそう!
これが永遠に発展する「創価」の伝統だ。
「1・26SGIの日」 対話の力で平和を創る
人間は憎しみ合い、傷つけあうために生まれてきたのでは決してない。
今こそ人間の無限の可能性を信じ、平和創造の力を引き出していく時ではないか。
戦争を起こすのは人間である。ゆえに、平和な世界を創造できるか否かも
人間自身の手の中にある。
◎名字の言◎
悩みを打ち明けられた時、具体的な解決策など示さなくても、ただ聞いて
あげるだけで「気持ちが楽になった」「すっきりした」と言われることがある。
親身に、最後まで話を聞いてもらった時に、人は“分かってくれる人がいる”
と前向きな一歩を踏み出せる▼ただ“話を聞く”といっても、実は容易ではない。
「傾聴」は受け身ではなく、能動的な行為だからだ。相手に向き合い、
話に全神経を集中させる。途中で話を遮ったり、こちらの考えを押し
付けたりしない。沈黙が訪れても待つなど、粘り強さが欠かせない
▼話し上手は聞き上手。話を聞くとは、相手を一人の人間として受け入れ、
尊重する心の表れ。ここに実り多き、励ましの第一歩がある。(鷹)
〈寸鉄〉 2018年1月21日
良き隣人として地域再生に尽くすSGIに感謝―市長。更に絆結ぶ行動を
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「練馬の日」45周年。師弟直結で栄光の年の勝利へ誉れ高く東京模範の前進
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「題目を弘めんと思うばかりなり」御書。拡大こそ創価の魂。勇んで対話へ
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一方通行の話では友の心に響かない。耳を傾けよ。 納得と共感広げる将たれ
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車に自動ブレーキあっても油断なく。機能の過信は事故の元。安全運転で