ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-02-15 13:22:25 | 日記

◎師との原点を胸に、青年と前進◎

苦をば苦とさとり楽をば楽とひら苦楽ともに思い合わせて南無妙法

蓮華経とうちとなへゐさせ給へ

◎名字の言◎

厳しい自然環境のもとでの農業は、一家が食べるだけで精いっぱい。

常に家計は苦しかった。それでも胸中は広布のロマンに燃えていた。

大雪の中、はぐれないように荒縄で体を結び、同志と数珠つなぎで

学会活動に歩いたこともあったという。現代の状況からは想像もつ

かない話ばかりだった▼壮年の広布の“足跡”は、今や後継の同志の

活躍、地域広布の発展と花開いた。厳寒の鍛えなくして、爛漫の春

は訪れない。“現実”の大地で、“忍耐”を滋養にした時、花は必ず咲く。(城)

〈寸鉄〉 2017年2月15

 SGIは青年を向上させ社会に貢献できるようにする―教授。人材の大城
      
 人は潑剌たるものに好意を寄せる―文豪。皆が主役の心で触発の座談会を
      
 「河つもりて大海となる」御書。一度の語らい、激励に全力!広布は足元から
      
 火災警報器、設置10年以上で鳴らない恐れと。乾燥する季節。点検・交換を
      
 就業者数が4年で170万人増加。更なる労働環境の改善へ公明が旗振れ