◎幸福は忍耐があってこそ◎
「妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと
思はば全く妙法にあらず麤法なり」
◎名字の言◎
お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏は、朝昼夕の2時間ほど新聞を読む。
頭を働かせ、自らを高め続けることが目的だという。93歳の今もなお、執筆
など精力的に活動する▼氏は中高年に向けて、新聞を活用した自学自習を勧める。
毎日、自宅に居ながら新しい情報が届く新聞を生かせば、いくつになっても自分
を新しくできる、と(『新聞大学』扶桑社)
◎〈寸鉄〉 2017年2月4日
きょう立春。さあ躍動の春へ驀進!地域に励ましの連帯拡大。皆が主役に
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東京・中野の日。本陣にそびえる人材の大城。勇気の対話で新時代勝ち開け
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東洋哲学研究所の日。仏法思想を世界へ、未来へ。人類のために英知を結集
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「深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し」御書。題目第一の人生こそ無敵
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乳幼児の抱っこ紐、転落事故相次ぐ。安全性に過信は禁物。賢明な使用を