ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-02-04 10:46:22 | 日記

◎幸福は忍耐があってこそ◎

「妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと

思はば全く妙法にあらず麤法なり」

◎名字の言◎

お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏は、朝昼夕の2時間ほど新聞を読む。

頭を働かせ、自らを高め続けることが目的だという。93歳の今もなお、執筆

など精力的に活動する▼氏は中高年に向けて、新聞を活用した自学自習を勧める。

毎日、自宅に居ながら新しい情報が届く新聞を生かせば、いくつになっても自分

を新しくできる、と(『新聞大学』扶桑社)

〈寸鉄〉 2017年2月4

 きょう立春。さあ躍動の春へ驀進!地域に励ましの連帯拡大。皆が主役に
      
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 「深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し」御書。題目第一の人生こそ無敵
      
 乳幼児の抱っこ紐、転落事故相次ぐ。安全性に過信は禁物。賢明な使用を