ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-09-08 10:30:38 | 日記

◎人に尽くすことこそ最高の幸福

        「仏教をならはんもの父母・師匠・国恩をわするべしや、此の大恩を

        ほうぜんのは必ず仏法をならひきはめ智者とならで叶うべきか」

◎名字の言   世界広布新時代の先頭を走るアルゼンチンで取材をした。夫と別れ、

        生活に行き詰まり、40年前、6歳の娘とわらにもすがる思いで入会した

        一婦人。母娘の支えとなったのは、1993年にアルゼンチンを初訪問した

        池田SGI会長との出会いだった。当時、母は合唱団、娘は鼓笛隊。23年

        がたち、今回のアルゼンチン創価女性平和会館の開館式の日の歓迎演奏

        では、孫娘が鼓笛隊として参加。母・娘・孫娘と続く勝利のメロディーが響いた

◎寸鉄     問題があるから力がつき境涯が広がると達観せよ恩師。苦難は成長の糧

        運転中の携帯電話使用は違法。自転車も要注意。規則順守し事故を防げ!

◎新・人間革命 源流七

        「広宣流布といっても、遠くにあるものではなく、身近にあるものなんです。

        まず自分自身を信・行・学で磨くこと。家庭を盤石にすること。そして、地域に

        貢献できる力をつけていくこと。地道に努力を重ね、一つ一つ勝ち取っていく

        なかに信心があるんです」「財物を得て感じる幸せには限りがあります。しかし、

        信心によって勝ち得る幸せは、満足の深さが違う。それを実感してほしいんです。

        信心を一生涯やり抜いた人は、本当の“人生の勝利者”になることができます」