ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-04-20 10:23:59 | 日記

20160420

◎御聖訓「妙とは蘇生の義なり」 不撓不屈の大九州たれ!

「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祈らん者か」

「真実一切衆生・色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり」

「妙とは蘇生の義なり」

「仏は文字に依って衆生を度し給うなり」

◎名字の言

本紙創刊65周年のきょう20日は二十四節気の「穀雨」。草花の成長を助ける

恵みの雨のように、東北・九州・そして全国へ、友の心を潤す

一文字一文字を誠実に届けていきたい。

◎寸鉄

御書「いかに強敵重なるとも・ゆめゆめ退することなかれ」。負けじ魂で前へ

◎『新・人間革命』力走二十三

信心とは何か。万物の一切が、わが生命に、己心に収まっており、自分自身が妙法蓮華経

の当体であり、仏であるとの絶対の確信に立つことです。

大聖人は「都て一代八万の聖教・三世十方の諸仏菩薩も我が心の外に有りとはゆめゆめ

思ふべからず」と仰せです。