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■ 今日の日記
--- 今日のコメント ---
【野党統一に向けて地道に活動 】
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室戸市長選挙戦に続いて衆院解散への対応・・・
限られた時間の中で考え、これまでの活動を継続する形で高知1区に出馬宣言した。
私の主張は『自公連立政権候補に対抗して野党統一候補で戦うべき。』である。。。
衆院解散に伴い、待ってましたとばかりに共産党が小選挙区に候補者を乱立した。志位委員長の『自公政権を倒すことが先決だ。』という言葉が虚しく脳裏にこびりついている。
そんな共産党ではあるが、地方組織の方々は真面目で良い方ばかりだ。
共産党は代々木の本部が悪いのである。
自民党の補完勢力となって既得権益を貪る東大法学部閥で結びついた者ら・・・
これら独善者が国民を、共産党員を騙しているのだ。。。
さて、選挙の準備に入ると時間が無く、なかなか文章を書く余裕もなくなるが、今回のポイントである高知白バイ事件の新聞報道について再度UPしておきます。
衆院選高知1区(高知市~室戸市)のポスターを貼って下さい。
ハガキ宛名書き(PC使用)・ビラのシール貼りボランティア募集中です。
連絡はこのブログのメールか、藤島に電話で 090-1003-1503
4年前の参院選で「高知白バイ事件の解決」を掲げて出た私を、高知新聞は紙面から消し去ったが、今回はそうはさせない。。。そのために4年間の下積み活動を日本全国で繰り広げて来たのだ。
【4年前の参院選高知選挙区の高知新聞には私が載っていない】
この選挙で私は供託金300万円を含む公費負担の分など総額500万円あまりを失い、その後の活動に多大な影響を受けた。。。他の候補がこういう扱いをされたならどうなるのだろうか?
次の記事(下)は4年前の参院選高知選挙区の投票日の高知新聞だ。候補者であるはずの私がいない・・・。高知県代表ラグビーチームの監督を務めた経験のある私の後輩には、『藤島さんは選挙途中でやめたんでしょう?』と選挙後に聞かれた。
彼は選挙に行っていない。。。
全く酷い話である。一人の若者が国政選挙への投票の機会を失ったのだ。
4年前の参院選で朝日など大手新聞は平等報道したが、高知県で大手新聞を購入している人は極めて少ない。高知新聞のシェア率は84%という驚異的なもので全国トップだ。
【4年前の参院選の朝日新聞/私が載っている】
その高知新聞も、今回は私を報道せざるを得なくなった。
当たり前の平等報道である。
そもそも・・・
私と高知新聞の軋轢は07年高知市長選挙から始まる。
【この坊主頭の写真は2007年高知市長選挙出馬時のもの】
高知新聞会長(当時)が後見人となっている岡崎高知市長の小学校を廃校にするという公約に対抗出馬したのが原因だった。
高知新聞会長に嫌われた私の出馬表明記事では政策が報じられず、代わって不細工な写真が掲載された。
高知新聞は少しでも私の票を減らし、以後の政治活動を封殺しようとした。。。現職市長岡崎誠也氏より9歳若い新人(私・当時45歳)の出馬記事には、「目が半開きの老け顔」写真が使われたのである。
当時の高知新聞会長が、岡崎市長の大学・高校の先輩だから年の差を消したかったのだろう。。。
高知新聞の小さな世界感に辟易としている。
総じて、高知新聞は紙面を通じて、『この候補は泡沫候補だ』というメッセージを有権者に伝えたのだ。
今回、高知新聞は「高知白バイ事件を解決する」という私の公約を載せた。。。候補者の政策なのだから当然だが、それでも私の出馬記事は2面扱いだった。他の候補が1面であることに気付いている方はいるだろうか?
どこまでも姑息な高知新聞の僅かな抵抗である。
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