リゾートホテル社長になった(地位保全仮処分申立中)脱原発活動家のブログ           ~街カフェTV/藤島利久~

どんなに苦しくても世の中が真実で満ちていればそれでいい  
どんなに辛くとも信じるに足る社会であれば人々は生きて行ける

小沢陸山会冤罪事件の解決を邪魔する工作員の攻撃/北詰の用意周到な妨害は公安と関係?

2013年12月15日 | 陸山会事件解決への道

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 ---  今日のコメント  ---

http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/212.html

【解説動画/北詰と公安、工作員と在特会の関係】

<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/29194874-480" type="text/javascript"></script>

 

私は、脱原発・高知白バイ事件・小沢陸山会冤罪事件の解決に向けてフル稼働し、全国を旅して廻った。。。そうした市民活動から「日本未来の党」公認候補になった。珍しいパターンでの候補者だった。

国会前の小沢支援運動は、後の「金曜官邸前行動」の論理的支柱・呼び水となった。。。どういうことかと言うと、国会周辺ではデモや集会の開催は認められない。だから大規模集会など出来ないと思われていた。

そこで私は、粘り強く国会裏の銀杏並木(第二衆議院議員会館前)で街頭演説を繰り返しながら、たまたま偶然に出会ったとか、待ち合わせで集まっただけで、集会やデモではない。国民の自由な行動だ。。。という「言い訳」を準備してみんなに集まってもらった。

大成功だった。

そうした行動を、作家の世川公介さんが「お散歩」と名付けたのだ。

【生活の党 小沢無実を叫ぶ藤島利久、H24年2月】 国会正面側

 

この国会前に350人ほどが集まって偶然(笑)に活動した様子をネットで公開すると、『あんなことが出来るんだ。』ということで話題になり・・・、やがて脱原発活動を呼び掛ける若者らの行動とあいまって、国民的活動である「金曜官邸前行動」に繋がって行ったのだ。 

以前、当時のことを知る「シャワリン」という活動家に、経産省前の脱原発テントで会った時、『藤島さんの動画を見て知ったから官邸前行動が出来ている。来てマイクを持って下さいよ。』と言われたのだが・・・

直接に私が呼びかけて集めたものではないから、官邸前行動には参加してもマイクを持ちには行かなかった。。。

私そもそも私は、結構一人が好きで、TBSに抗議に出かけたりしていた。

【みのもんた フルボッコ 藤島利久 嘘ズバを追求 】赤坂TBS本社前(千代田線赤坂駅前)

 

多くの人に支えられて様々な活動をしてきたが、妨害も多い。その代表格が北詰だ。。。現在、損害賠償請求訴訟を準備中である。警察庁は北詰を野放しにしている。恐らく工作員であろう。

【参議院議員会館前で森ゆう子氏に抗議街宣する北詰】

040


北詰が参議院議員会館前で、森ゆう子氏に対して「藤島を応援するのか、それでも国会議員か・・・」などと抗議の街宣をかけても警視庁は野放しにした。我々が同会館前で、このように張り紙するなどして街宣活動することを警視庁は許さないが、北詰にはなぜだか自由に活動させている。

私は、昨年の衆院選で、未来の党公認候補として埼玉5区の枝野幸男(当時の経産大臣)と闘ったが、その選挙中に大宮駅前で、党の街宣車に乗って、はたともこ参議院議員(当時)の応援を受けて演説した。

【2012 12 06 衆院選埼玉五区・藤島利久演説 IWJ Independent Web Journal 】JR大宮駅前

 

この演説(上)の最中に北詰が選挙妨害の演説(下)を始めた。埼玉県警は野放しだった。。

 【・・・警察も承知。(1/7)】 JR大宮駅前の選挙妨害演説(北詰が公開している動画)

 

直ぐ近くに交番があるので「選挙妨害です。」と言いに行くと・・・ 、『本部から指示があるまで動けません』と言うことだった。これには呆れた。

その後、埼玉県警本部から刑事が来たが北詰の妨害は続いた。

この件があって北詰は警察庁に泳がされている工作員・・・と疑うようになった。何らかの意図で北詰の行動を警察庁が見逃していることは確かだ。小沢支持者の「火の玉応援団」の代表が抗議しても北詰は落ち着き払ったもの。

【立派な人を国会に送ろう、警察も承知】(北詰が公開している動画)

https://www.youtube.com/watch?v=Dm5sFOiInyM&list=TL9xcHW9bZIfKNxbKq6qAb-S2d5reHx6fC

 

 

北詰は、「私は冤罪被害者だ。それなのにあいつ(演説中の私)が名誉毀損する」旨演説している。。。つまり、陸山会事件や高知白バイ事件などの冤罪事件で活動する私に対し、「悪貨は良貨を駆逐する」作戦で攻撃しているのである。

非常に計算され、用意周到に準備された演説である。

並の人間では出来ない。。。意図して「変なおっさん」ぶっているが・・・ そこらあたりの国会議員よりは喋れている。変化する周囲の動きにも見事に対処して切り替えしている。たいしたものだ。

やはり工作員である。

現在、北詰に対する損害賠償請求訴訟の準備をしているが、結局は警察庁をも相手に裁判で争わなければならないと考えている。

 

【6月1日豊島区民センター前で、藤島利久等の実像公開(1/10)】

(北詰が公開している動画)

 

****************

 

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1億円の支出は確認出来ない… 水谷建設管財人弁護士語る/陸山会事件解決へ ~ 主権者国民の告訴・告発

2012年09月25日 | 陸山会事件解決への道

解散総選挙は脱原発国民投票だ!!

    脱原発総理を創れ・・・ 我々国民の手で!

 

            次の選挙の争点は「脱原発!」だ。

「原発0」は民自公+橋下維新の罠で他党の選挙ポスターに使われます。「国民の生活が第一」の議員が「原発0へ!」を使うと有権者には違いが解らなくなります。「原発0へ!」を使用せず、「脱原発!」で行きましょう。

  Photo_4

               国民審査で最高裁に罰×を!!

 

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*** 本文 ***

小沢陸山会冤罪事件がいよいよ大詰めを迎えた。

小沢氏本人の控訴審の第1回口頭弁論が9月26日10:30~東京高裁で始まる。私も今夜の夜行バスに乗って当日朝9時半頃には裁判所前の支援に駆け付ける。みんなで「お散歩応援」しましょう。

28日の池袋シンポジウムまで東京に滞在します。

急遽上京することにしたのは、小沢さんの同級生でもある伊東章弁護士に、陸山会事件解決に繋がる「新事実」を報告し、今後の対策を相談する為です。。。いよいよ終盤の闘いです。

先ずは、私と水谷建設管財人弁護士との会話記録および解説をご覧ください。

【水谷建設の再建管財人チーム谷川弁護士との会話/大阪市北浜の「北浜法律事務所」で】

 

2:50頃から見ていただければいいと思う。
(以下、要約)

私(藤島)は、水谷建設元社長川村尚が陸山会側に現金5000万円を2回渡したのであれば、今の水谷建設役員は、元社長川村尚ら旧役員を業務上横領罪または特別背任罪で告訴しなければならない。旧役員の犯罪行為を見逃すならば、谷川弁護士(管財人チーム代表・天野勝介弁護士)などを含め北浜法律事務所全体を犯人隠避罪や特別背任罪で訴えることも考えている、と迫った。

4:10~ 谷川弁護士が返答を始めた。。。

管財人は、刑事事件ではなく、旧役員責任として損害賠償請求が出来るかどうかという民事での対応を検討しているが、その1億円については検討の対象に入っていない、などと説明した。

5:14 藤島『(損害賠償検討の対象に)なっていない? そりゃまたどうして?』

5:18 あのぉ~、こちらが調べている限りでは、会社の方から話を聞いたりとかする限りなんですけど・・・ まぁ、おっしゃってる事実関係を裏付けるような確たる証拠はありませんし、特にこちらで何かそのことについて対応することは今のところ予定はありません。

ということであった。

そして、東京地検特捜部からは、会社の決算書や会計などの資料提供を求められ粛々と対応している、ということであった。

これで「問題の1億円についての支出行為そのものが無かった。」という証拠は掴んだので、その場は引き上げてきた。

。。。 。。。

(上記動画記録から理解出来ることの解説)

もし、問題の1億円に該当する水谷建設内部での支出行為(裏金にプールされた時に表の帳簿から支出された記録)があれば、当然、管財人弁護士らは、旧役員らに対する損害賠償請求の検討対象に挙げているはずだ。

表の帳簿については、元常務が中古重機売買などで空伝票を切って捻出し裏金にプールした(別会計帳簿を作った)と説明しているのだが、この表の処理が無ければ裏金も出来ない。今回は、管財人弁護士が、その表の処理について会社内部を調べた結果、「事実が確認出来ないから(損害賠償の)検討対象になっていない。」と言うのである。

仮に、当該1億円支出行為があったにも関わらず隠しているのであれば、私が記録動画中で執拗に食い下がっているように、今の会社幹部や管財人弁護士ら自身が犯人隠避罪や特別背任罪に問われることになる(我々が告発すると厳しく通告している。)。

これで陸山会側の潔白を証明できる可能性が高まってきた。

小沢さん側は、政治日程も考えて控訴せず、1審の大善文男が登石郁朗の推認判決(事実認定)を踏襲したことに反論出来ないのだが、この「新事実」を持ち出したなら反論できる。

(水谷建設告発事件の進行状況を把握していない方もいらっしゃるでしょうから、もう少し、解説を加えておきます。)

。。。 。。。

皆さんご理解の通り、小沢氏本人の裁判は、検察審査会の手続き違反(刑事裁判不成立)という本案前の審議と、政治資金規正法違反に係る秘書との共謀罪を争う本案審議の二つに分かれています。

今回の管財人弁護士の調査結果は、当該裏金1億円の原資にあたる表会計書面上の支出行為無しという「新事実」でした。これを裁判官に確認させれば、小沢氏本人裁判の本案で、秘書との共謀が無かった事の立証が可能です。

小沢氏本人は勿論、元秘書3者の完全無罪まで立証できる筈です。

また、小沢氏については、本案前の東京第5検察審査会の起訴手続きを無効とするだけの違法行為(川村らの嘘)があったことも立証できます。

(時系列説明)

小沢総理実現に向けてのハードルは陸山会冤罪事件だと考えています。小沢氏自身の裁判は1審無罪ですが、元秘書3者の裁判における「登石推認」の事実認定が踏襲されたことに危機感を抱いています。双方の2審に向けて「登石推認」を覆す新事実が必要だったのです。

そこで水谷建設内部の汚職犯罪の処罰を東京地検特捜部に求めました。。。それが「水谷建設告発事件」です。今年春から水谷建設本社に再建策を練る弁護士チームを訪ねるなど積極的に取り組みを強めてきたところ、いよいよ動きが出始めました。

■これまでの流れ (水谷建設告発について詳しくはこちら)

・水谷建設の再建を任された「北浜法律事務所(大阪市北浜)」を訪問

・水谷建設本社(三重県桑名市)を訪問

 それぞれ弁護士に会い、横領・背任事件の被害者として元経営陣を訴えるように要請

・東京地検に告発状を郵送

・国民有志に共同告発状の郵送を依頼

・東京地検特捜部が上記告発状を送り返す

・東京地検および高検にCNM市民ネットメディアグループで抗議

・国民の告発権を侵害されたとして東京地裁に国を相手取って提訴

      ⇒ 90円国家賠償訴訟

・CNMが中心となって「主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会(代表藤島)」を立ち上げ

・高検の竹内寛検事との3度の直接交渉

   (高検との交渉の生中継録画あり)

・東京地検特捜部が告発状をようやく受理

・国民有志からの共同告発が次々と受理

・90円国賠訴訟第2回口頭弁論

・東京地検特捜部・児玉陽介検事との事情聴取

 ―同伴者・共同告発人H氏とCNMメンバー飛鳥麻憲氏(日々坦々ブログ)、山崎康彦氏(YYNews・杉並からの情報発信です。)。

・三重県桑名市の水谷建設本社を再度訪問

・大坂市北浜の「北浜法律事務所」を再度訪問

 水谷建設再建管財人チームの谷川弁護士と面会(上記動画記録撮影)。

。。。 。。。

このように、

小沢生活党支援で全国遊説の旅をしながら「水谷建設内部の汚職事件」を告発し、先日、とうとう水谷建設管財人弁護士から、問題の1億円(現金5000万円2回)の支出について

「調べたが、そうした(1億円の支出)事実は確認出来なかった。」

という発言を引出しました。

水谷建設内部では、問題の1億円が支出すらされていなかったのです。。。前述の如く、元常務が中古重機売買などで空伝票を切って裏金を捻出したと説明しているが、此の元々の原資にあたる(表の会計処理における)支出行為が無かったことが、水谷建設内部の調査で明らかになったと言えるのです

小沢氏や元秘書3者の裁判では、検察が水谷建設に提出を求めて出させたという決算書類や会計帳簿を証拠として申出て調査すれば良いでしょう。

上記動画記録を証拠申出書の理由として添付すれば裁判官も認めざるを得ないはずです。

結局、無い筈の現金1億円を陸山会側に2回に分けて渡したと言う元社長川村尚、また、三重県桑名市の水谷建設本社から東京支社まで此の現金を運んだと言う元専務の証言までもが、全くの嘘だった、ということが明らかになったのです。

彼らは検察に脅されていたのでしょう。

そして、旧特捜部からは、水谷建設内部に検察は踏み込まないと示唆されていたので、元社長や専務らは嘘の証言に合わせた帳簿類の改ざんまでは行っていなかったのです。だから、現在、水谷建設の再建策を練っている管財人弁護士が問題の1億円に該当する支出行為を調べても出てこなかったのです。

此れを、今の特捜部に調べさせています。

元々、水谷建設内部での支出も、陸山会への裏献金も無かった。。。東京地検旧特捜部は、水谷建設旧役員らの余罪を掴み、「横領・背任で処罰する。」と明示もしくは黙示の脅しをもって嘘の供述を引き出していたのです。

つまるところ、旧特捜部の面々(大鶴・佐久間・田代ら)を、脅迫罪および特別公務員職権濫用罪で告発することになるでしょう。

。。。。。。

とうとう・・・ 道が開けました。

敵の分厚い城壁に蟻の穴が一つ空いたのです。

此処を、我々国民が一気呵成に攻め立てるべきだ!

繰返しますが、小沢氏の控訴審裁判では、「新事実」なら争うことができます。。。小沢氏側は控訴していないので、1審で既に審議・判断された事実については争うことが出来ません。

。。。 。。。

小沢氏の控訴審裁判では、第1審無罪判決が出ているものの、国側代理人の指定弁護士が「死んだふり控訴」に持ち込んでいる事からして、敵側・守旧勢力*注)は「やる気満々」で計略通りに事を運んでいると危機感を持っています。敵勢力は、極めて巧妙です。

*注)検察の赤レンガ派や最高裁事務総局に代表される東大法学部閥による権力の闇支配勢力。

登石郁朗が秘書裁判で1億円裏献金推認判決。

大善文男が小沢裁判で登石推認事実を追認。。。小沢氏と秘書との共謀のみ否定。

小川正持・控訴審裁判長が小沢氏と秘書との共謀を認定。。。有罪判決を下す。

。。。 という、「役割分担」で攻めてくると考えています。

こうなってから最高裁に上告しても無駄です。長い間放置された挙句に「三行半判決」で棄却です。

この国の司法機構の闇勢力と闘って来た私には、到底、このまま傍観しているだけでは、小沢さん、大久保さん、石川さん、池田さんが皆無罪になるとは考えられない。。。だから闘って来たのです。

今、ようやく勝負所に差し掛かって来ました。気を引き締めて臨まなければならない。

 

*** 以上 ***

 

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特捜部検事との会話を公開/山際澄夫と検察の癒着を炙す90円国賠訴訟報告 ~ 主権者国民の告訴・告発・

2012年09月07日 | 陸山会事件解決への道

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【柏崎刈羽原発直下で脱原発演説/虹と夕日の原発】

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【秋田駅前で通り行く人並みに向かって】 

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【仙台で小沢支援演説/脱原発!!】

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【資金援助のお願い】

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【福島で洗濯】

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*** 本文 ***

http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/454.html

新幹線に飛び乗って仙台から東京へ向かった。。。

昨日6日は、陸山会事件を解決に導く「水谷建設告発事件」に係わる90円国賠訴訟裁判と検察の事情聴取があった。

前日午後まで秋田県内を生活議員(京野公子・高松和夫両衆議院議員)の応援で遊説した。その後、脱原発カーで東北高速道を飛ばしていたが、いまいち道路地図が頭に入っていなかったから時間計算を間違った。間に合わないと大変なので仙台から新幹線で行くことにした。

北海道を一緒に旅した黒木氏のアドバイスだ。

仲間というのはありがたい。

新幹線では指定席を取れず立ちっぱなしだったが仙台~東京なら1時間半、何のことはない。しかし、往復の新幹線・駐車場・カプセルホテルと出費がかさんでピンチだ。

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。。。 。。。

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(9月6日)

先ずは、陸山会事件の冤罪解決を望み、水谷建設元社長を訴えた我々国民の告発状を受理拒否した東京地検特捜部の責任を問う「90円国家賠償請求訴訟」だ。

その第2回口頭弁論が11時から東京地裁であった。

この裁判を提起した目的は、検察が水谷建設内部の犯罪をキチンと捜査して処罰せざるを得なくなるように追い込み、陸山会事件を解決に導くことにある。更に、重要な狙いとして、私の作成した告発状と山際澄夫のそれとが、どのように違ったのか審議させることで、山際澄夫作成の告発状の中身を調べることにある。

検察と山際のリーク情報で繋がった汚い癒着を暴くのだ。

(水谷建設元社長の告発内容)

私は、水谷建設元社長・川村尚が、小沢氏元秘書に渡したという1億円(現金5000万円×2回)につき、水谷建設内部で横領あるいは流用されたものであったにも拘わらず、川村ら旧経営陣が業務上横領罪・特別背任罪での処罰を逃れるために嘘をつき、更には、その嘘の影響で小沢氏や元秘書3者が冤罪で起訴および処罰されても構わないと考えていたと思料している

つまり、川村元社長には、東京第5検察審査会および裁判所の業務を妨害する「未必の故意」があったから偽計業務妨害罪に抵触すると考え、これら3罪で川村を告発した。

また、この告発に係る共同告発状を公開し、国民有志に激を飛ばして共同告発を求めた結果、複数の共同告発が特捜部に受理されている。

我々の告発状は、一旦特捜部に受理拒否されが、その後高検に猛抗議してようやく受理させた。然るに、山際澄夫の告発状は、検察が歓迎するように即刻受理して直後の石川ともひろ衆議院議員と池田光智秘書(当時)の逮捕に結びついた。

90円国賠訴訟では此処を調べなければならない。

裁判所が、私の検察に対する証拠開示請求(山際の告発状を見せろということ)をどこまで認めるか?

審議のポイントは此処に尽きる。

さて、何が出てくるか・・・ 楽しみである。

(第2回口頭弁論の仔細は別途記事にして報告します。)

。。。 。。。

次に、昨日6日13時から東京地検で、特捜部の児玉検事との事情聴取に臨んだ。

上記のように、地検は一旦我々の水谷建設元社長・川村尚に対する告発を受理拒否した。しかし、我々「主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会」のメンバーが猛抗議して粘り強く高検との3度の折衝を重ねた結果、告発状が地検に回付され、特捜部が渋々受理するに至ったのである。

その後、複数の国民有志からの共同告発状も正式に事件受理されている。

更に、昨日の事情聴取には、私の補佐として「主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会」の飛鳥麻憲氏(日々坦々ブログ)と山崎康彦氏(YYNews)、及び、共同告発人のH氏も臨席してもらった。

これも特捜部(担当官)児玉陽介検事との交渉を重ねて異例の対応を引き出したものだ。とにかく、執拗に検察に対抗し続けている。

特捜検事(児玉陽介氏)との会話を生中継したので公開する。

【東京地検特捜部・児玉陽介検事との事情聴取を公開/音声のみ】

<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6290272-480" type="text/javascript"></script>

この会話はバッテリー切れで半分くらいだが、別に、全会話を録音したデータがあるので追って公開する予定です。また、次のURLに裁判・検察事情聴取についての感想(動画)があります。

このURLの最後の「0」の部分を1・2・3・・・と増やしてゆくと、どんどん過去の記録に遡ります。演説方法や検察・警察との対応など参考にしてください。

http://twitcasting.tv/kochi53/show/0

 

このように検察とのやり取りの一部始終を公開するのは前代未聞だが、街カフェTVでは、当水谷建設告発事件で高検・竹内寛検事との交渉を生中継した時から「当然」の業務になっている(笑)。

・・・此処までは我々国民側の優勢である。

今後予想される検察の反撃(事件棚上げ⇒折を見て不起訴)に対し、我々国民が如何に「真実を求める力」を結集し、まともな捜査・起訴に結びつけるか・・・此処に勝負が掛っている。

国会議員らが怖気づいて逃げ回る検察との戦いである。なかなか苦労も多いが無欲無私の国民だからこそ出来る戦いがある(議員は検察の罠を恐れてしまう)。まぁ、苦労と言ってもこれまで小沢氏と元秘書3者及びその関係者並びに我々支援者が味わってきた艱難辛苦に比べればどうと言うことは無い。

いや、寧ろ此処まで漕ぎ着けたことに喜びを感じている。。。

いよいよ、我々国民が検察と直接対峙し、腐りきった司法官僚達を追い詰めるステージが出来上がったのだ。これまでは、我々国民の手の届かないところで繰り広げられていた陸山会事件の暗闘を、お天道様の下に引きずり出した。

我々国民自身の手で、直接、検察に鉄槌を叩き付けたのだ。

そして、我々国民の手で、この忌まわしい陸山会冤罪事件に終止符を打つのだ。

児玉検事には、こう言ってきた。

『検察にとって最後の挽回チャンスだと思ってしっかり捜査してくれ、これを不起訴にすれば、貴方や特捜部長らを犯人隠避罪で追うことになる。』と・・・

此処まで運んで来たことに誇りを持っている。そして支援してくれた仲間と共同告発人になって頂いた国民有志の方々、声援を送ってくださった国民皆様全てに感謝している。

戦い抜こうではないか・・・

正義と日本国の未来のために・・・

*** 以上 ***

 

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9.6水谷建設告発事件で特捜検事対応説明会 ~ 主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会;藤島利久

2012年09月03日 | 陸山会事件解決への道

解散総選挙は脱原発国民投票だ!!

    脱原発総理を創れ・・・ 我々国民の手で!

 

            次の選挙の争点は「脱原発!」だ。

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*** 本文 ***

http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/309.html

小沢総理実現に向けてのハードルは陸山会冤罪事件だ。小沢氏自身の裁判は1審無罪だが、元秘書3者の裁判における「登石推認」の事実認定が踏襲されたことに危機感を抱いている。双方の2審に向けて「登石推認」を覆す新事実が必要だ。

そこで水谷建設内部の汚職犯罪の処罰を東京地検特捜部に求めている。。。それが「水谷建設告発事件」だ。今年春から水谷建設本社に再建策を練る弁護士チームを訪ねるなど積極的に取り組みを強めてきたところ、いよいよ動きが出始めた。

■これまでの流れ (詳しくはこちら)

・水谷建設の再建を任された「北浜法律事務所(大阪市北浜)」を訪問

・水谷建設本社(三重県桑名市)を訪問

   それぞれ弁護士に会い、横領・背任事件の被害者として元経営陣を訴えるように要請

・東京地検に告発状を郵送

・国民有志に共同告発状の郵送を依頼

・東京地検特捜部が上記告発状を送り返す

・東京地検および高検にCNM市民ネットメディアグループで抗議

・国民の告発権を侵害されたとして東京地裁に国を相手取って提訴

      ⇒ 90円国家賠償訴訟

・CNMが中心となって「主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会(代表藤島)」を立ち上げ

・高検の竹内寛検事との3度の直接交渉

   (高検との交渉の生中継録画あり)

・東京地検特捜部が告発状をようやく受理

・国民有志からの共同告発が次々と受理

      ↓  次の段階へ  ↓

【水谷建設告発事件の説明会開催のご案内/動画】

<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6256848-480" type="text/javascript"></script>

 

90円国賠訴訟の傍聴と水谷建設告発事件の説明会に是非ともご参加ください。

 

≪日程≫ 9月6日(木)

  11:00 東京地裁 402号法廷 90円国家賠償訴訟

     (昼食)  東京地裁地下食堂

  13:00 東京地検特捜部(担当・児玉検事) 事情聴取

     (日比谷公園カフェテラスに移動)

  14:30 水谷建設告発事件の市民説明会

 

                主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会(代表・藤島利久)

 

*【CNM市民ネットメディアグループ】

 山崎康彦 ; ブログ「杉並からの情報発信です」 ・ 動画配信「YYNewsビデオレター」

 飛鳥麻憲 ; ブログ「日々坦々」 ・ 動画配信「日々坦々ライブ」

 西岡正士 ; ブログ「討論Barシチズンへの道」 ・ 動画配信「シチズンライブ」

 藤島利久 ; ブログ「街カフェTV」 ・ 動画配信「街カフェTV」

 

【特捜部の児玉検事から電話/動画】

<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6174940-480" type="text/javascript"></script>

 

【今日の街頭演説・新潟駅】<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6253961-480" type="text/javascript"></script>

 

【宣戦布告・検察と最高裁事務総局を叩く】<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6254279-480" type="text/javascript"></script>

 

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厳しくてもやり抜く・・・ / 陸山会事件解決への道 ~ CNM市民ネットメディアグループ・藤島利久

2012年08月23日 | 陸山会事件解決への道

解散総選挙は脱原発国民投票だ!!

    脱原発総理を創れ・・・ 我々国民の手で!

 

            次の選挙の争点は「脱原発!」だ。

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*** 本文 ***

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/752.html

資金繰りに失敗したが見切り発車であっても活動を再開するため東京に入った。昨日からのお願いで少づつ寄付金が入って来る。。。ありがたい。まだまだ厳しさはしのげないが、感謝で胸が一杯になる。

 

  ありがとうございます。

        本当に街カフェTVのファンは暖かく私を見守ってくれている。

    感謝に耐えません。。。皆さんのためにも活動はしっかりやり抜きます。

 

金には縁が無いが、活動は、極めて、すこぶる、土佐弁で言えば『こじゃんと・・・』順調だ。。。

朝、夜行バスで横浜についた。北海道演説の旅を手伝ってくれた黒木氏に脱原発カーを預けてあったのだ。そのまま東京へ高速を飛ばした。

【見切り発車で活動再開/脱原発カーで再び東京へ】

<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6069926-480" type="text/javascript"></script>

 

<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/6078263-480" type="text/javascript"></script>

 

やらなければならないことが沢山ある。陸山会事件解決に向けて積み上げてきたことをひとつ一つ確実に推し進めて行かなければならない。

 

   次のような活動を、私たちと一緒にしませんか?

 

     ■TBSみのもんた嘘ズバ!をズバッと告発!!

     ■富士ソフト6000万円で最高裁を告発!!

     ■水谷建設旧役員を告発(済み)

     ■最高裁裏金で裁判提起(準備的情報公開請求)

 

  街頭演説行脚開始!!

     全国へ・・・ 先ずは北海道から東北へ!

 

       がんばれ小沢!  負けるな一郎。 

 

           街カフェTVファンの皆さん、現場で、全国でお会いしましょう!!

 

 

東京地検が、私の水谷建設旧役員に対する告発状を突き帰してきた件では、国家賠償請求訴訟を提起している。9月2週目に第2回口頭弁論がある。未だ、国側の代理人(法務省訟務官・検事)は答弁書を送ってこないが、裁判所と「グル」なので悠々たるものだ。

  まったく、この国の裁判は不公平だ。

     最高裁事務総局がこの国を悪くしている。

それにしても、この「最高裁事務総局」と言う呼称を世間に広げる活動は上手く運んだ。活動の大きな成果だ。

国民には、告訴・告発・裁判で訴える権利があるが、支配権力側は此れを封じる弾圧行為を延々と続けている。我々国民一人一人が自らの権利に目覚め、冤罪や不条理な国家犯罪を糺して行くことが、これから更に重要になる。

いきなりの人は、何が何だか解らないだろうから、資料を整理してUPしておく。。。陸山会事件解決に向けて、信念をもって行動しております。

 

【訴状原本はこちら】

「kokubai_tokyochiken.pdf」をダウンロード

 

(告発状の原本はこちら) ⇒ 「kyoudou.pdf」をダウンロード

 

【東京地検の告発不受理理由書】 Up刑事訴訟法を無視したもので全く理由にならない。

 

 

以下に、90円国家賠償訴訟の内容を記載します。全文は上記ダウンロードで・・・

 【国家賠償請求事件】

    請 求 の 趣 旨

1. 被告は、原告に対し、平成24年4月14日から完済まで金90円及びこれに対する年5%の割合の金員を支払え。
2. 訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を求める。

    請 求 の 原 因

第1. 事実および事案の概要

原告は、被告東京地方検察庁(以下「被告東京地検」と言う。)に対し、小沢一郎衆議院議員の政治団体・陸山会の政治資金規正法違反事件に深く関与した三重県桑名市の水谷建設元社長・川村尚につき業務上横領罪および特別背任罪で処罰を求める旨、平成24年4月7日付告発状(甲1;以下「本件告発状」と言う。)を提出(郵送)した。

ところが、被告東京地検で本件告発を担当した検察官(以下「被告担当検事」と言う。)は、不当にも此れを受理せず、平成24年4月13日頃、本件告発状(甲1)原本を原告自宅に送り返した。この際、不受理に係る説明書面(甲2)が添付されていたが理由にならない。

また、本件告発の趣旨に賛同した多くの国民が共同告発人として名乗りを挙げて本件告発状を郵送したところ、被告東京地検は、此れらを尽く不受理扱いとし、告発状原本を送り返した。

こうした被告東京地検の告発状不受理行為は、明らかに、国民の告発権を侵害する違法行為である。

よって、原告は、被告東京地検に対し、国民としての告発権を侵害されたうえ、告発状郵送費用(切手代)90円に相当する損害を被ったとして、国家賠償法1条1項に基づく損害賠償を求めるものである。

第2. 法令

1. 刑事訴訟法は、国民の告訴・告発権について次のように規律する。
第239条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
○2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
第240条 告訴は、代理人によりこれをすることができる。告訴の取消についても、同様である。
第241条 告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。
○2 検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。
2. 日本国憲法は、国民の公共機関に対する損害賠償請求権について次のように規律する。 第17条 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。
3. 国家賠償法は、憲法17条の「法律の定めるところにより」について次のように定める。 第1条1項 国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によって違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。

第3. 判例

国家賠償法1条1項について、判例は、次のように説く。 「国又は公共団体の公権力の行使に当たる公務員が個別の国民に対して負担する職務上の法的義務に違背して当該国民に損害を加えたときに、国又は公共団体がこれを賠償する責任を負うことを規定するものである。」(最高裁・平成17年9月14日大法定判決、判例時報1908号36頁以下)

第4. 本件請求権の存在立証

1. 被告東京地検(被告担当検事)の違法性について
① 前示判例に沿って論ずれば、「国又は公共団体の公権力の行使に当たる公務員」とは被告担当検事であり、「個別の国民」は原告であって、被告担当検事が原告に対して負担する「職務上の法的義務」とは、被告担当検事が本件告発状(甲1)を受理する義務であると解される。 そこで、(ア)そもそも、検察官一般に「告発状受理義務」と呼べる職務義務が有るか否か、(イ)此の職務義務が有る場合に、被告担当検事が本件告発状(甲1)を受理しなかった行為が職務義務違反に当たるか否か、という論点(被告担当検事の違法性の判断基準)につき、次の②各項で検討を加えることとする。
② 結論を前置すれば、被告担当検事が本件告発状(甲1)を受理しない行為は、法を蔑ろにするのみならず、国民の告発権を侵害する違法行為であると言える。 すなわち、
(ア) 上記刑事訴訟法239条1項ないし241条2項に照らせば、国民の告発権は極めて尊大であって、国民が被告発人の処罰を求める強い意志を示して告発に及んだ場合、例えそれが口頭によるものであっても、検察官は口述内容を録取して告発状を整え、受理しなければならないと解される。故に、前示①(ア)の論点につき、検察官一般に「告発状受理義務」と呼べる職務義務は有ると判断する。
(イ) また、本件においては、原告および共同告発人らが、形式的要件を満たした告発状(甲1)を整えた上で、被告発人の処罰を求める強い意志をもって告発に及んでいることからして、被告担当検事が此れを受理して速やかに捜査に着手することは、検察官としての当然の義務であり、職務(公務)であると解される。故に、前示①(イ)の論点につき、被告担当検事が本件告発状(甲1)を受理しなかった行為は職務義務違反に当たると判断する。
(ウ) なお、被告担当検事が本件告発状(甲1)を送り返した際の添付書面(甲2)について判断すれば、その内容は詭弁に過ぎず、本件告発の不受理を正当化する事由とはならないと言える。

2. 損害

原告は、本件告発状(甲1)を被告東京地検宛てに郵送する為に額面90円の郵便切手を使用したが、告発状原本を不当に返戻されたことによって此れが無駄になった。


3. 相当因果関係

被告東京地検が本件告発状(甲1)を正当に受理していれば、原告が此の郵送に使用した額面90円の郵便切手が無駄になることは無かった。

4. 小括

上記論述から理解出来るように、被告担当検事は、検察官一般の職務上の義務に違背し、本件告発状(甲1)を受理しない旨決定したうえ、此れを原告自宅に送り返すという異常行動をもって、原告に対し、本件告発状郵送に使用した切手代金90円に相当する財産上の損害を加えたのであるから、被告国がこれを賠償する責任を負うべきである。 よって、原告は、被告国に対し、国家賠償法1条1項に基づき、金90円の損害賠償請求権を有すると言える。

第5. 求釈明

1. 被告東京地検は、本件告発状(甲1)を不受理とする旨判断した被告担当検事の氏名・経歴を明らかにされたい。 被告担当検事は、前示判例の「国又は公共団体の公権力の行使に当たる公務員」に該当する本訴の当事者である。また、前述の如く、原告は、被告担当検事につき、検察官適格審査請求および犯人隠避罪での告発を検討しなければならない。
2. 被告東京地検は、何件の共同告発を不受理としたか明らかにせよ。
3. 被告東京地検は、小沢一郎衆議院議員とその元秘書3者に係る政治資金規正法違反事件の端緒となった告発状を証拠提出した上で、本件告発状(甲1)の記載内容と比較し、具体的にどの部分が前者の受理事由であり、どの部分が後者の不受理事由であるか明確に論述されたい。 すなわち、被告東京地検は、どのように詭弁を駆使しようとも、関連事件で受理した告発状の記載内容と比較して、本件告発状(甲1)の内容に格段の不備がある事実を指摘しなければ、本訴請求権を退ける有効な反論とはならないと解されるからである。

第6. 行政事件・刑事事件としての対応

1. 検察官適格審査請求の提起について 被告担当検事は、検察官としての当然の義務に違背し、且つ、公務遂行を怠って本件告発状(甲1)の受取りを拒否する旨決定し、原告自宅に告発状原本を送り返した。これは職務放棄との誹りを免れない異常行動である。 よって、原告は、被告担当検事の検察官としての資質および適格性を疑わざるを得ず、検察官適格審査会への罷免請求を検討せざるを得ない。
2. 犯人隠避罪での新たな告発について そもそも、本件告発状(甲1)の内容を見れば、一般人であっても即座に判断出来るように、被告東京地検にとって水谷建設内部の汚職犯罪の捜査・解明は容易いことだが、この事件を解決すれば、同時に、小沢一郎衆議院議員と元秘書3者の政治資金規正法違反事件が冤罪で、且つ、被告東京地検内部の組織的謀略犯罪である事の暴露に繋がる。 故に、被告担当検事は、自らが属する組織の方針通りに、被告東京地検内部の犯罪を隠ぺいする目的で本件告発を不受理とする判断をしたと解される。遺憾ともし難い不埒な行いである。 よって、原告は、被告東京地検内部で犯人隠避罪(刑法103条)に繋がる別次元の犯罪行為が新たに強行された旨思料するに至り、刑事訴訟法239条に基づき、被告担当検事を被告発人とする同罪での別途告発をも視野に入れつつ、先ずは本訴を提起するものである。

第7. 事案の背景事情(本訴提起の動機と意義)

1. 検察という軍隊的組織の欠点

検察の指揮命令系統は軍隊に等しい。こうした特殊機関の組織的欠陥(特徴)は、歴史上、常に同じであって「正しい指令」と「間違った指令」を峻別する機能を備えていない事にある。つまり、検察は、ブレーキが効かないのではなく、そもそもブレーキが装着されていない壊れた物理的機関に例えても過言ではなく、指令を遂行し、敷かれた軌道を突っ走るだけの欠陥機関なのである。 軍隊式指揮命令系統をもって組織された検察では、指令の内容ではなく、指令の発生箇所が重要となるのであって、正しい指揮命令系統を通じて発せられた指令は、それが社会通念上間違った内容であっても、一旦組織に流されたならば上意下達が繰り返され、狙った獲物を血祭りにあげるまで止まることを許されない。

2. 三井環事件と村木厚子事件

検察という制度設計上の不備で狂った組織の職務遂行においては、「ミッション」を滞らせることは組織に対する反逆と認知され、反逆者は組織によって抹消される。こうした検察内部における反逆者の抹消事例が三井環氏の検察裏金暴露事件である。その昔、組織を裏切った忍者が「抜け忍」として組織の刺客に始末されたように、現代日本でも三井環氏に刺客が放たれた。その刺客が大坪弘道(元大阪地方検察庁特捜部長)であった。 三井氏始末の裏仕事で出世した大坪弘道は、2009年3月に東京地検特捜部が西松建設事件で小沢一郎衆議院議員と秘書らに対する暴虐捜査に着手したことを横目に、障害者郵便制度悪用事件の裏仕事で当時の民主党副代表・石井一衆議院議員を狙い成果を上げようと企みたが、その足掛かりに厚生労働省の村木厚子さんを冤罪で血祭りに上げようとして墓穴を掘った。特捜部が十八番とする暴虐的取調べで村木氏を攻め落とせると甘く見ていたのであるが、清廉潔白な村木氏は鉄のような固い意志をも持ち合わせていた。攻め落とされたのは大坪・佐賀・前田ら大阪地検特捜部検事らの方であった。

3. 小沢陸山会冤罪事件を創った麻生内閣・森英介法務大臣の指揮権発動

被告東京地検(現場派)は、2009年3月3日西松事件で小沢一郎衆議院議員の当時の公設第1秘書・大久保隆則氏を逮捕した。これは、自民党政権の終焉と民主党政権の誕生を阻止することを目的とした検察首脳(赤レンガ派)からの指示によるもので、そもそも当時の麻生内閣・森英介法務大臣の指揮権発動で赤レンガ派が動かされ、小沢攻撃指令が出された旨伝えられている(平野貞夫元参議院議員が公言している。)。 この国家的犯罪命令が下されたことによって、検察は、強大な権力と職能を駆使した暴虐捜査を大々的に展開し、小沢陸山会冤罪事件を産み出すこととなったのである。

4. 前田恒彦受刑者(元大阪地検特捜部検事)の自白証言

被告東京地検特捜部は、小沢一郎衆議院議員を政治的・社会的に陥れる目的で暴虐捜査を展開した。これを裏付けるのは、平成24年4月26日無罪判決が下された小沢一郎衆議院議員の政治資金規正法違反被告事件の1審裁判における前田恒彦元検事(大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件の受刑者)の証言である。次のように、当時の被告東京地検内部の異常な有り様が法廷で生々しく語られ、遂に国民が真実を知ることとなった。 前田恒彦証人 『大阪から東京地検に応援に呼ばれた着任早々、事件を担当する木村匡良主任検事から「これは特捜部と小沢一郎の全面戦争だ!小沢をあげられなければ我々の負けだ!」と言われた。』 これは、被告東京地検の内部事情を詳細に知る捜査担当者の決定的証言である。

5. 田代政弘検事(元東京地検特捜部・現法務総合研究所付検事)の自白証言

前示木村匡良主任検事の言を用いれば、被告東京地検は負小沢議員に負けた。小沢議員を起訴出来なかったのである。しかし、自らの敗北責任を認めず、間違った指令を繰返し遂行する狂った被告東京地検は、更なる国家的犯罪捜査に突き進む道を選んだ。 すなわち、被告東京地検は、虚偽の捜査報告書を組織ぐるみで作成し、検察審査会の議決を「起訴相当」に誘引して小沢議員を起訴する方針に切り替え、検事らが次々と犯罪に手を染めていったのである。 小沢議員の政治資金規正法違反被告事件裁判の証人尋問で、この事実を自白したのは、小沢議員の元秘書・石川ともひろ衆議院議員を取調べた田代政弘検事である。同検事は、上司の命令で小沢議員の起訴議決に係る東京第5検察審査会に提出した捜査報告書に虚偽事実を記載した旨証言し、現在、虚偽有印公文書作成罪・同行使罪・偽計業務妨害罪・偽証罪等の容疑で取調べられている。

6. 市民団体からの告発

現在、次々と被告東京地検内部の組織ぐるみの犯罪が明らかになり、小沢陸山会冤罪事件に関与した検事らが次々と市民団体(八木啓代代表ら)から告発されている(甲3)。 失脚を極端に怖がり、嘘を嘘で塗り固めて保身に走るエリート司法官吏の末路はあまりにも哀れである。その哀れな者らの氏名・役職は次のとおり。
① 偽計業務妨害罪(刑法第233条)につき、佐久間達哉(法務総合研究所国連研修協力部部長)、木村匡良(東京地方検察庁公判部副部長検事)、大鶴基成(元最高検察庁公判部部長検事)、斎藤隆博(東京地方検察庁特捜部副部長検事)、吉田正喜(元東京地方検察庁特捜部副部長検事)、田代政弘(法務総合研究所付検事)
② 偽証罪(同法第169条)につき、田代政弘(法務総合研究所付検事)
③ 犯人隠避罪(同法第103条)につき、堺徹(東京地方検察庁特捜部部長検事)、斎藤隆博(東京地方検察庁特捜部副部長検事)

第8. 総括

以上の如く、被告担当検事は、正当な理由が無いばかりでなく、自らが属する被告東京地検内部の組織的犯罪を隠ぺいする目的で、職務上の告発受理義務に違背し、不当にも本件告発状(甲1)の受理を拒否した結果、原告に対し、本件告発状郵送に要した切手代金90円に相当する財産上の被害を確定的に負わせたと言えるから、国家賠償法1条1項の規律からして、被告国がこの賠償の責に任ぜられるべきである。


以上の次第で本件請求に及ぶ。

  

。。。 。。。 

さて、暑い夏もこれで終わりだろう。。。

最後に猛烈なあがきをする「夏の神」ではあるが、民主党政権と同じように先は短い。。。既に、秋風は国会内にも吹き始めている。

思い出してほしい。

あの醜悪な自民党政権末期、麻生内閣の終焉が近づくと領土問題が盛り上がった。日中韓、政治家達がどうあがこうと、否応無しに常軌を逸した領土問題に巻き込まれて行く・・・ 偏狭なナショナリズム・国粋主義を掻き立てるようにマスコミがヒステリックに喧伝する。

 『韓国が・・・』  『中国が・・・』

そして、鳩山首相当時に目指した「アジア主義」がとてつもなく無謀なもののように描き出される。

あの時と同じだ。。。

領土問題をクローズアップすれば、誰が得するのか?

極東アジアの安定が崩れれば、乗り出してくるのはどこの国か?

考えれば解ることだ。。。植草一秀氏が言う既得権益社会を構成する「米・官・業・政・電」、この走狗となって国民を洗脳するNHK/マスコミ・・・

我々国民自らが、しっかりとした意志をもって、相手方の仕掛けてくる罠を、策略を、偽計を読み切り、真実を見抜く力を持たなければ、過去と同じ轍を踏んでしまう。

今からが頑張り時だ。。。

。。。 。。。

 

【過去の関連記事】

さぁ… みのもんた嘘ズバ!でも叩きますか? 
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/715.html

小沢無罪判決の日に東京地裁前で声援活動が出来たわけ/名も無き市民の献身的支援
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/677.html

 

*** 以上 ***

 

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