リゾートホテル社長になった(地位保全仮処分申立中)脱原発活動家のブログ           ~街カフェTV/藤島利久~

どんなに苦しくても世の中が真実で満ちていればそれでいい  
どんなに辛くとも信じるに足る社会であれば人々は生きて行ける

ひまわり太郎と 道路行政

2010年03月23日 | インポート

新連載記事をヨロシク; 哀しい秘書の物語① ~ 国との裁判で見えた闇 

人気ブログランキングへ ← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく      総合トップページへ

現在高知県人気ブログランキングで17位くらいです。応援してください。

======

元記事はこちら

ひまわり太郎さんのブログから引用。

とっても大事なことをちょっこり言い抜く、粋な論説。。。

ひまわり太郎さんが6年間絶えずUPし続けた言の葉が。。。 憎いですね。

25321

ひねもすのたり、春の四万十川

2010年3月22日(月)晴れ!

今日はこじゃんと良いお天気の休日。昨日の強風で黄砂もどっかへ行ってしまいまして、春の青空が広がる素晴らしい春の一日。そんなうららかな春、県の西部へ行っちょりました。どこもかしこも、ホントに観光客さんが多い高知県。龍馬さんに足を向けて寝えたらいけませんな。

今日は、窪川から山の方へ、大正、十和へと向かいました。旧大正町、旧十和村は今は四万十町という何とも芸のない名前になってしまいました。桜満開の、四万十川沿いの道路は、春の雰囲気マンマンのそれは美しい街道でした。

大正、昭和、十川の商店街は、いまだにしっかり商店街でした。わかりますでしょうか、地元の消費でキチンと成り立っちゅうのは、交通の便が良くないとされる、田舎の商店街。「道の駅とおわ」も、交通の便は悪いですけんど流行っちょります。つまり、道路整備と町の元気は関係ない、いや、むしろ反比例しちゅうという簡単で単純な事実を、もっとみなで認識せんといかんと強く思いますよね。

地元消費で商店街が商店街として成り立っちゅう田舎町で、それは見事に実証されちょります。それにしても、山は桜満開。今が丁度満開。来週くらいをお花見に予定しちゅう皆さん、ひょっとしたらもう遅いかも知れんですよ。

人気ブログランキングへ ← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく      総合トップページへ