「ゴーヤ」(ニガウリ)は、ウリ科のつる性1年草で、
熱帯アジアが原産地です。
未熟な緑の果実を野菜として利用します。
熟すと黄変軟化して、裂開します。下は採り遅れた黄熟果と緑果です。
各
苗の植え付けは5月初め、ウリ科の畝に4種各1本ずつです。
6月下旬の若い果実、
7月上旬の実成りと収穫例、
7月中旬、雌花は小さな果実の先に着き、右は雄花。
ヤマトシジミが吸蜜に来ました。
7月下旬、
ツルがリンゴの樹に伸びて、実を着けました。
収穫例、ピーマン、ステックブロッコリーの新芽と一緒に、
8月中旬、
8月下旬の最終果、隣はミニカボチャです。
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