共に花が黄緑色で目立たず、写真を撮り忘れ、以前のものを使いました。
ツルウメモドキは、東アジアに広く自生するニシキギ科の落葉つる性木本です。
6月初めの小さな5弁花、10月上旬から11月中旬の果実、
12月上旬黄色に熟した果実が3つに裂開し朱色の仮種子に覆われた種子が現れ、
黄葉した葉が落ちた後も枝に残り美しい。
ヤシャビシャクは、本州・四国・九州に分布するユキノシタ科の落葉低木です。
本来はブナやミズナラなどの温帯林の樹上に着生 するのですが、赤玉土などの用土
で普通に鉢植えしています。
6月初めの花には前年の果実が黒化して付いたままです。
5月中旬と10月下旬の果実は表面全体に毛が生え緑色で熟します。 スグリやカシス
の仲間で食べられますが酸味が強く、実をつけたまま雪囲いの中で休眠しています。
最新の画像[もっと見る]
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
- 庭の宿根ヒメヒマワリ「ロドンゴールド」 6時間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます