なかなか、温かくならなくて、早く、冬の上着を洗濯屋に、出したいのですが、まだ、着ています。
この前のJRの事故は、新聞などで経過が、報告されていますが、想像すると、現場の人が異常にきずいて、責任者に報告したのですが、多分、責任者は、「指摘を見ましたが、パソコンの応力計算でも大丈夫とのことですし、倒れるまでには、さらに荷重が必要で、この週末までは、もつのでは」との、返事をしたのでしょうか。現場の人は、それに対して「変化は、計算でも出てますか?」などとの、質問は、立場から言えなかったと、思います。また、数値とカンでは、どうであれ、数値を信頼してしまうもののようです。
ネット上で、松岡修三が、日本を離れると気温が下がるという、説に対して、実際に、温度とのグラフを作成した、人がいて、相関は、あっているようです。また、イルカが、打ち上がったことは、以前にも、その後地震が起きたので、また地震が起きるのではとの、話が、あります。
前者は、考える必要はないのですが、イルカの話も、カンみたいなもので、判断するのは、難しいのですが、地震に備えるのは、悪いことではないですね。JRも備えをおろそかにしていたのが、事故原因でしようか。