高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3075

2015-04-16 08:16:39 | Weblog

 きのう、家に、先月受けた検診の結果が届いていました。内容は、片耳が難聴なのは、変わりませんが、少しやせたので、メタボ予備軍では、なくなりました。ただ、難聴が原因なのか、時々、目がまわることがあるのですが、それも、精神的に鍛えたのか、良くはなったのですが、今頃また、軽い症状が出ます。この前、テレビで、元野球選手(ヤクルトなどにいた)が、同じ症状のようで、本屋とかスーパーなど同じものが、並んでいるものを見ると、目が回るそうで、私より、悪そうでした。西城秀樹さんが、脳梗塞でリハビリしながら、60才になったそうで、そんなことを思うと、私は良いようです。
 高齢化なので、テレビも健康番組が多くあって、健康食品とか、体にいい運動とかを紹介していますが、社員の検診の結果を聞くと、若い人でも、要再検査の人がいて、そのほうが心配な感じがします。

コメント (2)
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