高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7905

2020-01-29 08:26:04 | Weblog

 東京は、きのうは寒くて、今日の朝がた3時ごろは、雨の音で、目がさめました。西日本では、大雨が降ったり、気温が高くなったりして、今日の関東は、気温が上がる予報です。どうなるのでしょう。新型肺炎も、人から人の感染の人が見つかり、どの程度今後拡散するのかですが、あまり人込みの中にはいかないほうが、よさそうです。ニュースの中国でのネットの映像では、品不足のマスクを購入しようと、店の前に大勢の人が集まっていました。冷静に考えると、このほうが感染の危険の感じもします。
 1月もあと、少しになりました。1年の12分の1が終わってしまったのですが、最近は、時間のたつのが早く感じます。考えてみると、あまりやっていることがないから、そう思える感じです。1月過ぎて、会社の雑用以外では、クラス会の幹事だったので、その作業と先生が亡くなったので、少し対応したくらいでした。本ぐらいは読みましたが。先生が亡くなったこともあって、そんなことを思いました。
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