高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・1658

2011-04-11 08:44:53 | Weblog

 3月から、このブログを読んだけど、理解できなかったとのコメントをもらいました。短い長さで、断片的で、かつ、思い込みで、書いているので、途中から読んでいただいても、理解は、出来ないところがあると思います。知人など、最初から読んでいる人は、同じようなことを、何度も繰り返していると、思っている人も、多いと思います。この、ブログは、個人的なブログで、毎日書いてはいるのですが、ほとんど、中身が、ないような内容であることは、まちがいなくて、なので、理解してもらおうとは、特に、思っていません。そのため、なかなか、見てくれる人も、増えないのだと、思います。たた、時々、思ったことに、共感してる人が1人でもいれば、いいと思っています。もしかすると、書き始めの2,3月分を読んでくれれば、わかってくれるかも知れません。
 震災から1月すぎたそうで、落ち着いたわけではないのですが、私は、きのうは、実家から、学生時代などに読んだ本が、実家にまだ、残っていて、父親が亡くなったこともあり、また、少しずつ、運んできました。持ってきても、置くところがないので、家にある本を処分するか、そのものを、処分するかですので、どうするのか、昨日は、なやみました。

 続きは、また、明日にします。

コメント
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