高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その734

2008-02-04 08:31:53 | Weblog
 きのうは雪で、今日の朝は歩けるのか心配でしたが、きのうの午後から、雪が融け始めて、雪はあまり残っていませんでしたが、家の木戸などが凍って溶かさないと出られない状態でした。歩道の雪は、家の近くよりも、駒込の小さな事務所の前のほうが、人が歩かないためか、雪が残って凍っていました。この事務所前は、大家さんが雪かきをしたようで残っていませんでした。ここの大家さんは、おばあさんで、息子さんが、時々来るようですが、事務所の上の階に一人で住んでいるので、このような時には、雪国の雪下ろしと比べたら、なんでもないでしょうが、面倒なことと思います。雪景色も見られたので、もう、暖かくなってもらってもいいのですが、もう少し寒い日が続くようです。西のほうでは、インフルエンザがはやっていろようですので。。
コメント
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