札幌で時間があるときには、北海道大学の附属植物園に行く。
そして、エゾオオカミを見る。
すでに明治時代に絶滅させられてしまった、神々しい生き物。
この剥製を見た後では、同じ館内にいるエスキモー犬の「タロとジロ」はとても可愛く見えます。
植物園そのものも楽しい。
とくに好きなのが、「北方民族植物標本園」。
アイヌなど北方のひとびとが、植物をいかにうまく生活に利用してきたか、一望できます。
そして、エゾオオカミを見る。
すでに明治時代に絶滅させられてしまった、神々しい生き物。
この剥製を見た後では、同じ館内にいるエスキモー犬の「タロとジロ」はとても可愛く見えます。
植物園そのものも楽しい。
とくに好きなのが、「北方民族植物標本園」。
アイヌなど北方のひとびとが、植物をいかにうまく生活に利用してきたか、一望できます。