・・・・・・・・・ 寄りかからずに ・・・・・・・・
茨城のり子さんの詩を愛読してるの
『寄りかからずに』でいつも心に信を入れていた
最近思うの 批判するわけではないけれど
本当に寄りかからずに生きて行けるかしらと?
夫と口論して、深く考えてしまった
「お前は金のために一緒にいるんだろう」の言葉に
「お金も何にも要らないから自由をください~」って私
売り言葉に買い言葉だろうが
でも自由の 恩恵後は・・・・・・・
独りで生計は成り立つのかしら
64歳まで年金は満額もらえないし
もらったとしても、私の年金だけでは
生活保護費にも満たない
今は働ける可能性もあるけど
最近の体調不良にて 不安が募るばかり
そう考えると
夫の言葉も的を得てる
悔しいけどね
普通に働いて 普通に生きてて
まじめに税金払って
老後も普通に生きていけると思っていた
甘かったね
『自分の二本足のみで立っていて
なにに不都合のことあるや』
のり子さん複雑だよ・・・・・
ぽたんと落ちる朝露のごとく
実に頼りない社会なのね
詩を拝見して、ちょっと暗く頼り無げなのが気になりました。元気を出してください。
彼女の詩は辛口だよね。
一緒にいる時間が長くなるとぶつかることもあるって。
私は、金八先生じゃないけれど、人という漢字はお互いが支え合ってる。。。っていうのも好きだけど(笑)
寄りかかるんじゃなく、支え合おうよ。
記事の内容に、
フムフムさんが傷ついてはいないかと余計なことを想ってしまいました。
いつも明るいフムフムさんの言葉が、今日は、とても悲しそうで・・
でも、ありのままのご自分でいてくださいね
心の内を打ち明けられる場所があって良かったです
私なんて、弱い人間だから、寄りかからずにはいれません
仕事もできないから、主人に寄りかかり、支えてもらってばかり
以前は、そんな自分を無能な奴だと責めていましたが、
今は、そんな自分でも、必要としてくれる人がいるんだと、心を開放しました
フムフムさん
これからも、ずっと応援していますので、
どうか、無理なさらず、お過ごしくださいね
べったり寄りかかって生きて行くのも
楽チンで良いものだと思うのですが
理想は子育てが終わったら
精神的にも経済的にも自立できている二人が
それぞれマイペースで生活できることだと思うのですが・・・
誰でもいろいろあって、今日も明日も明後日も、毎日々を〝元気〟で生きていくことはできませんもの。
「さよならの夏~コクリコ坂から」歌:倍賞千恵子
http://www.youtube.com/watch?v=zK5eYC3L2a0&feature=relatedを贈ります。
ほっこりさん、yamaさんに
何だか暗い詩でしたね。口論した時は本当にショックで、
本気で離婚も考えてしまいましたが、
口論している時は、お互い自分を忘れてしまうのでしょうね。醜い言葉で傷つけあってしまうのですね。
私達夫婦は今まで、こんなに長く一緒に暮らしたことがないので、いろんな面で戸惑いも出てくるのかなー
今は夫もあの時の言葉など忘れてるみたいです。
皆さんごめんなさいたくさん心配してくださりありがとう!!風香さんが言ってくださるよう、気持ちを吐き出せる場所があって良かったなと思います。