ウインマリリン(2歳牝馬、父スクリーンヒーロー、母コスモチェーロ)が中山競馬5レース芝2000mの新馬戦を快勝。2着に3馬身半差をつける強い勝ち方でした。これで愛馬、サンクテュエール(父ディープインパクト)、テルツェット(父ディープインパクト)に続いてウインマリリンも牝馬クラッシック戦線に名乗りを上げました。
2歳牡馬ではウイングレイテスト(父スクリーンヒーロー)、ウインカーネリアン(父スクリーンヒーロー)、マイネルグリット(父スクリーンヒーロー)なども2歳牡馬のクラッシック戦線に名乗りを上げています。来年の愛馬の活躍が楽しみになりました。
今年、最後となる愛馬のレースは28日の阪神3レースにウインジョイフル(父リアルインパクト)2歳牡馬が出走します。調子がいいようで有終の美を飾る2歳馬、7頭目の勝ち上がりを期待しています。