goo blog サービス終了のお知らせ 

チョクログ

環境教育 環境コミュニケーションなどの情報お届けします

8月31日 ESD企業人セミナー 申し込みはこちらへ

2012年08月23日 | お誘い
 <お問合せ・参加申し込み先>「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム事務局
  desd@desd.jp
  氏名/所属/連絡先(電話・メール)を添えて、必ず事前にメールにて
  お申し込みください。

スイマセン
21日にお伝えした標記セミナーは
上記にお申し込みください
よろしくお願いいたします

以下 21日にお伝えした情報

企業人の皆さん ぜひ参加をご検討下さい

「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム 企業人セミナー

 企業の皆様向けに、本年6月に開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」において
 明らかになった、持続可能な社会づくりについての企業の役割の高まりに関する報告と、
 実際に先進的な取り組みを行っている企業の事例報告を行います。
 同時に「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラムの2012年度の活動計画を、具体的な取り組み
 について詳細に説明致します。

 「ESDの10年・地球市民会議」が今年度から文部科学省の主催事業となりました。
 ESDの実践力をアピールする「ESDテーマ会議」事業を
  地球環境基金の助成でスタートさせています。

 こうした具体的な取り組みをご報告させていただきます。

【実施日時】 2012年8月31日(金) 午後5時~午後7時
【参加費用】 無料
【場所】 JICA地球ひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24) セミナールーム301
        http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
        当日はJICA地球ひろば、1階エントランスにて受付致します。
【プログラム】
17:00 ESDの10年の現況と小会の活動状況(事務局長 福井昌平)
17:15 基調講演(理事 廣野良吉)
            「RIO+20における企業プレゼンスの高まりついて」
       17:40 パネル討議
            コーディネーターを廣野良吉に据え、持続可能な社会づくりにおいて意欲的・
            先進的な取り組みを行っている企業からパネリストを招請します。
18:20 コーディネーター、パネル相互並びにフロアからの質疑
18:55 法人会員についてのご説明 事務局
19:00 終了

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月31日 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム 企業人セミナー@JICA地球ひろば

2012年08月21日 | お誘い
★企業人の皆さん ぜひ参加をご検討下さい

「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム 企業人セミナー

 企業の皆様向けに、本年6月に開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」において
 明らかになった、持続可能な社会づくりについての企業の役割の高まりに関する報告と、
 実際に先進的な取り組みを行っている企業の事例報告を行います。
 同時に「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラムの2012年度の活動計画を、具体的な取り組み
 について詳細に説明致します。

 「ESDの10年・地球市民会議」が今年度から文部科学省の主催事業となりました。
 ESDの実践力をアピールする「ESDテーマ会議」事業を
  地球環境基金の助成でスタートさせています。

 こうした具体的な取り組みをご報告させていただきます。

【実施日時】 2012年8月31日(金) 午後5時~午後7時
【参加費用】 無料
【場所】 JICA地球ひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24) セミナールーム301
        http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
        当日はJICA地球ひろば、1階エントランスにて受付致します。
【プログラム】
17:00 ESDの10年の現況と小会の活動状況(事務局長 福井昌平)
17:15 基調講演(理事 廣野良吉)
            「RIO+20における企業プレゼンスの高まりついて」
       17:40 パネル討議
            コーディネーターを廣野良吉に据え、持続可能な社会づくりにおいて意欲的・
            先進的な取り組みを行っている企業からパネリストを招請します。
18:20 コーディネーター、パネル相互並びにフロアからの質疑
18:55 法人会員についてのご説明 事務局
19:00 終了
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来週22日(金)~23日(土) 環境教育…セミナー@キープ協会 この本使います

2012年06月12日 | お誘い
このブログでも何度かお伝えしていますが
来週「環境教育プログラム体験セミナー」が開催されます。
まだお申し込み受け付けています。ぜひ参加をご検討下さい。
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2012/05/09001364.html


またこのセミナーでは、以下の本を使います
当日会場で販売しますが
セミナーに参加したいけど、参加できないかたも
ぜひお買い求めください



森林NPO・ボランティア団体のための
参加体験型森林環境教育活動・組織づくりガイドブック
~(財)キープ協会の事例から~

企画・編集:公益財団法人キープ協会
文責:川嶋直・増田直広(財団法人キープ協会)
発行:公益社団法人 国土緑化推進機構
定価:1,000円(税込) A4版192頁

キープ協会の約30年の環境教育実践のノウハウが詰まったガイドブックです。
特にプログラム作り、事業マネジメント、人材育成について重点的に書きました。
資料としてキープ協会の事例やワークシートなどが多数あります。

■■■この本の狙いは■■■

 森林NPOや森林ボランティア団体が
 「森林環境教育」を
 「参加体験型」で実施して欲しいと願い
 同時にそうした活動がしっかり「事業化」されるように進めて行ってほしい
 そのためのノウハウを整理してまとめた本であり
 ついては上記「森林環境教育」「参加体験型」「事業化」を実現している
 財団法人キープ協会の実例があるので その例を見ながら学んで欲しい

■■■というものです■■■

私たちキープ協会環境教育事業部の経験と知恵を隠さず書きました。
森林環境教育に関わる方以外でも
「環境教育」「参加型学習」「市民活動の事業化」
に役に立つと思います。

お求めは 以下から
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2009/12/23000556.html


もくじ

キープ協会の概要と環境教育事業参考資料

1 章 参加体験型の森林環境教育とは
 1-1 森林環境教育が目指すもの
 1-2 森林で環境教育を行う意味
 1-3 インタープリテーションとは
 1-4 体験学習法の考え方
2 章 森林環境教育に必要なハード
 BOX1 森林環境教育にはどんな森林が良い?
 BOX 2 森林以外に必要な施設は?
 BOX 3 自由に使える森林を持っていないが?
 BOX 4 キープ協会の森林環境教育に関わる施設は?
3 章 森林環境教育に必要な人材
 BOX 5 参加体験型の森林環境教育に必要な役割は?
 BOX 6 マネージャー・脚本家に必要な要素とは?
 BOX 7 役者に必要な要素とは?
 BOX 8 生活係の役割は?
 BOX 9 記録係の役割は?
 BOX10 外部の人材は必要?
 BOX11 キープ協会のスタッフは?
4 章 プログラムづくりの考え方
 BOX12 企画の考え方は?-①
 BOX13 企画の考え方は?-②
 BOX14 プログラムデザインはなぜ必要?
 BOX15 プログラムの要素と流れの考え方は?
 BOX16 具体的な脚本の書き方は?
 BOX17 アイスブレイクの考え方は?
 BOX18 ふりかえりの時間はなぜ必要?
5 章 森林環境教育の事業マネジメント
 BOX19 プログラムのマネジメントとは?
 BOX20 プログラムを行うまでの流れは?
 BOX21 参加費の決め方は?
 BOX22 参加者募集(広報)はどうやって?
 BOX23 プログラム実施時に注意するべき点は?
 BOX24 学びの場づくりとは?
 BOX25 スタッフミーティングはいつ行っている?
 BOX26 虎の巻の書き方は?
 BOX27 受託事業でのプログラムづくりは?
6 章 森林環境教育の組織マネジメント
 BOX28 組織の収入の考え方は?
 BOX29 自主事業と受託事業の考え方は?
 BOX30 企業に対する営業の仕方は?
 BOX31 ボランティアがお金を取るのはおかしい?
 BOX32 普段のスタッフ間コミュニケーションは?
 BOX33 ネットワークづくりはどうしている?
 BOX34 リスクマネジメントの考え方は?
7 章 フィールド・地域資源のステップアップ
 BOX35 フィールドをより魅力的にするには?
 BOX36 施設の強化、地域との連携は?
8 章 人材のステップアップ
 BOX37 組織内で日常的に行う人材育成の方法は?
 BOX38 プログラムを通じてできる人材育成とは?
 BOX39 組織外でのスタッフ育成の機会は?
9 章 組織のステップアップ
 BOX40 事業・組織をステップアップさせるには?
 BOX41 事業・組織の評価はどうやってはかる?
 BOX42 プログラムの質を高めるには?

資料編
 愛・地球博「森の自然学校 インタープリターとあるく森のツアー」脚本例 
 キープ協会のヒヤリ・ハットの報告事例
 キープ協会のマニュアル例
 キープ協会のアンケート例
 環境教育関連キーワード
チェックシート・ワークシート
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本の紹介:最終回(って、たった3回でしたが) 僕が関わった本たち

2012年06月04日 | お誘い
この本たちは、僕が今の仕事(環境教育、環境コミュニケーション)を
始めた後に、執筆あるいは編集で関わった本たちだ





1 地球とぼくらのジャムセッション(キープ協会)1988年
2 「エコマップ10年」の記録(キープ協会)1999年
3 自然の学校(BE-PAL OUTING MOOK)1996年
4 環境教育の試み エコロジーキャンプ(キープ協会)1999年
5 日本型環境教育の提案(清里環境教育フォーラム編)1992年
6 インタープリテーション入門~自然解説技術ハンドブック 1994年
7 野外教育入門(星野敏男、川嶋直、平野吉直、佐藤初雄)2001年
8 日本型環境教育の知恵(日本環境教育フォーラム編)1992年
9 就職先は森の中~インタープリテーションという仕事(川嶋直)1998年
10 次世代CSRとESD(立教大学ESD研究センター)2011年
11 ESD拠点としての自然学校(立教大学ESD研究センター)2012年

※上記(キープ協会)発行のものはアマゾンを探してもにゅうし

6月22日~23日にキープ協会で開催される
「環境教育プログラム体験セミナー」ではこれらの本の解説も
してみようと考えています
詳細・お申込みは以下から
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2012/05/09001364.html
ぜひ来てください
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

影響を受けた本(僕がこの仕事に就いてから影響を受けた本たち10冊)

2012年06月01日 | お誘い
環境教育の仕事を初めてから(1980年以降)
こんな本に影響を受けていたなぁ という本たち
「今手元にある本を並べてみた その2」




1 カントリー・ヘッジ(エリック・トーマス&ジョン・T・ホワイト) 1981年
2 ANDY GOLDSWORTHY(a collaboration with nature) 1987年
3 めであるく(マーシャ・ブラウン)1980年
4 POWERS OF TEN(チャールズ&レイ・イームズ)1983年
5 「まなび」の時代へ~地球市民の学び・30人の現場 1999年
6 俳句という遊び~句会の空間(小林恭二)1991年
7 ワークショップ~新しい学びと創造の場(中野民夫)2001年
8 社員をサーフィンに行かせよう(イヴォン・シュイナード)2007年
9 足もとの自然から始めよう(デイヴィド・ソベル)2009年
10 センス・オブ・ワンダー(レイチェル・カーソン)1991年

6月22日~23日にキープ協会で開催される
「環境教育プログラム体験セミナー」ではこれらの本の解説も
してみようと考えています
詳細・お申込みは以下から
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2012/05/09001364.html
ぜひ来てください 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

影響を受けた本(僕がこの仕事に就く前に影響を受けた本たち11冊)

2012年05月29日 | お誘い
影響を受けた本って そう手元に残っているものではない
影響を受けると「これ面白いよ」って、誰かに見せる
誰かが興味を持ってくれると嬉しくなり、貸してあげる
そうすると戻ってこない本も…
今手元にある本を並べてみた



この本たちは、主に僕が今の仕事(環境教育、環境コミュニケーション)を
はじめる前に出会った本たちだ(順不同)

1 雑誌 アウトドアスポーツ(後にアウトドア)創刊号1976年
2 WHOLE EART CATALOG これは1998年のもの(オリジナルは1968年)
3 せいめいのれきし(バージニア・リー・バートン)1964年
4 バックパッキング入門(芦沢一洋)1976年
5 雑誌 宝島(全都市カタログ第1集)1975年3月号
6 雑誌 宝島(全都市カタログ)1975年11月号
7 地球の上に生きる(アリシア・ベイ=ローレル)1972年
8 遊歩大全 上下巻(コリン・フレッチャー)1978年
9 ヒトの住む星~やさしいエコロジー入門 1971年
10 すばらしき田舎暮らし(石井慎二)1983年
11 手づくり自然エネルギー(市民エネルギー研究所編)1981年

6月22日~23日にキープ協会で開催される
「環境教育プログラム体験セミナー」ではこれらの本の解説も
してみようと考えています
詳細・お申込みは以下から
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2012/05/09001364.html
ぜひ来てください
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

清里ミーティング2012 11月17日(土)~19日(月) まもなく申し込み開始

2012年05月27日 | お誘い
1987年から26年目の環境教育ミーティング



最近数回は初参加者率50%
  30代以下参加者率60%
四半世紀やってる200人規模のミーティングですが
いつもフレッシュな活気で溢れています

環境教育への関わりがこれからの方も
どうぞ安心してご参加ください

……………………………………………………………………………………
清里ミーティング2012
まもなく申込受付開始!            <日程告知>
……………………………………………………………………………………
清里ミーティングは、参加者同士のネットワークの構築と、それぞれの
環境教育活動を再確認し、理念や意識を共有することを目的とした環境
教育ミーティングです。ワークショップや環境教育プレゼンテーション
等実施者募集もあります。参加希望の皆様、日程の確保をお願いします。

【日 程】2012年11月17日(土)~19日(月) <2泊3日>
【会 場】山梨県北杜市 公益財団法人キープ協会・清泉寮
【受付開始】6月(予定)
【定 員】200名
【主 催】公益社団法人日本環境教育フォーラム
【詳 細】http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
【twitter】http://twitter.com/kiyosatomeeting
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月30日締切り DENSO YOUTH for EARTH Action 若手は注目!

2012年05月25日 | お誘い
僕が理事をしている「公益社団法人日本環境教育フォーラム」が
実施協力をしている
「DENSO YOUTH for EARTH Action」のご案内です

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アジアの若者と環境問題について語り合おう!
     青年育成グローバルプログラム
   DENSO YOUTH for EARTH Action
        参加者募集

     プログラムの参加費は、無料!
国際感覚を養いたい次代NGO若手職員の研修としても最適。
      学生さんの参加も大歓迎。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地域の環境問題に取り組むことのできる人づくりを目的として、
日本とASEAN6カ国の若者を対象に、現場でのフィールドワークや
ディスカッションを重視した体験型学習に参加してみませんか。
本プログラムは、株式会社デンソーがASEANグループ各社と共に主催、
日本環境教育フォーラムと協働しながら、2008年度より展開しています。
アセアン諸国の若者が合宿形式の研修を行うことで、
環境問題の解決に必要な多面的な視野の養成や、
同世代の環境人材ネットワークを構築することが特徴です。
さらに、研修終了後は、参加者が実践するために必要なノウハウを、
専門家からのアドバイスやデンソー社員の応援を受けて
実行に移すことができます。
皆さん、プログラムに参加して
地域の持続可能な社会づくりの第一歩を踏み出しませんか!

【日程】
2012年9月5日(水)~7日(金) :ローカルプログラム(愛知県)
2012年10月(約10日間) : グローバルプログラム(愛知県他)
ローカルプログラムの参加者は20名を予定。
グローバルプログラムは、ローカルプログラムから3名を選抜し、
アセアン諸国の参加者と一緒に日本で行います。

【募集締切】2012年6月30日(土) ※書類必着
【参加費】無料。プログラムの参加費は、原則主催者負担。

応募方法の詳細は、DYEAの下記ウエブサイトをご覧下さい。
http://www.denso-yea.com/

主催団体の株式会社デンソーに関する情報はこちらをご覧ください。
http://www.denso.co.jp/ja/

【応募先】
DENSO YOUTH for EARTH Action事務局
〒160-0022東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル 4階
公益社団法人日本環境教育フォーラム内
TEL. 03-3350-6770 FAX. 03-3350-7818
Email. denso-yea@jeef.or.jp
担当: 佐藤、臼杵(うすき)

【問い合わせ先】
(株)デンソー 総務部 社会貢献推進室
TEL. 0566-63-1612 FAX 0566-25-4962
E-mail. rumi_ogai@denso.co.jp
担当: 川出、大海(おおがい)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月22日~ 環境教育プログラム体験セミナー(講師:川嶋直)募集開始

2012年05月11日 | お誘い
キープ協会で開催する年2回のセミナー(夏版)です
標高1400㍍の清里の森でお待ちしています

▲▼▲ 第9回 環境教育プログラム体験セミナー ▲▼▲
      ~川嶋直の環境教育体感セミナー~

http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2012/05/09001364.html

「組織内で環境教育が浸透しない・・・」
「自分が関わっている環境教育活動の大切さを、
  周りにうまくプレゼンテーションできない」
「今度自分が環境教育を担当することになったのに、
  自分自身がまだ理解していない気がする・・・」
「自分がやってきた活動を、環境教育的に整理し直したい」
「いろいろな団体と組織内を巻き込んで、環境教育を行いたい!」
「そもそも環境教育ってなに?自然体験って何で必要なの?」

 本を読んだり座学で勉強したりするだけでは分からない部分を
 実際の参加者として体験し、自分の言葉で整理するセミナーです。

●今回のセミナー・4つのおすすめポイント
 1)環境教育について、自分の考えを整理できる
 2)プレゼンテーション法であり、思考整理法でもある
   紙芝居プレゼンテーション(KP法)を体得できる
 3)体感あり、講義あり、ノウハウ持ち帰り自由の、お得な2日間
 4)盛りだくさんの内容ながら、期間中に思考を整理してお帰りいただけます!

●開催概要
 ・主 催/公益財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
 ・後 援/環境省・文部科学省・林野庁・山梨県(いずれも申請中)
 ・日 時/2012年6月22日(金)14:30~6月23日(土)15:00 <1泊2日>
 ・会 場/清泉寮(公益財団法人キープ協会/山梨県北杜市高根町清里)
 ・対 象/16歳以上一般
 ・定 員/20名(先着順)
 ・料 金/一般24,000円、学生21,000円(1泊3食、税込)

●お申込み・お問合せ
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 担当:家倉(いえくら)
Tel 0551-48-3795 Fax 0551-48-2990 E-mail forester@keep.or.jp
URL http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【企業・団体の皆様へ】日本環境教育学会8月大会への出展者募集中

2012年05月10日 | お誘い
8月10日(金)~12日(日)に、日本環境教育学会の大会が
立教大学(東京・池袋)で開催されます

全国の環境教育研究者・実践者があつまるこの大会で
メッセ(環境教育見本市)を開催しますのでぜひ出展をご検討ください

以下のページで要領をご確認ください
https://sites.google.com/site/ee23tokyo/home/messe

同時に、研究発表要旨集への広告出稿も募集いたしております
https://sites.google.com/site/ee23tokyo/home/-yan-jiu-fa-biao-yao-zhi-ji-heno-guang-gao-jie-zainitsuite

こちらもあわせてご検討ください
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする