チョクログ

環境教育 環境コミュニケーションなどの情報お届けします

11月21日 28日 FMラジオに2週連続出演 翌日にはウェブでも動画配信があります

2009年11月19日 | お誘い
ON THE WAY ジャーナルOA情報

全国のFM局で11月21日と28日 土曜日の早朝にお話しします
ズバリ「環境教育」がキーワードです

東京エリアはOAがないのでWEBの動画にてカバーします
WEB動画、およびポッドキャスティングのアップロードは
それぞれ放送の翌日のAM9:00頃です。

http://www.jfn.co.jp/owj/

動画配信があるので
思い切ってKP法(紙芝居プレゼンテーション法)をやりました
ラジオでKP?
さて どうなりますやら お楽しみ・・・・

放送FM局は以下です

後半ゲスト出演(AM5:30-6:00)
川嶋直(財団法人キープ協会常務理事、立教大学教授)
OA日時:11月21日(土)、28日(土)OA
ネット局:
 FM青森
 FM岩手
 FM秋田
 FM山形
 FM福島
 FM群馬
 K-MIX(静岡)
 FM長野
 FM富山
 FM石川
 FM福井
 FM岐阜
 FM三重
 FM滋賀
 KISS―FM(兵庫)
 FM大阪
 FM岡山
 FM山陰
 FM広島
 FM山口
 FM香川
 FM徳島
 FM高知
 FM佐賀
 FM長崎
 FM熊本
 FM大分
 FM宮崎
 FM鹿児島
 FM沖縄

以上30局予定

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【更新】環境教育プログラム体験セミナー 1月22日~23日

2009年11月16日 | お誘い
みなさま
先日このブログに書いた 来年1月開催のプログラムの
内容を少し更新(訂正)しました
お申し込み お待ちしています

 ~キープの代表的な環境教育プログラムを1泊2日でお手軽体験!~

    □□■ 環境教育プログラム体験セミナー ■□□

         テーマ;「生物多様性」

      < 2010年1月22日(金) ~ 1月23日(土) >

  講師:川嶋直/財団法人キープ協会 常務理事
          日本環境教育フォーラム 専務理事
          立教大学 特任教授

  講師:湊秋作/財団法人キープ協会 環境教育事業部 部長
          やまねミュージアム 館長
          理学博士
   
  ファシリテーター:竹越のり子/財団法人キープ協会
                 環境教育事業部 レンジャー

○詳しくは→ 
 http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/experience/seminar/


 キープ協会では26年にわたる自然体験型の環境教育を実践し、また、
 のべ数千人の指導者育成にも取り組み、これまで先進的な環境教育を
 目指して、異業種とのコラボレーションなどにも取り組んできました。
 この研修は、数あるプログラムの中から選りすぐりの事例を、一泊
 二日の中にギュッと濃縮して体験して頂けるセミナーです。

 森林や草原、渓谷などの豊かな自然を舞台に行われる、自然体験型の
 環境教育が果たせる役割には、多くの可能性があることを私達は強く
 実感しています。

 その中の幾つかをご紹介すると…

 ヤマネという動物にフォーカスしてその生態を深く学び
 人間が動物を保護するために何が出来るのかを考え
 それを実現するために森林作業を行う「ヤマネプログラム」
 また“生物多様性”の重要性が叫ばれる今、企業や行政との協働に
 よって生まれた具体的な野生動物の保護策を紹介します。

 自然の仕組みを学ぶことで新しい発想のヒントを得たり
 自然の中で感性を磨くことで自分達の仕事や未来を考える
 「企業と協働するCSR活動」や「社員向け研修」

 自然の中でおおらかな感性を開くことをお手伝いすることで
 参加者自身が持っている身体や心の感覚を取り戻し
 自然からのエネルギーを頂いて健康促進をはかる「森林療法」

 などなど、様々な角度で環境教育の取り組みを進めてきました。

 今回のセミナーでは
 これまでのキープ協会の実践をご紹介しつつ
 実際に幾つかのプログラムを体験して頂きながら
 未来の環境教育の新しい形を
 皆さんと一緒に模索していきたいと考えています。

≪開催概要≫
 ・期 日:2010年1月22日(金)~1月23日(土) <1泊2日>
 ・主 催:財団法人キープ協会
 ・後 援:環境省・林野庁
 ・開催地:財団法人キープ協会 (山梨県清里高原)
 ・宿 泊:清泉寮(ツイン相部屋。シングル希望は+1500円で対応可)
     ★リニューアルオープンした清泉寮レストランのお食事と
      効能ゆたかな温泉で身体も心もリフレッシュしながら!
 ・対 象:環境教育プログラムに関心のある方
      特に、企業・自治体・団体・施設の職員の方にお勧めです
 ・定 員:20名
 ・参加費:23,000円(宿泊食費・プログラム費・教材費・保険代など)
      ※キープまでの交通費は含みません
  ★割 引:リピーター割と早割の同時適用はございません
   【リピーター割】過去に主催プログラムに参加した方:2,000円引
   【早割】1月6日(金)までにお申し込みの方:2,000円引 
   【家族割】ご家族で参加の場合:1名につき1,000円引 

●プログラムの主な内容
 ・生物多様性の具体的な取組みと協働手法の紹介
 ・自然体験型の環境教育プログラムの参加体験
 ・環境教育やインタープリテーションについての講義
 ・テーマ別ワークショップ&プログラム体験&講義
 ・企業、行政、NPOとの多様なコラボレーション事例の紹介

●こんなことが学べます
 ・生物多様性の基本的な考え方や保護の具体策、企業や行政との
  協働の方法
 ・具体的なプログラム体験を通した環境教育の意義や必要性、
  プログラムの実施手法
 ・企業、行政、NPOなど様々な環境教育・社会貢献企画における
  協働のポイント

●こんな方にオススメです
 ・自然体験型の環境教育プログラムの可能性に興味がある方
 ・各企業での社会貢献事業、
  社内環境教育・社外環境教育・各種研修・ISOご担当者の方
 ・各自治体の環境・自然ふれあい担当部署やビジターセンター、
  森林公園、自然ふれあい施設などの管理運営に携わっている方
 ・環境教育、森林環境教育、野外教育、自然体験活動などに関係
  されている施設の指定管理者、NPO、民間団体の方
 ・各種人材育成事業に関わっている方

●キープ協会のおもな実績
・NEC、新日本石油、サントリーグループ、リコー、Jパワー、
 中部電力、日本アムウェイ、日本経団連、NTT東日本、NTT西日本など
 各種企業との社内外環境教育事業
・環境省、文部科学省、林野庁、山梨県、石川県、栃木県、島根県など行政や
 神社本庁など、各種団体の人材育成事業や環境教育事業
・山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターの指定管理者としての業務


○詳しくは→「最近の実績」
 http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/jisseki.html

○「各種メディアでの掲載記事」
 http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/media.html



●お問合せ・お申込み
 〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545 
 財団法人キープ協会 環境教育事業部 担当:竹越のり子 
 TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp
 ホームページ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/
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2010年度 キープ協会・環境教育事業部「実習生」募集開始

2009年11月14日 | お誘い
2010年度 キープ協会・環境教育事業部
『実習生』募集のお知らせ

◆実習期間:2010年 4月1日 ~ 2011年2月28日 (11ケ月)
 財団法人キープ協会・環境教育事業部では、主催プログラムや
 受託プログラムの運営を学ぶ長期の「実習生受け入れ制度」を
 導入しています。
 環境教育の「技術」「指導法」を学ぶフォレスターズ・スクール
 コースと、「ヤマネの研究」「ミュージアムの展示と運営」
 「ヤマネを通じての環境教育」を学ぶやまねミュージアム
 コースとをご用意しております。ぜひご検討のうえ、ご応募下さい。


●実習制度の目的:
 キープ協会の実習制度では、実習を通して、環境教育指導者、環境活動
 に関わる人材を育てることを目的とします。

 実習生の皆さんには、キープ協会の環境教育の「考え方」・「指導法」
 ・「事業の組立て方」等を、実習を通して理解・習得していただき、
 次世代を担う環境教育指導者の基礎を培っていただきたいと考えます。

●応募資格:
 ①社会人として広く一般的な知識(常識)を持たれた方で、
  20才~30才代の心身ともに健康な男女
 ②実習は11ケ月の長期に渡ります。実習を希望されるにあたっては、
  キープ・フォレスターズ・スクールとやまねミュージアムの事業内容を
  よく理解しておいていただくことが、応募される皆さんとキープ協会
  にとって、とても大切なことになります。可能であれば、事前に主催
  プログラムへのご参加、施設見学など、キープ協会をある程度理解し
  ておいていだくことを希望します。
 ③将来、自然体験活動や環境教育に携わる仕事に就きたいと考えている方。

●実習内容:
 ・キープ協会の自然体験型環境教育プログラムの運営に必要なプロセスを、
  スタッフの補佐をしながら学習し、経験を積んでいただきます。
 ・基本的には日常業務の補助をしながら、OJT(オン・ザ・ジョブ・
  トレーニング)方式で学びます。
 ・環境教育指導者として必要な知識、技術、考え方を学ぶために、
  通算90時間程度にカリキュラム化された、スタッフトレーニング
  (講義/実習)を受講していただきます。
 ・やまねミュージアムコースでは、上記に加えて「ヤマネの研究」
  「ミュージアムの展示と運営」「ヤマネを通した森林保全」を、
  スタッフの補佐をしながら体験し、学んでいただきます。
 ・その他、キープ協会が運営している、山梨県立八ヶ岳自然ふれあい
  センターでの「展示作成」、「自然体験プログラムの実施」、
  「施設運営」についても学んでいただきます。     

●募集定員: 若干名

●待  遇:
 ・実習生はキープ協会との間に契約を取り交わし、契約書に基づいて実習
  を行います。
 ・実習期間中の宿舎と食事は全額無料で提供します。
 ※社会保険については、実習生自身で負担して下さい。

●実習期間:以下のとおり、11ケ月の実習期間です。
 実習期間   2010年4/1 ~ 2011年2/28
 応募期間   2009年12月31日まで
 応募締切り日 2009年12月31日(書類送付必着)
 面接日    2010年1月24日(日)
 発表     2010年1月下旬
        (面接終了後、なるべく早くお返事いたします)
 ※応募者には詳細決まり次第お知らせします

●応募方法:以下の書類を応募締切り日必着で、
 (財)キープ協会・環境教育事業部「若林正浩」宛に郵送して下さい。
    (郵送のみ可)
 ①履歴書(写真、および「希望するコース」を必ず明記すること)
 ②参加したキープ協会・環境教育事業部主催の宿泊型プログラムの名称を必ず明 記
 ③実習を希望する動機(A4用紙に2枚~3枚程度)

●発  表:面接審査の上、採用の可否をご連絡いたします。

●実習期間の延長について:
  本人が実習期間の延長を希望する場合、当方が実績評価の審査を
 した上で、適正と思われる実習生に対しては、実習の延長を許可する
 ことがあります。


 《お問い合わせ先・お申し込み先》
 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
 財団法人キープ協会 環境教育事業部 若林正浩宛
 電話:0551-48-2900 FAX:0551-48-2990
 問合せメールアドレス:wakabayashi@keep.or.jp

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2010年1月22日(金) ~23日(土)環境教育体験セミナー@清里

2009年11月13日 | お誘い
 ~キープの代表的な環境教育プログラムを1泊2日でお手軽体験!~

    □□■ 環境教育プログラム体験セミナー ■□□

      < 2010年1月22日(金) ~ 1月23日(土) >

  講師:川嶋直/財団法人キープ協会常務理事
           日本環境教育フォーラム専務理事
           立教大学特任教授
   
  ファシリテーター:竹越のり子/財団法人キープ協会
                 環境教育事業部レンジャー

○詳しくは→ 
 http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/experience/seminar/


 キープ協会では26年にわたる自然体験型の環境教育を実践し、また、
 のべ数千人の指導者育成にも取り組み、これまで先進的な環境教育を
 目指して、異業種とのコラボレーションなどにも取り組んできました。
 この研修は、数あるプログラムの中から選りすぐりの事例を、一泊
 二日の中にギュッと濃縮して体験して頂けるセミナーです。

 森林や草原、渓谷などの豊かな自然を舞台に行われる、自然体験型の
 環境教育が果たせる役割には、多くの可能性があることを私達は強く
 実感しています。

 その中の幾つかをご紹介すると…

 自然の仕組みを学ぶことで新しい発想のヒントを得たり
 自然の中で感性を磨くことで自分達の仕事や未来を考える
 「企業と協働するCSR活動」や「社員向け研修」

 自然の中でおおらかな感性を開くことをお手伝いすることで
 参加者自身が持っている身体や心の感覚を取り戻し
 自然からのエネルギーを頂いて健康促進をはかる「森林療法」

 ヤマネという動物にフォーカスしてその生態を深く学び
 人間が動物を保護するために何が出来るのかを考え
 それを実現するために具体的な森林作業を行う「ヤマネプログラム」

 など、様々な方面への環境教育への取り組みを進めてきました。

 今回のセミナーでは
 これまでのキープ協会の実践をご紹介しつつ
 実際に幾つかのプログラムを体験して頂きながら
 未来の環境教育の新しい形を
 皆さんと一緒に模索していきたいと考えています。

≪開催概要≫
 ・期 日:2009年1月22日(金)~1月23日(土) <1泊2日>
 ・主 催:財団法人キープ協会
 ・後 援:環境省・林野庁
 ・開催地:山梨県清里高原 財団法人キープ協会(山梨県北杜市高根町清里)
 ・宿 泊:清泉寮(ツイン相部屋。シングル希望は+1500円で対応可)
     ★リニューアルオープンした清泉寮レストランのお食事と
      効能ゆたかな温泉で身体も心もリフレッシュしながら!
 ・対 象:環境教育プログラムに関心のある方
      特に、企業・自治体・団体・施設の職員の方にお勧めです
 ・定 員:20名
 ・参加費:23,000円(税込/1泊3食・プログラム費・教材費・保険代など)
      ※キープまでの交通費は含みません
  ★割 引:リピーター割と早割の同時適用はございません
   【リピーター割】過去に主催プログラムに参加した方:2,000円引
   【早割】1月6日(金)までにお申し込みの方:2,000円引 
   【家族割】ご家族で参加の場合:1名につき1,000円引 

●プログラムの主な内容
 ・自然体験型の環境教育プログラムの参加体験
 ・環境教育やインタープリテーションについての講義
 ・テーマ別ワークショップ&プログラム体験&講義
 ・企業、行政、NPOとの多様なコラボレーション事例の紹介

●こんなことが学べます
 ・具体的なプログラム体験を通した環境教育の意義や必要性、
  プログラムの実施手法
 ・企業、行政、NPOなど様々な環境教育・社会貢献企画における
  協働のポイント

●こんな方にオススメです
 ・自然体験型の環境教育プログラムの可能性に興味がある方
 ・各企業での社会貢献事業、
  社内環境教育・社外環境教育・各種研修・ISOご担当者の方
 ・各自治体の環境・自然ふれあい担当部署やビジターセンター、森林公園、
   自然ふれあい施設などの管理運営に携わっている方
 ・環境教育、森林環境教育、野外教育、自然体験活動などに関係されている
  施設の指定管理者、NPO、民間団体の方
 ・各種人材育成事業に関わっている方
 ・今後、環境教育に取り組みたいとお考えで疑問・お悩みをお持ちの方

●キープ協会のおもな実績
・NEC、新日本石油、サントリーグループ、リコー、Jパワー、
 中部電力、日本アムウェイ、日本経団連、NTT東日本、NTT西日本など
 各種企業との社内外環境教育事業
・環境省、文部科学省、林野庁、山梨県、石川県、栃木県、島根県など行政や
 神社本庁など、各種団体の人材育成事業や環境教育事業
・山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターの指定管理者としての業務


○詳しくは→「最近の実績」
 http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/jisseki.html

○「各種メディアでの掲載記事」
 http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/media.html



●お問合せ・お申込み
 〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545 
 財団法人キープ協会 環境教育事業部 担当:竹越のり子 
 TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp
 ホームページ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/
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12月5日・6日 森林と市民を結ぶ全国の集い@立教大学

2009年11月04日 | お誘い
僕も2日目第6分科会のコーディネーターで参加します

■森林と市民を結ぶ全国の集い2009 in Tokyo
 ~今、あらためて問う“森林”の価値~
http://14tsudoi.blog99.fc2.com/

 この20年あまりの間に、森林を守る担い手として「市民」が登場し、
急速に拡がってきました。
 しかしながら、森林をめぐる問題は更に深刻さを増しており、
市民参加の森林づくりもステップアップが求められています。
 そこで、原点に立ち戻り、森林ボランティア活動の今後の方向に
ついて探り、次のステージに向け、是非とも一緒に考えましょう。


【詳細及び最新情報】
 「森林と市民を結ぶ全国の集い」 公式ブログ
 http://14tsudoi.blog99.fc2.com/
 ※ぜひ定期的にアクセスしてください。

【会場】
 立教大学 池袋キャンパス
 東京・池袋駅西口より徒歩7分 下記アクセス参照
 http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
 ※お申込みいただいた方には、後日詳細をお送りします。

【日程】
 2009年12月5日(土)~12月6日(日)

【費用】
 一日目(12/5) 参 加 費:1,000円
 一日目(12/5)交流会費:3,000円
 二日目(12/6) 参 加 費:1,000円
 ※参加費・交流会費は当日お支払いください。
 ※昼食や宿泊の費用・手配は各自でお願いします。

【プログラム】
●シンポジウム
○問題提起
 「あらためて森林の価値を問う」
 内山  節〔哲学者〕
○パネルディスカッション
 「あらためて森林の価値を考える
 ~わたしたちは何を目指すのか~」
 コーディネーター:
  山本 信次〔岩手大学准教授〕
 パネリスト:
  澁澤 寿一〔(特)樹木・環境ネットワーク協会〕
  辻   一幸〔山梨県早川町長〕
  寺川 裕子〔(特)里山倶楽部〕
○参加者持ち込み企画
 ・皆さんの様々な企画をご発表ください。

●交流会
 ・全国の仲間達と交流ができますのでぜひご参加ください。

●分科会・全体会
○第1分科会「森林とともに暮らす魅力」
○第2分科会「生物多様性を育む森林づくり」
○第3分科会「どう広げる?森林づくり」
○第4分科会「山の暮らしから森林を考える」
○第5分科会「伝統的な木の文化を伝えていく森林」
○第6分科会「組織は人を育てていますか? ~人づくりについて考える~」
※分科会の内容等は変更する場合があります。予めご了承ください。

【申込み方法】
 以下の参加申込みフォームよりお願いします。
 http://form1.fc2.com/form/?id=476418

【お問い合わせ】
 (特)森づくりフォーラム内
 森林と市民を結ぶ全国の集い実行委員会 事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-3 斎藤ビル3階
 TEL: 03-3868-9535 FAX: 03-3868-9536
 全国の集い専用メール tsudoi@moridukuri.jp
 ※@を半角にしてご利用ください。

【主催】
 森林と市民を結ぶ全国の集い実行委員会
 (社)国土緑化推進機構

【協力】
 立教大学 ESD研究センター
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11月18日「美しい森林づくり」企業・NPO等交流フォーラム@港区

2009年11月03日 | お誘い
「美しい森林づくり」企業・NPO等交流フォーラムを開催!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ~森と人が育む生物多様性-COP10に向けて~

 来年開催されるCOP10に向けて、森林分野に期待される「生物多様性保全」に
ついて、学識経験者からの提言をいただきつつ、「生物多様性の保全」と「持続
可能な利用」の切り口から行うことが期待される活動の、アイデアやポイント
について、企業やNPOの実践者と参加者とともにディスカッションを行います。
 是非、ご参加ください!

【日時】 平成21年11月18日(水) 14:00~17:40
【場所】 日本財団ビル2F会議室(A・B)(東京都港区)
【主催】 美しい森林づくり全国推進会議
【参加】 無料(定員150名・定員になり次第締切)
【申込】 下記まで、参加希望者の氏名・団体名・〒・住所・電話・FAX・E-Mail
     ・参加人数をご連絡下さい。
    《宛先》E-mail:fore-sapo@green.or.jp / Fax:03-3264-3974
【内容】
 ◆ 基調講演 
    村田 真一氏(NHKエグゼクティブ・プロデューサー)
   香坂 玲 氏(名古屋市立大学 准教授)
 ◆ パネルディスカッション
  「森と人が育む「生物多様性」の環を拡げていくためのアイデアとポイント」
  ○ファシリテーター
    川嶋  直 氏((財)キープ協会 常務理事)
  ○パネリスト
    加計 康晴 氏((株)日新林業専務取締役、SGEC認証森林保有)
    高松健比古氏((財)日本野鳥の会監事、林家)
    谷口 雅保 氏(積水化学工業(株) CSR推進部環境経営グループ長)
    中澤 健一 氏(国際環境NGO FoE-Japan 森林プログラムディレクター)

 ▼ 詳しい情報は・・・
   https://www.mori-zukuri.jp/news/index.php?cmd=view&newsid=29
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