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環境教育 環境コミュニケーションなどの情報お届けします

【ESDの10年・地球市民会議2011】9月17日~18日@愛知 登壇者情報更新

2011年08月30日 | お誘い
【ESDの10年・地球市民会議2011】
ESDは「持続可能な未来を創造する力を育む、地球市民のための教育と学習」です。
「ESDの10年」は日本が提唱し国連が推進する国際的なESD推進運動です。
2014年には、「国連・ESDの10年」の最終年会合が日本で開催されます。
「ESDの10年・地球市民会議」は、この最終年会合を、世界の多様な主体と共に「世界の祭典」として実現するため の産学・市民主導型の推進会議です。
そして第3回となる2011年大会は、愛・地球博の開催地での開催となります。

<登壇者情報更新!ESDの10年・地球市民会議2011>
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■開催テーマ
多様な主体の参加で成功させよう。ESDの10年・世界の祭典2014

■日程および会場
2011年9月17日(土)13時~18時
トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館
※18時30分より同記念館内にて交流パーティを行います。

2011年9月18日(日)9時30分~16時15分
地球市民交流センター(愛・地球博記念公園内)


■参加費用(2日間を通して)
参加費1000円+資料代1000円(ただし小会正会員はともに無料)
交流パーティ3500円(会員、非会員ともに)

■プログラム概要(予定)
9月17日

基調講演:
 チャールズ・ホプキンス (カナダ ヨーク大学教授、
   持続可能性のための教師教育刷新ユネスコ・チェアホールダー )

基調パネルディスカッション第一部
 「ESDの10年最終年会合」に向けた日本のイニシアチブ形成
 コーディネーター:
  阿部 治(立教大学教授・ESD研究センター長、
   日本環境教育学会会長、ESD-J顧問、弊会代表理事)
 パネリスト(予定・50音順):
  カン・サンキュー(韓国ユネスコ国内委員会・教育チーム、
    教育部門プログラムスペシャリスト)
  草原克豪(拓殖大学名誉教授、フルブライトジャパン(日米教育委員会)委員)
  関正雄(損害保険ジャパン理事 CSR統括部長)
  チャールズ・ホプキンス
  藤嶋信夫(文部科学省国際統括官)
  (環境省)
  (2014年総括会合開催都市)

基調パネルディスカッション第二部
 多彩なステークホルダーが連携してつくる「世界の祭典」
 コーディネーター
  福井昌平(元 「愛・地球博」チーフプロデューサー、弊会事務局長兼任理事)
 パネリスト(予定・50音順):
  今井麻希子(株式会社yukikazet代表)
  重政子(ESD-J代表理事、弊会理事)
  柴尾智子(ACCU事業部次長)
  竹内恒夫(RCE中部運営委員会委員長・名古屋大学教授)
  永井壽子(県立佐倉南高等学校長)
  中西紹一(立教大学ESD研究センター)
  中野民夫(立教大学ESD研究センター)
  安田左知子(国連大学高等研究所)、ほか

総括:
  廣野良吉(成蹊大学名誉教授、元国連経済社会理事会開発政策委員会議長、
   ESD-J顧問、弊会理事)

 ※プログラム終了後交流パーティを行います

9月18日

課題別ワークショップ
 1.国連大学RCEイニシアチブ
 2.ユネスコスクールプログラム
 3.CSR×ESDプログラム
 4.NPO/NGOプログラム
 5.開催都市プログラム
 6.サイバーネットワークプログラム

昼食交流会と地元ESD活動との交流タイム

全体総括

後援:外務省、文部科学省、環境省、日本ユネスコ国内委員会、日本商工会議所
特別協力:愛知県、名古屋市、中部ESD拠点協議会(RCE中部)
助成:財団法人地球産業文化研究所(GISPRI)
特別協賛:株式会社日能研
協賛:株式会社コミュニケーション・デザイニング研究所
協力:国際連合大学高等研究所、
   国内RCE(仙台広域圏ESD・RCE運営委員会(RCE仙台広域圏)
   ESD推進ネットひょうご神戸(RCE兵庫-神戸)、北九州ESD協議会(RCE北九州)
   岡山ESD推進協議会(RCE岡山)、横浜RCEネットワーク推進協議会(RCE横浜))
   NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
   財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)、立教大学ESD研究センターなど

【お申し込みページ】
 http://www.desd.jp/register/esdconference2011.php

 こちらからは以下の4項目を一括でお申し込みいただけます:
 (1)「ESDの10年・地球市民会議2011」へのご参加
 (2)上記に伴う宿泊予約手配のご案内(2日目会場への送迎バス付)
 (3)1日目夜実施・交流パーティへのご参加
 (4)2日目実施・事業化ワークショップの参加テーマ優先事前予約

 皆様のお申込みをお待ちしております!!

以上の内容についてのお問い合わせはメールにてお願いいたします。
***************************************
 今年の「ESDの10年・地球市民会議」は
 9月17日・18日に名古屋で開催!

 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム事務局

 E-mail: desd@desd.jp
 URL:http://www.desd.jp/
***************************************
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9月22日~23日 立大ESD研究センター成果報告会で「ESD×CSRモデルプログラム」実施

2011年08月25日 | お誘い
「立教大学ESD研究センター成果報告会およびESD国際シンポジウム」

立教大学ESD研究センターは、2007年に設立され、
文部科学省平成19年度オープン・リサーチ整備事業
『「持続可能な開発のための教育(ESD)」における実践研究と教育企画の開発」』
の採択を受けて、アジア太平洋地域を中心として人文・社会科学の視点から
統合的なESD研究を実施してまいりました。
この度、立教大学ESD研究センターの主催により、
下記の通り「立教大学ESD研究センター成果報告会および国際シンポジウム」
(9月22日、23日)を開催することとなりました。
1日目は、当センターCSRチームおよびアジアチームが開発した人材育成プログラムを
ワークショップ形式にて実施します。
2日目は、当センターの成果報告、特別講演の後、招聘者よりアジア太平洋地域における
ESD実践の成果と課題についてご報告いただき、ESDの今後の方向性について討議いたします。

日時および場所:
[1日目] 2011年9月22日(木)14:00~17:00(ワークショップ)
      立教大学池袋キャンパス14号館3階D302、4階D402室

 ・ワークショップ1「ESD×CSRプログラム体験~サステナビリティ教育企業導入3時間編~」
    川嶋直*(財団法人キープ協会環境教育事業部シニアアドバイザー)
    中西紹一*(有限会社プラス・サーキュレーションジャパン代表)
    中野民夫*(ワークショップ企画プロデューサー)
    吉澤卓(ビッグバン・ハウス株式会社チーフプロデューサー)
       *=立教大学ESD研究センターCSRチーム研究員

 ・ワークショップ2「グローバリゼーションと参加型開発 <タイ語⇔日本語通訳あり>」
    田中治彦** (上智大学総合人間科学部教授)
    チャチャワン・トンディルート
          (ランナー文化学校長、北タイNGOネットワーク委員会コンサルタント)
    プラヤット・チャトゥポンピタックン(持続可能教育促進研究所(ISDEP)事務局長)  
       **=立教大学ESD研究センターアジアチーム研究員

   ※【定員各40名】:2つのワークショップは、同時開催のため、いずれかをご選択いただきます。

[2日目] 2011年9月23日(金)10:00~17:30(報告会、国際シンポジウム)
      立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール

 10:00 - 10:15 開会挨拶および来賓挨拶
 10:15 - 11:15 立教大学ESDセンター5年間の成果報告 
           阿部 治(立教大学ESD研究センター長)
 11:15 - 12:00 特別講演:「東日本大震災からの復興に向けた未来づくりのESD」
           及川幸彦(気仙沼市教育委員会副参事)
 12:00 - 13:10        休   憩
 13:10 - 16:15 アジア・太平洋地域におけるESDの成果と課題
 13:10 - 13:45 ケイティ・ヴァンハラ(ユネスコバンコク、アソシエート・エキスパート)
 13:45 - 14:20 ラマン・レッチュマナン(東南アジア諸国連合(ASEAN)、事務局環境部門長)
 14:20 - 14:55 タティアナ・シャキロバ
            (中央アジア地域環境センター(CAREC)、ESDプログラムマネージャー)
 14:55 - 15:05 休憩
 15:05 - 15:40 ラテゥナディーラ・ウエディッカーラ・カンカーナムゲエ
                (南アジア協同環境計画(SACEP)シニア・プログラムオフィサー)
 15:40 - 16:15 クレサンティア・フランセス・コーヤ(南太平洋大学、教育学部講師)
 16:15 - 16:30       休   憩
 16:30 - 17:30 ディスカッション「ESDの今後の展開~2014年、ポストDESDに向けて~」
 17:30      閉会の挨拶

※プログラムの詳細はこちらをご覧下さい
   →http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/event/poster/2011/kokusaiesd.pdf
※ワークショップ、報告会・国際シンポジウムのお申し込みはこちら
   →http://www.rikkyo.ne.jp/grp/esdrc/event/application_form4.html

お問合せ先:
立教大学ESD研究センター 
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL&FAX:03-3985-2686
URL:http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/
E-mail:esdrc@grp.rikkyo.ne.jp

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日経BP環境経営フォーラムで連続セミナーやります 藤田香さんとのコラボです

2011年08月20日 | お誘い
企業人向け環境コミュニケーションのスキルを向上させるセミナーを
9月~12月 月イチ(15時~18時) 白金高輪の日経BP社で行います

日経エコロジーなどでもお馴染みの 藤田香さんとのコラボです

これまで 川嶋直が環境教育の中で試行錯誤してきた
「直接コミュニケーションの工夫」大盤振舞いです
数人から数百人のコミュニケーションの場の工夫を分かち合いましょう
この講座は日経BP環境経営フォーラムの会員ではなくても参加が可能です
ぜひ参加をご検討ください


「身につく!環境コミュニケーション実践スキル」講座■日経BP環境経営フォーラム



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*** EMFアカデミーのお知らせ ***

身につく!
環境コミュニケーション実践スキル講座

           ◎お申し込みはこちらから↓

https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=academy/index.html

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 日経BP環境経営フォーラム(EMF)は、1つのテーマを掘り下げて少人数で議
論・実践する特別研究会「EMFアカデミー」を開始しました。このアカデミー
では、少人数で議論を深め、最終的にアクションプランを作り、社内での応用
に役立てることを目指します。また、参加者同士の交流も深めます。

 第1弾として、2011年9月~12月に4回シリーズで、EMFアカデミー「身につく!
環境コミュニケーション実践スキル」講座を開催します。詳細は以下です。

 関連部署の方にも声をおかけいただき、奮ってご参加ください。

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 ◆「身につく!環境コミュニケーション実践スキル講座」とは
----------------------------------------------------------------------------
 
  「社内で環境の重要性をどう効果的に伝えたらよいのか」「講演会を主催した
けど、どう盛り上げたらよいのか」「ワークショップで対話を推進し、意見
を集約するには」――。環境担当者やCSR担当者が悩むこうした問題に対し、
効果の上がる様々なコミュニケーション・プレゼンテーションの実践スキルを
4回の連続講座を通して身につけます。具体的な手法を体験しながら、毎回、
実習を通じてスキルを身につけます。少人数の参加者で議論や交流を深め、最
終的には参加者全員が自社に持ち返れるアクションプランを作ります。2011年
度に向けた社内会議や、CSR報告書作り、環境に関するセミナー企画などに、
即生かせます。

----------------------------------------------------------------------------
 ◆第1回~第4回プログラム
----------------------------------------------------------------------------

 【第1回】9月14日(水)15:00~18:00

「TPOに応じたコミュニケーション法の
処方箋参加型・体験型・双方向型・多方向型」

 社員に自社の環境活動をもっと理解してもらうにはどうしたらよいか?講演会
を主催したけど、どうしたら盛り上がるか?…。社内外の悩みに対し、効果的
なコミュニケーションの手法を学びます。コミュニケーション、ファシリテー
ション、アイスブレーキングなどの各種手法、効果的なQ&Aの進め方、グーチョ
キパーアンケート、旗揚げアンケート、パネルディスカッションを面白くする
方法などを学びます。自分が会議でプレゼンする時、セミナーの主催者になっ
た時、つなぎ役になった時、などに応じて処方箋を示します。最初に講義を聞
き、いくつかの手法を試してみます。

 * *------------------------------------------------------------* * *

 【第2回】10月26日(水)15:00~18:00

「決して寝させないプレゼンテーションの極意を学ぶ
:KP法(紙芝居プレゼン法)」

 自分が会議やセミナーで発表する際、いくら熱弁をふるっても、重要性が伝わ
らない、あるいは聴衆者が寝てしまい、失望した経験をお持ちの方もいるでし
ょう。この回では、聴衆を決して寝させず、あなたの発表内容に注目させるプ
レゼンの方法を身につけます。KP法(紙芝居プレゼンテーション法)という
思考整理法を学びます。また、セミナーで外部講師をお願いする際にパワーポ
イント作りのガイドラインにも応用できます。実際にKP法でプレゼンをしてみ
ます。

* *------------------------------------------------------------* * * 

 【第3回】11月15日(火)15:00~18:00

「議論百出の会議をまとめて意見集約する方法:対話の場の作り方」

 大人数でコミュニケーションする手法を学びます。大会議では、異論反論など
様々な意見が出て、進行やまとめるのが難しい場合があります。ワールドカフ
ェなど、自分が仕掛け人やファシリテーターになる場合の、社内外でできる対
話の場作りを学びます。実際にテーマを決めた問題について、対話の場作りを
実践してみます。

* *------------------------------------------------------------* * *

 【第4回】12月6日(火)15:00~18:00

「コミュニケーション技術を自社の現場で使う:アクションプラン作り」

 講座を通して得たスキルを、社内に持ち返って実践できるよう、各自がアクシ
ョンプランを作ります。MM法(みんなのミーティング法)やフィードバック手
法などにより、参加者同士でフィードバックして、プランを改良することを目
指します。4回分の講座を終えた振り返りと悩み相談も行います。
 終了後に有志で懇親します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ◆ 開催概要
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・主催:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

・開催日時:全4回シリーズ、毎回15:00~18:00
     第1回/9月14日(水)
     第2回/10月26日(水)
     第3回/11月15日(火)
     第4回/12月6日(火)

・会場:日経BP社 4階 会議室
   〒108-8646 東京都港区白金1丁目17番3号 NBFプラチナタワー
   最寄り駅 南北線、三田線の「白金高輪駅」4番出口と直結
   http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/corporate/map.shtml

・定員:最大30名

・講座は有料です。受講料金は、各回2万円です。
 全4回お申し込みいただくと、合計で6万5000円とさせていただきます。

・期間中(9~12月)、希望する参加者の間でメーリングリストをを作りお悩み
 相談などの情報交換も行います。
 
・ファシリテーター:川嶋直 立教大学大学院 異文化コミュニケーション研究
          科兼任講師(環境コミュニケーション論)兼、日本環境教
          育フォーラム理事

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ◆ 講師ご紹介
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 川嶋直(かわしま ただし)
 
 日本の環境教育の祖の1人。現在、立教大学大学院異文化コミュニケーション
研究科兼任講師(環境コミュニケーション論)、立教大学ESD研究センターCS
Rチーム主幹、日本環境教育フォーラム理事、日本環境教育学会理事。また、
山梨県清里にあるキープ協会の環境教育事業部シニアアドバイザーも務める。
著書・共著に、「就職先は森の中~インタープリターという仕事」「日本型
環境教育の知恵」「次世代CSRとESD~企業のためのサステナビリティ教育」
など多数ある。川嶋氏は、1980年代から自然の中でのコミュニケーションの
場作りを実践してきた「自然体験型環境教育」の先駆者。2005年の愛・地球
博で「森の自然学校・里の自然学校」の統括プロデューサーを務めた。2007
年からは「企業と環境NPOとの協働を考える戦略会議」を主宰し、企業の環境
コミュニケーション担当者との学びの場を推進している。全世代を対象にし、
「納得感の高いコミュニケーション」の場作りのノウハウを伝授している。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎お申し込みはこちらから↓
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=academy/index.html
=====================================================================

みなさまのお申し込みを、心よりお待ちしております。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日経BP環境経営フォーラム事務局
(TEL 03-6811-8803 FAX 03-5421-9124 E-Mail: emf@nikkeibp.co.jp)

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清里ミーティング(11/19~21@清里)ワークショップ実施予定の方はお早めに

2011年08月20日 | お誘い
日本環境教育フォーラム主催 清里ミーティング2011
11月19日(土)~21日(日)
財団法人キープ協会清泉寮を会場に開催
1987年から始まった 環境教育ミーティング
今年で25年目、25回目

申し込みは始まっています
ワークショップ実施の申し込みも可

●参加者は以下のことが出来ます
・ブース出展
・環境教育プレゼンテーション(3日間 15分間)
・ワークショップの開催(2日目 3.5時間)
・早朝ワークショップ(2日目 1時間)
・当日募集ワークショップ(3日目 2.5時間)

上記も 以下のページから 参加申し込みと一緒に申し込めます
http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
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これまでのキープ協会の環境教育の仕事の仕方を書いている

2011年08月18日 | お誘い
森林NPO・ボランティアのための
参加体験型森林環境教育活動・組織づくり
ガイドブック
~財団法人キープ協会の事例から~

という冊子を 国土緑化推進機構の仕事として書いている
もうすぐ 完成(したい)

これまで キープ協会環境教育事業部がどんな仕事を
なぜ どんなふうにやって来たかの試行錯誤の結果を
書いてみました ひとつの区切りです


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自分のツイッターフォロワーのフォロワー数ベスト10(2011年8月15日現在)

2011年08月15日 | お誘い
自分がツイッターでフォローしている69ユーザー中、個人は40人
その人のフォロワー数を調べてみた 以下がそのベスト10

1位 糸井重里 394,576
2位 デーブ・スペクター 298,490
3位 飯田哲也 45,820
4位 谷川俊太郎 12,984
5位 マエキタミヤコ 10,973
6位 枝廣淳子 7,754
7位 天野祐吉 6,572
8位 森摂 5,302
9位 西村佳哲 4,544
10位 谷崎テトラ 3,435

(2011年8月15日調べ)
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9月17日~18日「ESDの10年・地球市民会議2011@愛知」の参加申し込み 本日開始

2011年08月13日 | お誘い
<多彩な主体の参加で成功させよう。ESDの10年・世界の祭典2014>
==================================
【開催概要(PDF)】
http://www.desd.jp/project/plan.php

■日程および会場
 2011年9月17日(土)13時~18時
 トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館
 ※18時30分より同記念館内にて交流パーティを行います。

 2011年9月18日(日)9時30分~16時15分
 地球市民交流センター(愛・地球博記念公園内)

■参加費用(2日間を通して)
 参加費1000円+資料代1000円(ただし小会正会員はともに無料)
 交流パーティ3500円(会員、非会員ともに)

■プログラム概要(予定)
 9月17日
 基調パネルディスカッション第一部
  「ESDの10年最終年会合」に向けた日本のイニシアチブ形成

 基調パネルディスカッション第二部
  多彩なステークホルダーが連携してつくる「世界の祭典」

 総括
  ※プログラム終了後交流パーティを行います

 9月18日
 課題別ワークショップ
 1.国連大学RCEイニシアチブ
 2.ユネスコスクールプログラム
 3.CSR×ESDプログラム
 4.NPO/NGO(国際ネットワーク)プログラム
 5.NPO/NGO(国内ネットワーク)プログラム
 6.開催都市プログラム
 7.サイバーネットワークプログラム

 昼食交流会と地元ESD活動との交流タイム
 全体総括

【お申し込みページ】
 http://www.desd.jp/register/esdconference2011.php

 こちらからは以下の4項目を一括でお申し込みいただけます:
 (1)「ESDの10年・地球市民会議2011」へのご参加
 (2)上記に伴う宿泊予約手配のご案内(2日目会場への送迎バス付)
 (3)1日目夜実施・交流パーティへのご参加
 (4)2日目実施・事業化ワークショップの参加テーマ優先事前予約

 皆様のお申込みをお待ちしております!!

以上の内容についてのお問い合わせはメールにてお願いいたします。
***************************************
 今年の「ESDの10年・地球市民会議」は
 9月17日・18日に名古屋で開催!

 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム事務局

 E-mail: desd@desd.jp
 URL:http://www.desd.jp/
***************************************
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9月17日(土)~18日 「ESDの10年・地球市民会議2011」@愛知県

2011年08月09日 | お誘い
「ESDの10年・地球市民会議2011」が開催されます
川嶋は、18日の全体進行役、CSR×ESDのワークショップを担当します
愛・地球博記念公園 なつかしい 2005年の3月~10月は ここにいた…

2014年、「国連・ESDの10年」の最終年会合が日本で開催されます。
「ESDの10年・地球市民会議」は、この会合を、世界の多様な主体と共に
「世界の祭典」として実現するための産学・市民主導型の推進会議です。
第3回となる2011年大会は、愛・地球博の舞台となった
「愛知県・名古屋市」での開催となります。
多彩なステークホルダー・プログラムと共に3年間の活動を総括します。

※ESDとは「持続可能な未来を創造する力を育む、
 地球市民のための教育と学習」です。
 「ESDの10年」は日本が提唱し国連が推進する国際的なESD推進運動です。

■日程および会場
 2011年9月17日(土)13時~18時 トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館
 ※18時30分より同記念館内にて交流パーティを行います。
 2011年9月18日(日) 地球市民交流センター(愛・地球博記念公園内)
 9時30分~16時15分

■参加費用(2日間を通して)
 参加費1000円+資料代1000円(ただし小会正会員はともに無料)
 交流パーティ3500円(会員、非会員ともに)

■プログラム概要(予定)
 9月17日
 ・基調パネルディスカッション第一部
  「ESDの10年最終年会合」に向けた日本のイニシアチブ形成
 ・基調パネルディスカッション第二部
  多彩なステークホルダーが連携してつくる「世界の祭典」
 ・総括
  ※プログラム終了後交流パーティを行います

 9月18日
 ・課題別ワークショップ
  ①国連大学RCEイニシアチブ
  ②ユネスコスクールプログラム
  ③CSR×ESDプログラム
  ④NPO/NGOプログラム
  ⑤ESD-Jプログラム
  ⑥開催都市(地域)プログラム
  ⑦サイバーネットワークプログラム
 ・昼食交流会と地元ESD活動との交流タイム
 ・全体総括

■参加受付
 8月13日以降小会ホームページで受け付けます。
 http://www.desd.jp/index.php

 ※希望される方には宿泊予約を代行いたします。
  詳細は上記該当ページをご覧ください。

■お問合せ
 desd@desd.jp

 =================
 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム
 〒105-0001
 東京都港区虎ノ門5-11-1
 オランダヒルズ森タワー RoP1302号室
 株式会社 コミュニケーション・デザイニング研究所内
 ==================

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11月19日~清里ミーティング 申し込み開始 ワークショップのエントリーは早めに

2011年08月06日 | お誘い
1987年から今年で25回目の清里での環境教育のミーティング
日本環境教育フォーラム清里ミーティング2011
昨日から申し込み開始です
震災を経て東北から環境教育の新しい動きが始まります
ぜひ、お申し込みを
【川嶋直も25回目のホストをつとめます】

清里ミーティング2011の申込開始しました!!
……………………………………………………………………………………
メインテーマ「これからの日本の復興に環境教育がどういう役割を果たすのか」
東日本大震災から5カ月が経とうとしています。11月の清里ミーティング開催までも
さらなる状況の変化が予想され、
社会全体は、前向きに現実的に動いているように思います。
出来るだけ環境教育が果たす役割の具体策を提案し合える場所になればよいと考えま
す。

清里ミーティングは、参加者同士のネットワークの構築と、それぞれの環境教育活動
を再確認し、
理念や意識を共有することを目的とした環境教育ミーティングです。
環境教育プレゼンテーション、3.5時間ワークショップ、早朝ワークショップ、
当日募集ワークショップ、ブース&ポスター展示、フォーラムショップの開店などを
予定しています。
NPO・NGO、企業、行政、学校などで環境教育を実践している方、
また、これから実践しようとしている方の参加をお待ちしています。
今年も3.5時間ワークショップの実施者を募集しますので、ご準備下さい!
【日 程】2011年11月19日(土)~21日(月)の2泊3日
【会 場】財団法人キープ協会・清泉寮
【参加費】JEEF会員29,800円、非会員一般35,800円・学生32,800円
【定 員】200名
【申込・問合せ】公益社団法人日本環境教育フォーラム(担当 高村)
【E-mail】kiyosato2011@jeef.or.jp
【URL】http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
【twitter】http://twitter.com/kiyosatomeeting
※お申込みは、JEEFホームページからお願いします。
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8月30日「改正環境教育推進法 祝賀会」@JICA地球ひろば

2011年08月02日 | お誘い
ぜひお出かけください
(川嶋は他用があって参加できませんが…)

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改正環境教育推進法 祝賀会(8/30)のご案内
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今年6月に「環境教育・取組推進法」(環境教育等による環境保全の取組
の促進に関する法律)が改正されました。
この機会に、これまでこの法 律制定と改正に向けて努力されました
皆さまとともにお祝いするとともに、今回改正内容の特徴である
「協働取組み」がますます盛んになりますよう、
関係するみなさんとの交流を深めたいと考え、祝賀会を企画いたしました。

呼びかけ人
 阿部治(立教大学教授/日本環境教育学会会長)
 岡島成行(日本環境教育フォーラム理事長/大妻女子大学教授)
 小澤紀美子(東京学芸大学名誉教授/東海大学教授)
 小林光(慶應義塾大学教授/前環境事務次官)

  記
○日 時:2011年8月30日(火)19:00~21:00(18:30開場)
○会 場:カフェ・フロンティア(JICA地球ひろば1F)
      渋谷区広尾4-2-24 日比谷線「広尾駅」3番出口から徒歩1分
○会 費:3,000円
○対 象:環境教育関係者、NGO、企業、行政、議員など100名程度

■お申込方法:
事務局(環境パートナーシップ会議)までお名前、ご所属、連絡先をご連絡ください。

<<事務局連絡先>>
環境パートナーシップ会議(EPC) 星野智子
TEL:070-5579-1321/03-3407-8107 FAX:03-3407-8164
E-mail:hoshino@geoc.jp
住所:渋谷区神宮前5-53-70国連大学1F 地球環境パートナーシッププラザ
(GEOC)内 

※8月17日までにお申込み願います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「改正環境教育推進法祝賀会」出欠連絡票

○日 時:2011年8月30日(火)19:00~21:00(18:30開場)
○会 場:カフェ・フロンティア(JICA地球広場1F)

□出席します   □欠席します
お名前:                    
ご所属:                   
ご連絡先:TEL:          FAX:         
E-mail:                  

ご欠席の場合はメッセージを頂戴できましたら当日ご紹介させていただきます。
Message:


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○会場ご案内
カフェ・フロンティア
JICA地球ひろばの1階にある発展途上国の料理や情報、フェアトレード商品を楽
しめるスペースです。
住所:渋谷区広尾4-2-24
TEL:03-3400-5533
http://www.jica.go.jp/hiroba/cafe/
※アクセス 東京メトロ日比谷線「広尾駅」 3番出口から徒歩1分
※駐車場はありませんのであらかじめご了承ください。
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