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環境教育 環境コミュニケーションなどの情報お届けします

第4回つなぐ人フォーラム 2月25日~27日@キープ協会 募集開始

2011年12月29日 | お誘い
第4回つなぐ人フォーラムの参加者募集を開始いたします!!

さらにパワーアップした実行委員会メンバーが
腕まくりして待っています
10分プレゼン 45分ワークショップの申し込みも受け付けます

http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2011/09/19001162.html

■日程: 2012年2月25日(土)13:00~27日(月)14:00
■名称: 第4回つなぐ人フォーラム 「なぜ、それはつながったのか?」
 ~この一年の〝つながり〟をふりかえる3日間~
■会場: 山梨県清里高原 清泉寮 (財団法人キープ協会)
■主催:第4回つなぐ人フォーラム実行委員会/財団法人キープ協会
■参加費: 一般 27,550円、学生 22,550円(2泊6食入湯税など含む) 
■自然と人とをつなぐインタープリター、展示と人とをつなぐ博物館や美術館などの解説者、旅と人とをつなぐエコツアーガイド、地域と人とをつなぐ人、食・農と人とをつなぐ人など、たくさんのつなぐ人が領域を超えてつながる場として企画されたのが、つなぐ人フォーラムです。今回のテーマは、「なぜ、それはつながったのか?」。これまでも多種多彩なつながりから、新しい価値やアクションが生まれてきました。東日本大震災とその復興においても、数多くのつながりが、様々な成果を現在進行形で生み出しています。その「つながり」がどのように生み出され、カタチになったのか。このことを振り返ることで、これからの「つなぐ人」像や「つながり」を生み出す力学を明らかにしたいと考えています。
今年なんらかの活動現場に身を投じた方も、その機会を得なかった方も、そして今後何らかの機会を得ようとしている人も、第4回つなぐ人フォーラムに、是非足を運んでみて下さい。
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2012年2月3日~4日 環境教育プログラム体験セミナー【URL訂正】

2011年12月18日 | お誘い
先日 このブログで流した標記セミナーの詳細URLに
間違いがありました 以下が正しいです
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2011/12/22001233.html
申し訳ありませんでした


恒例の真冬の清里での2日間のセミナーです

『環境教育何でも相談所』~キープ協会の28年、何でも見せます~

「環境教育ってそもそも何?」
「環境について行動できる人を組織の中でもっと育てたいのだけど、
 どうすればいいか、よくわからない」
「環境に関する協働・パートナーシップをもっとすすめたい!」
「環境教育の現場にいるけど、なかなかいろんなことがうまくいかない」

という方 お待ちしています

■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□
  2012年2月 第8回環境教育プログラム体験セミナー
    『環境教育何でも相談所』
   ~キープ協会の28年、何でも見せます~

  主催:財団法人キープ協会
  講師:川嶋直/財団法人キープ協会環境教育事業部シニアアドバイザー
         日本環境教育フォーラム理事
         立教大学ESD研究センターCSRチーム主幹
  期日:2012年2月3日(金)13:00~4日(土)15:00 <1泊2日>

http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/2011/12/22001233.html

2009年度(夏)開催時の様子が映像でみられます。
グリーンTV  http://www.japangreen.tv/life/#/000595

■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□

キープ協会では28年にわたる
自然体験型の環境教育プログラムの実践と
のべ数千人の指導者育成など
先進的な環境教育を目指して取組んでいます。

行政も民間もできない、キープだからこそできることを大切に
取り組みは常に試行錯誤を重ねながら、
さまざまなノウハウを積み重ねてきました。

「隠している場合じゃない!」はキープのモットーのひとつ。
「環境教育何でも相談所」と題して、プログラム体験から
企画や現場の裏側まで、何でもお見せします。

「環境教育」で相談したいことがある方、
ぜひ、ご参加ください。


●プログラムの主な内容
 ・自然体験型の環境教育プログラム体験
 ・環境教育やインタープリテーションについての講義
 ・テーマ別ワークショップ&プログラム体験&講義

●こんなことが学べます
 ・具体的なプログラム体験を通した環境教育の意義や必要性、
  プログラムの実施手法
 ・現場の小さな話から、一大事業のプロデュースまで
  企画、運営、人材育成、協働・・・あらゆる視点からの28年の試行錯誤

●こんな方にオススメです
 ・自然体験型の環境教育プログラムの可能性に興味がある方
 ・各企業での社会貢献事業、
  社内環境教育・社外環境教育・各種研修・ISOご担当者の方
 ・各自治体の環境・自然ふれあい担当部署やビジターセンター、森林公園、
   自然ふれあい施設などの管理運営に携わっている方
 ・環境教育、森林環境教育、野外教育、自然体験活動などに関係されている
  施設の指定管理者、NPO、民間団体の方
 ・各種人材育成事業に関わっている方
 ・今後、これらのことに取り組みたいとお考えで疑問・お悩みをお持ちの方

●キープ協会のおもな実績(順不同)
 ・NEC、NTTジーピーエコ(NTT西日本、NTT東日本、NTTファシリティーズ)、
  クレアン、サントリー、JX日鉱日石エネルギー、J-POWER、神社本庁、
  中部電力、日本アムウェイ、Value Frontier(NTTコムウェア)、
  ウィングパートナーズなど、各種企業との社内外環境教育事業

 ・環境省、文部科学省、林野庁、山梨県、石川県(能登町)、栃木県、
  富士吉田市外ニヶ村恩賜県有財産保護組合、国際協力機構(JICA)、
  国土緑化推進機構など、各種の人材育成事業や環境教育事業

 ・山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター 指定管理者としての業務
 ・那須平成の森 指定管理者としての業務

詳しくは→「最近の実績」
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/jisseki.html

「各種メディアでの掲載記事」
http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/media.html



≪開催概要≫
●期 日:2012年2月3日(金)13:00~2月4日(土)15:00<1泊2日>
●主 催:財団法人キープ協会
●後 援:環境省・文部科学省・林野庁・山梨県
●開催地:山梨県清里高原 財団法人キープ協会(山梨県北杜市高根町清里)
●宿 泊:清泉寮
     ツイン相部屋が基本です。シングル希望の方は+2000円で対応できます。
●対 象:環境教育プログラムに関心のある方
     特に、企業・自治体・団体・施設の職員の方にお勧めです
●定 員:20名
●参加費:24,000円(税込/1泊3食・プログラム費・教材費・保険代など)
     学生 21,000円 ※キープまでの交通費は含みません


≪お申込み方法≫
E-mail、FAXなどを通じて、
以下の項目をご記入の上、お申込み下さい。
 → http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/
 ①「環境教育プログラム体験セミナー2月参加希望
 ②お名前(ふりがな) ③郵便番号・住所 ④電話番号 ⑤所属
 ⑥年齢 ⑦性別 ⑧参加動機 ⑨何のメディアを通じてお知りになったか
 ⑩E-mailアドレス ⑪本人以外の緊急時の連絡先(家族・実家等)
★お申込みをお受けした方には1週間以内に受理通知を送りします
★プログラム期日の2週間前に事前資料をお送りします
 (以降はキャンセル料が発生します)

≪お申込み先、お問い合わせ先≫
 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 
 財団法人キープ協会 環境教育事業部 担当:鳥屋尾(とやお) 
 TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-3228 メール:forester@keep.or.jp
 ホームページ http://www.keep.or.jp/ja/foresters_school/

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12月15日(木)~17日(土) エコプロダクツ展(東京ビックサイト)にいます

2011年12月11日 | お誘い
12月15日(木)~17日(土)
東京ビックサイトで開催されるエコプロダクツ展2011の会場にいます
http://eco-pro.com/eco2011/

以下のNGO・NPOブース(東5ホール)のどこかのブースにいるか
あるいは会場をウロウロしています
連絡取りたい方は どうぞ ご遠慮なくキープ協会のブースに行って
「川嶋と連絡を取りたい」と言ってください
 
キープ協会         N-73
日本環境教育学会     N-79
日本エコツーリズムセンター N-80
RQ市民災害救援センター     N-81
日本環境教育フォーラム     N-82
ESDの10年世界の祭典推進フォーラム N-50

ぜひ会場でお声掛けください

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震災からのESDテキスト『未来をつくるBOOK』発刊! http://xtw.me/XiwkVm3

2011年12月01日 | お誘い
私も編集に関わった本が発刊されました ぜひお手に取ってください

11月25日 販売&学校への贈呈プログラム スタート
東日本大震災をふりかえり、今を見つめ、対話する
『未来をつくるBOOK』

アマゾンからも買えます
http://xtw.me/X4xkP3z

持続可能な社会づくりを支える人づくりに取り組む
ESD-J(持続可能な開発のための教育の10年推進会議)は
震災をテーマとしたESDテキスト、『未来をつくるBOOK』を制作
11月25日より書店等で販売 を開始しました。

『未来をつくるBOOK』は、主に被災地から遠く離れた場所で
それぞれの大震災を体験した子どもと大人が、もう一度、
そのとき起こったことを思い出し、より深く被災地のことを知り、
大切にしたいことは何なのかを深く見つめ、探る時間に出あうためにつくりました。

震災を機に見えてきた社会のほころびや、本当に大切なことについて、
さまざまな場所で対話を生み出すこと、被災地のことを忘れず
復興への思いを持ち続けること、そしてどのような未来をつくりたいのかを
問い続けること、それが持続可能な社会づくりにつながっていくと私たちは信じています。

このテキストは、震災をテーマに、ESD的な学びあいの場を生み出すためのツールです。
対象は、小学校5年生以上のすべての人たち。学校、公民館、図書館、社員研修、
さまざまな場所でご活用いただけます。

そして、このテキストをクラス単位で授業に使ってくださる小中学校には、
公募で50校に、クラス人数分のテキストを贈呈します。
震災をテーマにESDに取り組むモニター校としてご協力いただける
学校関係者の方々のご応募をお待ちしています。


◆みくに出版
http://www.mikuni-webshop.com/mikuni2006/7.1/84030462/

【取り扱い書店はこちら】
◆千葉県流山市 紀伊国屋書店 流山おおたかの森店
◆千葉県習志野市 丸善 津田沼店
◆東京都葛飾区 BOOKSキデイランド亀有店
◆東京都目黒区 アシーネ碑文谷店
◆東京都町田市 久美堂小田急店
◆神奈川県川崎市 未来屋書店新百合ケ丘店
◆神奈川県川崎市 文教堂向ヶ丘駅前店
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