ピーター・ドラッカー博士×ポール・ラッシュ博士～ 二人の父 交流の軌跡 ～展

山梨県清里のキープ協会にある「ポール・ラッシュ記念センター」で
6月4日～10月4日まで
「ピーター・ドラッカー博士×ポール・ラッシュ博士
　～ 二人の父 交流の軌跡 ～展」が開催されています。

「二人の父」とは、「マネジメントの父」と「清里の父・日本アメリカンフットボールの父」のことで、二人の交流の奇跡の企画展です。ぜひお出かけください。

詳しくは　http://www.keep.or.jp/ja/seisenryo_blog/2011/06/02001098.html

今年の清里ミーティング（日本環境教育フォーラム主催）は11月19日（土）～21日（月）

1987年に始まった　清里ミーティング（最初の5年間は「清里環境教育フォーラム」）
今年で25年目になります

今年の日程は　11月19日（土）～21日（月）の2泊3日
山梨県清里の財団法人キープ協会清泉寮を会場に開催されます
http://www.seisenryo.jp/

まだ　申し込みは始まっていませんが　ぜひ手帳にご記入ください
参考までに昨年のサイトは　http://www.jeef.or.jp/kiyosato/index.html
このサイトで間もなく募集開始されます

ミーティング2日目には毎年20ほどのワークショップが開催されます
このワークショップも公募されますので　今のうちから仕込んでおいてください

「こどもゆかたプロジェクト」 被災地の子どもたちに浴衣を…

ＲＱ市民災害救援センターの新しい動き
7月20日まで　募集します

■「こどもゆかたプロジェクト」

恒例の夏祭りやお神輿を開催したいと頑張る人たちを応援するために、
「被災地の子どもたちに浴衣・甚平を贈ろう」というプロジェクト
を立ち上げました。
この企画は、もともと一人の女性ボランティアの発案によるもの
で、被災地を元気にしたい！
という願いがこもっています。

子どもたちの笑顔は、きっとお父さん、お母さん、おじいちゃん、
おばあちゃん、
家族みんなを元気づけてくれると信じています！

子どもたちのための浴衣・甚平を募集しています。
詳しい募集内容はこちらから。
http://www.rq-center.net/tokyo/7843

6月30日(木) RQのこれまでと今後のビジョン「RQシンポジウム」＠オリセン

■6月30日(木)　RQのこれまでと今後のビジョン「RQシンポジウム」
http://www.rq-center.net/tokyo/7355

（川嶋直も中野民夫さんと進行役をやります）

RQでは、これまでの活動とボランティア体験者の報告、そしてRQの第2フェーズ
（7月以降）の取り組みについて、これまでご支援、ご協力を頂いた皆さまにご報告
する会を設けました。
ボランティア活動や被災地支援にご関心がある方々もぜひお気軽にご参加ください。
（途中入退場もOKです。）

開催日：6月30日（木）
開場：14:30
開演：15:00（20時終了予定）
場所：東京代々木・国立オリンピック記念青少年総合センター
　　　国際交流棟　レセプションルーム

【プログラム】

第1部　15:00～17:40「RQの成立からこれまで」
・開会あいさつ
　　高木幹夫（RQ市民災害救援センター代表・株式会社日能研代表）
・被災地の概況とRQの活動
　　佐々木豊志（RQ東北現地本部本部長・くりこま高原自然学校代表）
・RQのデータ
　　中垣真紀子（NPO法人日本エコツーリズムセンター理事・事務局長）
・RQを支えるボランティアリーダーの声
　　新垣亜美さん・加藤裕章さん・塚原俊也さん・鈴木淳子さん・八木和美さん
・被災地からの声
　　千葉正海氏（伊里前契約会会長）・畠山信氏（NPO法人森は海の恋人副理事長）

第2部　18:15～20:00「中長期の復興支援に取り組むRQのこれから」
・RQのこれまでとこれから
　　広瀬敏通（RQ市民災害救援センター総本部長・
　　NPO法人日本エコツーリズムセンター代表）
・パネルディスカッション「RQはどこまでいくか」（人と人の契り、地域再生など）
　　佐々木豊志・高木幹夫・千葉正海・畠山信・コーディネーター：広瀬敏通

※全号(003号)で新垣亜美さんのお名前と、千葉正海さんの肩書きが間違っておりました。
お詫びして訂正します。

お申込みは、こちらから。
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/rq_symposium