チョクログ

環境教育 環境コミュニケーションなどの情報お届けします

7月25日18時30分~ 講演@JICA地球ひろば

2008年06月28日 | お誘い
東京広尾のJICA地球広場で講演します
時間あったら来てください

【講演会・セミナー】
環境企画展「地球を守る、未来を守る。」の連続セミナー 第4弾
「地球温暖化問題を環境教育で解きほぐす ~誰もが環境の担い手として~」
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/200807.html#a01-725-01

日 時: 7月25日(金曜)18時30分から20時00分まで
講 師: 川嶋直(財団法人キープ協会、立教大学ESD研究センター)
会 場: JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
    【地図】 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

7月から8月の環境企画展「地球を守る、未来を守る」と題して、
環境について考える連続セミナー開催中。

第4弾として、
講師として、環境教育の第一線のプロ、財団法人キープ協会常務理事(環境教育事業
部担当)の
川嶋直氏が、具体的な行動の第一歩を踏み出すための考え方やアプローチ手法を
アクティビティーを交えながらわかりやすく解説してくださいます。

「地球温暖化の問題の重大性はわかったけれど、いざ企業や地域の中で、
いったい何をどのようにはじめたら良いかわからない」と言った方や、
CSR(企業の社会的責任)活動として何が出来るかに悩んでおられる方にも役立つ
エッセンスがもり沢山。

環境問題、地球温暖化、環境教育に関心のある方、ぜひお越し下さい。


定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお申込ください。
その際、お名前、連絡先、ご所属をお知らせください。

問合せ先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
     電話番号:0120-767278
     Eメール:chikyuhiroba@jica.go.jp

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10月毎週金曜日夜 ESD・CSR連続セミナー

2008年06月17日 | お誘い
■連続セミナー
『CSR ! 次のステップへ –持続可能な社会の創出のために-』
開催のお知らせ■■■■■

持続可能な社会づくりに向けて、CSRの本質を見極め、
更なる変革を促進するために、私たちは何を理解し、
どのように伝えていったらいいのだろう。
この大きな試みに向けて、当センターの多様な研究員が
それぞれ切り口からのCSR論を展開します。

ご一緒にCSRやESD(持続可能な開発のための教育)について考えてみませんか。
参加者限定50名です!ご希望の方は、お早めにお申込み下さい。

・日 程:2008年10月3日、10月10日、10月17日、10月24日、10月31日(全て金曜日)
・時 間:18時30分~20時45分
・場 所:立教大学池袋キャンパス5号館5401教室(第1回~4回)
     太刀川記念館3階多目的ホール(第5回)
・参加費:無料
・定 員:50名(先着順)…定員を増員いたしました!
・講 師:ESD研究センターCSRチーム研究員
・参加申し込み:1.お名前、2.ご所属、3.E-mailアドレス、4.参加希望動機、
          を明記の上、esdcr@grp.rikkyo.ne.jpまで御連絡ください。

■スケジュール…*4回以上受講した方々に、修了証を授与いたします。

・第1回講座
日  時:10/03(金)18:30~20:45
場  所:5号館5401教室
担当教員:ESD研究センターCSRチーム研究員
テ ー マ:〈イントロダクション〉持続可能性の5つの鍵 ―CSRへのアプローチ―

・第2回講座
日  時: 18:30~20:45
場  所:5号館5401教室
担当教員:岡本 享二
テ ー マ:CSRの本質とCSRによる競争優位
     ―「企業責任」論を超えた〈変革〉への視点―

・第3回講座
日  時:18:30~20:45
場  所:5号館5401教室
担当教員: 福田秀人
テ ー マ:株主利益至上主義の脅威とCSR 
    ―ワシントン・コンセンサスと戦う―

・第4回講座
日  時:18:30~20:45
場  所:5号館5401教室
担当教員: 中西紹一
テ ー マ:都市再生におけるESDの可能性 
    ―まちづくり・アート・公民館―

・第5回講座
日  時:18:30~20:45
場  所:太刀川記念館多目的ホール
担当教員: 中野民夫
テ ー マ:ESDと参加型の場つくり 
    ―サステナビリティと般若心経―
    +〈まとめ〉持続可能な社会を作る参加型の場づくりの力
    +懇親会


■講師紹介
阿部 治
  立教大学社会学部・教授
  立教大学ESD研究センター・センター長
  (特活)「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)代表理事

岡本 享二
 ブレーメン・コンサルティング(株)・代表取締役

川嶋 直
  立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科・特任教授
  立教大学ESD研究センター・運営委員
  (財)キープ協会・常任理事

中西 紹一
 (株)プラス・サーキュレーションジャパン・代表取締役

中野 民夫
 (株)博報堂コーポレートコミュニケーション局

福田 秀人
  立教大学大学院
  21世紀社会デザイン研究科・特任教授
  放送大学大学院・政策経営プログラム・客員教授

【お問い合わせ先】
 立教大学ESD研究センター(ESDRC)事務局
 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
 TEL&FAX:03-3985-2686 
 Email: esdrc@grp.rikkyo.ne.jp
 http://www.rikkyo.ne.jp/grp/esdrc/


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9月7日~9日 第1回つなぐ人フォーラム@キープ協会

2008年06月09日 | お誘い
■■■第1回「つなぐ人フォーラム~自然・文化・地域・人をつなぐ~」
■■■2008年9月7日(日)~9日 @キープ協会(山梨県北杜市)

「インタープリテーション」はメッセージと人をつなぐ技術です。
「インタープリテーション」は野外での自然解説の分野で使われるだけではなく、
動物園・博物館・科学館・美術館等の展示解説やエコツアーガイド等の場で
盛んに行われるようになってきました。しかし、以上の分野の人たちが集い、
情報交流を行う場はこれまで設けられていません。
領域を超えて「インタープリテーション」(伝える技術)の役割を確認し、
様々な現場の経験や技術を分かち合うことによって、「つなぐ技術」や
「学びの場づくりの知恵」を高めあうことをねらいとして、
「第1回 つなぐ人フォーラム」を企画しました。
2009年には、韓国、中国、台湾、インドネシア、マレーシアなど
アジア各国からの「つなぐ人」にも参加いただく集いに
拡大してゆきたいと計画中です。

■名称:第1回「つなぐ人フォーラム~自然・文化・地域・人をつなぐ~」
■期日:2008年9月7日(日)14時~9月9日(火)14時
■場所:財団法人キープ協会清泉寮(山梨県北杜市高根町清里3545)
■参加対象者:
 「自然の中でのインタープリテーション」
 「動物園・博物館などでの解説活動」
 「エコツアーでのガイド」
   などに関わる人=つなぐ人(50人~100人)
■ねらい:
 領域を超えて、つなぐ仕事をしている人々が集うフォーラムを開催する。
 自然(公園)の中で、動物園・博物館・科学館・美術館などの展示の前で、
 エコツアーなどの機会に行われている、「インタープリテーション」(伝える技
術)の
 役割を確認し、様々な現場の経験や技術を分かち合うことによって、
 「つなぐ技術」や「学びの場づくりの知恵」を高めあうことを目的とする。
 詳しい内容は、現在調整中です。随時ホームページにアップいたします。

■主催:第1回「つなぐ人フォーラム~自然・文化・地域・人をつなぐ~」
    実行委員会(下記名簿参照)
■共催:日本インタープリテーション協会・財団法人キープ協会
■開催事務局:財団法人キープ協会(407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545)
  0551-48-3795 担当:山本 
■参加費:25,000円(2泊6食含む)
■お申し込み:財団法人キープ協会環境教育事業部のホームページから 
http://www.keep.or.jp/FORESTERS/tunaguhito01.htm


※実行委員名簿
 この人と会いたい、この人の分野と関係ある、
 と感じた方はどうぞお申し込みください。
 プロフィールの詳細は、上記ホームページより
 ご覧ください。

●実行委員長                     
小林毅(日本インタープリテーション協会/岐阜県立森林文化アカデミー)

●実行委員(アイウエオ順)              
阿部治(立教大学社会学部/
    持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J))
海野義明(オーシャンファミリー海洋自然体験センター/海に学ぶ体験活動協議会)
海津ゆりえ(文教大学国際学部/日本エコツーリズム協会)
嵯峨創平(IDEC環境文化のための対話研究所/
     ミュージアム・シアター・ワークショップ)
佐藤初雄(NPO法人国際自然大学校)
重盛恭一(まち研究所/ミュージアム エデュケーション センター)
染川香澄(ハンズ・オン プランニング/ミュージアム・アドバイザー)
高橋真理子(山梨県立科学館)
中西紹一(プラス・サーキュレーション・ジャパン/
     立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科)
西村佳哲(リビングワールド/全国教育系ワークショップフォーラム)
林浩二(千葉県立中央博物館)
広瀬敏通(ホールアース自然学校/日本エコツーリズムセンター)
古瀬浩史(自然教育研究センター)

●事務局長                      
川嶋直(キープ協会/立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科)


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9月9日~16日 スウェーデンCSRスタディツアー

2008年06月04日 | お誘い
僕も行きます
行きましょう 一緒にスウェーデン

■■■スウェーデンCSRスタディツアー9月9日(火)~16日(火)■■■
■立教大学ESD研究センター&持続可能なスウェーデン協会:企画■

立教大学ESD研究センターでは、地域密着型の質の高いエコツアーを
提供し続けている旅行会社のリボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉
とともに、CSRを学ぶスウェーデン・スタディーツアーを開催します

自然と人間の結びつきの意識を教育に反映させ、
環境への配慮に重きを置きながら、循環型社会の構築に、政府、自治体、
NGO/NPO、企業などが、それぞれのアプローチの仕方で、
一丸となって積極的に取り組むスウェーデン。

渋滞税の導入によって達成されつつあるスムーズな交通状況、
ゴミ処理場の熱を家庭の電力に変換する画期的なシステム、
CSRを普遍的な一本柱として推進する企業の熱心な社員教育、
・・・今、多様な視点からスウェーデンに注目が集まっています。

ESD研究センターでも、スウェーデンの持続可能な社会作りにむけた
基礎力および牽引力に注目をし、現地での調査を行って参りました。
その報告と問題定義については昨年度3月のシンポジウムや今年度5月
の講演会などでアピールして参りましたが、この度、これまで培ってきた
ネットワークと調査成果を生かし次の通りスタディツアーを企画いたしました。

●旅行期間
 2008年9月9日(火)~9月16日(火) 8日間
●行き先
 スウェーデン(ストックホルム・ウーメオ)
●旅行代金(大人おひとり)
 A:現地ストックホルム集合解散
  お一人 255,000円
 B:Yクラス航空券別途手配
  155,000円~200,000円位
  (予約確定内容により異なります)
●定員
 15名 (最少催行人員10名)
●行程
 9月9日 (火)成田発(午前)→ストックホルム(夜到着) 
     宿泊:ストックホルム
 9月10日(水)CSRに取り組む企業を訪問         
     宿泊:ストックホルム
 9月11日(木)CSRに取り組む企業、一般家庭を訪問    
     宿泊:ストックホルム 
 9月12日(金)CSRに取り組む企業を訪問、夜行列車でウーメオへ移動 
     宿泊:寝台列車
 9月13日(土)エーサム社訪問、アウトドア体験      
     宿泊:ウーメオ
 9月14日(日)アウトドア体験              
     宿泊:ウーメオ
 9月15日(月)空路でウーメオ→ストックホルム→成田へ   
     宿泊:機内
 9月16日(火)朝、成田到着

(上記内容はやむを得ない事情で変更する場合はございます。予めご了承ください)

企業のCSRの取り組みを学ぶことを目的としながらも、一般家庭や自然学校などにも訪問し、
北欧の深夜を駆け抜ける寝台列車を移動手段として利用したりすることで、
スウェーデンをより深く知ることのできる充実したスケジュールとなっております。
また、スウェーデンの前環境副大臣で、現在は「持続可能な開発のための教育」国内委員会
の議長を務めるカール・リンドバーグ氏との意見交換の場もツアーの目玉となっております。
持続可能なスウェーデン協会代表でスウェーデンのサステナビリティ事情に詳しい
レーナ・リンダル氏が、ツアーのコーディネーター兼通訳を務め、
当センターからは、ESD・環境教育の専門家である阿部治と川嶋直が同行し、
エコツーリズム・プロデューサーの壱岐健一郎が旅行管理者として
安全なツアーをお約束いたします。

「環境先進国」スウェーデン、そして、日本の最新事情を同時に学ぶことが出来る
絶好の機会です。ご興味をお持ちの方は、次の通り説明会&学習会を開催いたしますので、
そちらにお越しいただければ幸いです。

【スウェーデンスタディツアー説明会&学習会】
日時:6月30日(月)19:00~
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館1F会議室
 ・池袋駅へのアクセス:http://univ.rikkyo.ac.jp/access/
 ・池袋駅から立教大学へのアクセス:http://univ.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
 ・池袋キャンパスマップ:http://univ.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html

ツアーの詳細とお申し込みにつきましては、
リボーン〈エコツーリズム・ネットワーク〉までお問い合わせください。
 Website:http://www.reborn-japan.com
 TEL: 03-5363-9216
 FAX: 03-5363-9218
 Email: info@reborn-japan.com
 スウェーデンスタディツアー紹介ページ:http://www.reborn-japan.com/kaigaihtml/kaigai_2008_ESD_01.html

多数のご参加、お待ちしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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6月22日@立教大学 日本体験学習研究会

2008年06月02日 | お誘い
この勉強会には 川嶋も終日参加の予定です
誰でも参加できます ぜひ 来てください

日本体験学習研究会 勉強会IN関東!
      2008年6月22日(日)9:00~17:00 於:立教大学 

 日時 6月22日(日) 9:00受付開始 17:00閉会 (予定)
 会場 立教大学 池袋キャンパス
 プログラム概要 講演会 (津村俊充 南山大学人文学部心理人間学科)
        エクササイズセッション(定員30名)
        レクチャーセッション
        交流会(昼食)
 参加費用 一般 2500円
      学生 2000円

  おおよその流れ
 9:00  受付開始
 9:30  勉強会スタート
     (当日の流れ・会場の説明・勉強会の意味など)
 9:45~ 講演会(レクチャーセッション)津村俊充
 11:30~13:30 懇親会&昼食 
 13:30~15:00①午前の講演会を受けて
         (津村さんに聞こう)
        ②体験セッション
         (ラボラトリーメソッドを知る出会う)
 15:00~16:30①ラウンドテーブルOR小さく別れて話し合い
         →12月のラウンドテーブルにつなげよう!
        ②体験セッション
         (ラボラトリーメソッドかアドベンチャー教育)
 16:30~ クロージング
     (全体会ではなく、自分たちで話して、自主的流れ解散。
       疑問を誰かと話す・出会った人と討論?などなど。)

  ※今年は勉強会です。
   しかし、昨年同様「拡げる、出会う」というコンセプトは
   大切にしたいと考えています。なので、懇親会は行います。
   午後は、チョイスできる形にします。
   「深める」セッションと「体験する」セッションに分け、
   参加者に選んでいただこうと考えています。

 事前予約は必要ありません、が。
 ※教室の定員の関係がありますので、もし「絶対参加する!」「参加したいな!」
  という方は「勉強会in関東 応援メール」を
  以下のメールアドレスまでお送りください。

           体験学習研究会 勉強会in関東 事務局
           NPO法人 体験学習研究会 (山路 河野)
           222-8511 横浜市港北区新横浜2-13-12
 TEL:045-475-0608 FAX:045-475-0545  E-MAIL:csel2@netty.ne.jp
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