秋のトレッキング日和の中、登山口を10時出発 頂上までの登りをFリーダーの素晴らしいペース配分に疲れもなく全員が12時過ぎに岩湧山頂上に到達!!(23名参加)
頂上手前では苦労して登ってきた登山者を癒すように高く成長したススキ原のアーケードが我々を迎えてくれました。
頂上では想像以上に大勢のハイカーが昼食休憩中・・の姿を見てびっくり!
さすが薄(ススキ)シーズンの岩湧山の人気ぶりでした。
各自が空いた場所を見つけて空腹を満たし、夫々の趣味で岩湧山頂上の標識をバックに自画像を写真に収めて納得!
天気は良かったのですが視界は今一でちょっと残念な頂上での景観ではありました。
下山はダイヤモンドトレイルを約三時間、アップダウンを繰り返しながら森林浴を楽しみました。
急こう配の危険なショートカットの道を避けて、今回は迂回した少し長めの下りのトレイル。
流石に足腰にどっと疲れが出てきましたが、ようやく16:10過ぎ紀見峠駅に到着。
絶好のタイミングで16:17発の電車到着し全員が席に着き、ようやく帰宅の途に就くことが出来ました。
少し予定より遅くなりましたが、帰路の途中難波でビール一杯で反省会するものあり、愛しい家族の待つ我が家に直行するもの・・・・楽しい山の仲間との山歩きの一日でした。
頂上手前では苦労して登ってきた登山者を癒すように高く成長したススキ原のアーケードが我々を迎えてくれました。
頂上では想像以上に大勢のハイカーが昼食休憩中・・の姿を見てびっくり!
さすが薄(ススキ)シーズンの岩湧山の人気ぶりでした。
各自が空いた場所を見つけて空腹を満たし、夫々の趣味で岩湧山頂上の標識をバックに自画像を写真に収めて納得!
天気は良かったのですが視界は今一でちょっと残念な頂上での景観ではありました。
下山はダイヤモンドトレイルを約三時間、アップダウンを繰り返しながら森林浴を楽しみました。
急こう配の危険なショートカットの道を避けて、今回は迂回した少し長めの下りのトレイル。
流石に足腰にどっと疲れが出てきましたが、ようやく16:10過ぎ紀見峠駅に到着。
絶好のタイミングで16:17発の電車到着し全員が席に着き、ようやく帰宅の途に就くことが出来ました。
少し予定より遅くなりましたが、帰路の途中難波でビール一杯で反省会するものあり、愛しい家族の待つ我が家に直行するもの・・・・楽しい山の仲間との山歩きの一日でした。