9月27日(日)コロナ感染の影響を懸念しましたが、非会員2名の方を含めて26名(女性14名、男性12名)が参加されました。
登りは3時間半近くかかる思いのほかきつい登山となりましたが、秋めいた涼しさにも励まされ26名全員が頑張って登り切りました。
水量が豊富な瀧、山頂では六甲山ならではの都会と海がコラボする絶景を味わえた楽しい登山でした。
新神戸駅前に9時集合。ご担当のYさんから山地図が配布され、登山ルートについて丁寧な説明を頂いた後、9時過ぎには出発しました。
出発から15分、布引の滝との出会いに思わずシャッター・・ちょっと見とれてしまいました。
更に歩を進めると満々と水を湛えた布引貯水池、“六甲のおいしい水”の源水かな?ちょっと休憩。
通常から登山道を少し外れてハーブ園へ。
ハーブの園を横目に眺めながら歩を進めて、いよいよ本格的な山道に入りました。
きつい登りが続く稲妻坂ではペースダウン、隊列も2つに分かれしまいました。
後続組は必死に頑張るとはいえ、ここは競争ではないので先行組と連絡を取り合い、休憩も適度の取りながらそれぞれのペースで登りました。
先行組は11時30分に学校林道分岐を通過し、頂上まで残り一時間で到着となる天狗道にようやく入りました。
ここで急登とは“さようなら”と思いきや、所々に大股歩きが必要な岩場の連続、苦労が続きます。
でも苦しさの後には喜びあり、12時30分に目的地の掬星台辿り着いて眺める景色はお見事、少し霞んではいましたが神戸から淡路島に至る眺望には大満足!
後続組を待ちながら漸くありついた昼食を取りながら周りを見ると広場にはなかなか人がいるねえ! 山歩きの解禁も広がっていますねえ。
両Yさんから下山も厳しい道になるかも?との説明もあって、6名の方がケーブルで降りることを選択。
残り20名での下山となりましたが、階段続きの安直下山ルートを選択したのが正解でした。
疲れを感じない約1時間40分で最寄り駅に到着出来ました。
阪急 王子公園駅前でYさんご挨拶にてお開き解散、一杯やる人!一路帰宅する人!両者、道中は本日の登山の余韻を味わうお喋り(マスク着用だよ)OK
お疲れ様、次回もそれぞれのペースで楽しみましょう。Y×2 に感謝!!
登りは3時間半近くかかる思いのほかきつい登山となりましたが、秋めいた涼しさにも励まされ26名全員が頑張って登り切りました。
水量が豊富な瀧、山頂では六甲山ならではの都会と海がコラボする絶景を味わえた楽しい登山でした。
新神戸駅前に9時集合。ご担当のYさんから山地図が配布され、登山ルートについて丁寧な説明を頂いた後、9時過ぎには出発しました。
出発から15分、布引の滝との出会いに思わずシャッター・・ちょっと見とれてしまいました。
更に歩を進めると満々と水を湛えた布引貯水池、“六甲のおいしい水”の源水かな?ちょっと休憩。
通常から登山道を少し外れてハーブ園へ。
ハーブの園を横目に眺めながら歩を進めて、いよいよ本格的な山道に入りました。
きつい登りが続く稲妻坂ではペースダウン、隊列も2つに分かれしまいました。
後続組は必死に頑張るとはいえ、ここは競争ではないので先行組と連絡を取り合い、休憩も適度の取りながらそれぞれのペースで登りました。
先行組は11時30分に学校林道分岐を通過し、頂上まで残り一時間で到着となる天狗道にようやく入りました。
ここで急登とは“さようなら”と思いきや、所々に大股歩きが必要な岩場の連続、苦労が続きます。
でも苦しさの後には喜びあり、12時30分に目的地の掬星台辿り着いて眺める景色はお見事、少し霞んではいましたが神戸から淡路島に至る眺望には大満足!
後続組を待ちながら漸くありついた昼食を取りながら周りを見ると広場にはなかなか人がいるねえ! 山歩きの解禁も広がっていますねえ。
両Yさんから下山も厳しい道になるかも?との説明もあって、6名の方がケーブルで降りることを選択。
残り20名での下山となりましたが、階段続きの安直下山ルートを選択したのが正解でした。
疲れを感じない約1時間40分で最寄り駅に到着出来ました。
阪急 王子公園駅前でYさんご挨拶にてお開き解散、一杯やる人!一路帰宅する人!両者、道中は本日の登山の余韻を味わうお喋り(マスク着用だよ)OK
お疲れ様、次回もそれぞれのペースで楽しみましょう。Y×2 に感謝!!