ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

9月27日(土)のつぶやき

2014年09月28日 01時14分52秒 | Weblog

確かに一線を越えてしまうことはあった。
でも、線は越えるためにある。
(ジミー・コナーズ)


まだ行ける、心配するな。
(ジミー・コナーズ)


いつも、こう思っていた。
2万人の観客を6万人いるかと思えるくらい沸かしたい。
(ジミー・コナーズ)



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