ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

12月10日(火)のつぶやき

2013年12月11日 01時26分05秒 | Weblog

人には「今」という一番新しい時間がある。


他人が自分をどう見るかは、私たちが自分自身をどう見るかということに大きな影響を与えている。
(トム・ウルフ/米・作家)


抜こうとする奴は抜かれる。
勝とうともがく奴は敗れる。
そして潰そうとする奴は必ず潰される。



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