ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

12月2日(金)のつぶやき

2011年12月03日 02時22分16秒 | Weblog
09:34 from web
いつもまわりを見回して、波風を立てないように、 他人の神経を逆なでしないように、 常にうまい落としどころを考えながら生活を送っていたら、 どのような分野であれ、その人には創造的な仕事なんて まずできないだろう。 (村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』新潮社)
by chikara77 on Twitter

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