ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

4月23日(土)のつぶやき

2011年04月24日 01時52分29秒 | Weblog
20:11 from web
わたしたちは、情報を自分で集め、自分で考え、自分の責任で行動していかなければならない。
http://www.cinematoday.jp/page/N0031748
21:43 from web
日本民族は尊敬に値するとわかった。
日中は政府間で対立することがあっても、
(日本人はとても友好的なので)人民同士が
敵対することは永遠にないだろう。
(陜西省の新聞・華商報の記者、張宏偉/北京市内のメディア大学で開かれた東日本大震災取材報告会で)
21:44 from web
日本人にずっと恨みと疑念があったが、 取材の過程で偏見が消えていった。 14日間の取材は10年の読書より学ぶことが多かった。 (北京の新聞・新京報のカメラマン、陳傑/北京市内のメディア大学で開かれた東日本大震災取材報告会で)
21:57 from web
日本の子ども達に今やドイツの原発作業員と同じだけの放射線値が降り注いでいる。(独シュピーゲル誌)
http://www.twitlonger.com/show/a1bk9a
22:36 from web
どんなに残酷でも現実から目をそらしてはならない。
ドキュメンタリー「サクリファイス 犠牲者ー事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実」
http://video.google.com/videoplay?docid=-6601369124230620869&hl=en#
by chikara77 on Twitter

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