ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

4月6日(水)のつぶやき

2011年04月07日 01時49分19秒 | Weblog
09:18 from web
この世が捨てたものではないと思えるのは、
安易な生活と身の安全を投げ出し、
なすべき価値があると思ったことに
生命を賭ける人々がいるからである。
(ウォルター・リップマン)
21:23 from web
『ただちに』ってのは、すぐじゃないけどそのうち死ぬってことですよ。(今の政権の間は死なないって意味なんですかね?)「あーそうかもしれないね。(上原春男/元佐賀大学学長・福島第一原発3号機設計者)
by chikara77 on Twitter

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