ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

9月15日(水)のつぶやき

2010年09月16日 01時02分44秒 | Weblog
19:20 from web
将来に備えて何かをすべきではない。
なぜなら、今やっている以上のことなど、やれるはずがないからだ。
(コンスタンティン・ブランクーシ/ルーマニアの彫刻家)
by chikara77 on Twitter

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