ビタミンP

苦心惨憺して書いている作品を少しでも褒めてもらうと、急に元気づく。それをトーマス・マンはビタミンPと呼んだ。

9月9日(木)のつぶやき

2010年09月10日 01時06分56秒 | Weblog
20:08 from web
僕は才能の存在など信じない。それが好きかどうかということじゃありませんか。好きだったら朝から晩までそれをやるんです。それも1日や2日ではなく、毎日毎日、生きているかぎり20年も30年も・・・。(辻邦生)
21:06 from web
人はその仕事が好きで、それなしでいられないとき、実は仕事が自分の夢になっているのです。つまり、人間の仕事というのは、一つの夢なのです。(辻邦生)
21:10 from web
自分の魂のほんとうの願いを殺すのは一番深い罪と聞いております。(倉田百三『出家とその弟子』)
22:25 from web
バカじゃなきゃあ、ホントの恋なんてできないさ。(映画『大陸横断超特急』の中で、リチャード・プライヤー演じる主人公)
22:27 from web
聞いてあげなくちゃだめですよ。
役に立たなくたって、聞いてあげるのが、
相談ってことですよ。
by chikara77 on Twitter

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