きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ファンの大きな関心

2018-03-17 11:49:19 | ぺ・ヨンジュン


俳優兼韓流スターのペ・ヨンジュンがキーイーストの代表でSM株主になった。
これにより、彼の人生に新しい幕が開かれた。
この渦中ファンの大きな関心の一つは
「果たして演技者ペ・ヨンジュンの姿はもう見られないのか」というものである。

SMエンターテイメントは14日、キーイースト最大株主であるペ・ヨンジュンの株式1945万株
(25.12%)の全量を500億ウォン(週2570ウォン)で買収すると発表した。

ペ・ヨンジュンが事業家の道を歩み始めて14年、
自分がつくり育てた会社キーイーストを
国内最大企画会社SMエンターテイメントに売ったのだ。
これにより、ペ・ヨンジュンは
SMエンターテイメントの株式を保有している3大株主になった。
SMエンターテイメントの最大株主はイ・スマン総括プロデューサー、
2大株主は、国民年金である。

これはなぜペ・ヨンジュンがこのような選択をしたのか、
また、今後のペ・ヨンジュンがどんな姿を見せるのか
大衆の気がかりなことが大きい。

一部では、ペ・ヨンジュンが事業を整理し、
家族と旅行しながら生きる人生を望んでいると伝える。
俳優パク・スジンと去る2015年ウェディングマーチを鳴らしたし
膝下に息子一人を置いている。
現在パク・スジンは第二の妊娠中である。
そしてこのような背景には、
ペ・ヨンジュンが昨年出産特恵論議に心を痛めたからという話もある。
とにかく家庭生活への幸福感を満たして充実したいという風を
表わしたという説明だ。

また「1人企画会社」を設立したスターらが、
ペ・ヨンジュンをロールモデルとして挙げるほど
実業家としても常勝疾走していた彼が
突然会社を手放すのはキーイーストの経営悪化のためではないかという視線もある。
これに対して関係者は
「業界の特性上、所属芸能人の事件・事故等に大きな影響を受けるが、
これまでキム・ヒョンジュンやペ・ヨンジュン本人の物議もあったし、
キム・スヒョンが昨年入隊し売上にある程度打撃を受けたものとみられる」と伝えた。
日本と中国での嫌韓風に所属俳優らの海外活動が停滞していたのも事実。

しかし、他の関係者は「キーイーストの経営悪化説は事実ではない。
中国市場もすぐに回復する見込みであるため、むしろ期待要因である。
すなわち、ペ・ヨンジュンがキーイーストを手放したのは、
市場の変化に伴うビジネス路線とプライベートの幸福のためであって、
外部の打撃はないと思う」と述べた。

ペ・ヨンジュンは現在SMエンターテイメントの主要株主となり、
マーケティングやキーイーストのグローバル戦略アドバイザーとして
活動することになった。
事業家として再びポジションの変化を図ったペ・ヨンジュンは、
現在事実上、演技者としては引退したのではないかという意見も大きい。
実際にペ・ヨンジュンの演技活動は、2
011年に放送された「ドリームハイ」カメオ出演が最後である。

これに対してある関係者は「ペ・ヨンジュンが俳優活動よりも
コンテンツ制作に関心が高く、重きを置くことは確かだ。
明らかなのは、お金を稼ぐために
俳優をすることはないものと考えられることだ。

しかし、最も大きなものは、本人の意志ではないだろうか」と話した。


[OSEN =チェ・ナヨン記者]


ここ数日このニュースばかり・・・
ヨンジュンの情報がないと嘆いていたけど・・・
こんな情報はあまり聞きたくない気分・・・
私たちの関心は・・・
ヨンジュンの俳優としての情報であって・・・

キーイーストの俳優さんたちは・・・
このことをどのように思っているのだろうか・・・