ポクロウシクPokrovskが、何故ウクライナにとって重要なのか❓
普通に分かりません。
一応、物流(補給の)中心地であることは書きました。
もう一つ凄く単純な理由があります。
2024.08.22
侵攻910日目、ウクライナ軍がロシア領クルスク州のコレネヴォに迫る
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/on-the-910th-day-of-the-invasion-ukrainian-forces-approach-korenev-in-russias-kursk-oblast/
この記事にチラっと書いてあります。
『フロディフカ~ノヴォホロディフカ~セリダブのラインが抜かれるとポクロウシクとディミトロフが怪しくなり、ここを抜かれてE-50を西に進まれるとパブログラードまでまともな防衛陣地や抵抗拠点がないと言われている。』
ポクロウシクPokrovskが仮に陥落すると西に20km程度行くと州境です。その先のことを目先必要がないので書きませんでした。
パブログラードПавлоградは、どこにあるのか❓
ドネツク州の西の隣のドニプロペトロウシク州の大きな都市です。
ポクロウシクPokrovskからだと地図上の目見当で約80km強の距離にあります。そこから更に西に30km程度行くとドニプロ川です。
航空万能論の管理人によると、ポクロウシクPokrovskが陥落してしまうとパブログラードПавлоградまで・・
『まともな防衛陣地や抵抗拠点がないと言われている。』
ロシア軍は、つまり隣のドニプロペトロウシク州に入って60kmは楽に進撃できると言うことです。もう30km行くと、ドニプロ川!
分かりやすくて、いいですね❓
流石のロシア軍もドニプロ川の西は、とりあえず行かないと思います。
道路事情も良くって幹線道路E-50が、ドネツク市からポクロウシクPokrovskを経由してパブログラードПавлоградまで、ほぼ一直線です。
軍隊が進撃するには最高の条件です。
ポクロウシクPokrovskはドネツク州の西の最後の拠点都市です。ここをロシア軍が制圧すると約80km先のパブログラードПавлоградまで「視界良好!」と言うわけです。
※更にオマケ!があって、ドニプロ川まで行くと少し南が
ドニプロペトロウシク州の州都ドニプロДніпро市です。
最高でしょう!
このような最重要拠点に援軍すら送らず「ゼレンスキー&シルスキー」コンビは、ロシア軍にプレゼントしてしまったと言いうわけです。
(今はまだ予定で、多分2か月くらいのうちにそうなると思います)
それでロシアの田舎のクルスクをせっせと荒らしまわっている分けです。
余りにもバカらしすぎて、笑う気にもなれません。
(意味が分からない人のために言うと、1万円札をパラパラ何枚か捨てて、必死で1円玉や5円玉をせっせと拾っているようなものです)
「お~い!コメデイアン!」
「もっと、面白いネタにしろや!つまらんぞ!」
これはまじめな話で、しかも戦争ですよ❓
※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑥
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27