kiske3の絵日記

一コマ漫画、トホホな人の習性、

映画批評、恐怖夜話、あらゆる

告知をユルく描いて書いてます。

サタデーナイト

2006年05月21日 | ボスヒコの「何気なく無い1日」

タッフルが名古屋から遊びにきました。知らない女に軽くウソついて帰りました。


最近は強烈な睡魔との戦いが大変です。私達は自分達のマンションにオフィスを構えて

いるので、基本的にいつでも寝れます。責任者の私がそんなだから、カノリンヌらも

各自、眠たい時(寝れる時)に寝ています。寝た結果、仕事を落とすバカじゃないので

仮眠だったり仮眠じゃなくなったりして寝ています。とにかく、隙があったら寝ます。

そんな毎日を過ごしておるのですが、うらやましいとおっしゃる方、残念ですが、悪い

ところもあるのです。まず、精神的に究竟、肉体的に屈強でなければいけません。

権力だけ持っているウザいバカ上司の監視する目などないから、自分で厳しいルールを

作って実行しなければならないのです。ま、そんなに意気込むもんでもないのですが、

自己鍛錬が必要なのは確かなんです。だって、そこにフカフカのベッドがあるもの。

たくさんのクッションがあるもの。ひょっとして、ダイエットに似ているかもしれません。

そう考えたら、カノリンヌやミワンコフはこれができるのに、なんでダイエットができん

のだ? 糖分ってのは女を狂わすもんだね。さて、そのグ~スカ寝まくりボンバーの

キスケオフィス。最近、気付いた事があります。カノリンヌもミワンコフもマキも「事務所」と

言います。私だけが「オフィス」。別にカッコつけている訳ではないんだが、あまりにも

物がないシンプルな部屋の印象がそう言わしているのかもしれません。そこで彼女達に

訊いてみた。まず、ミワンコフ。彼女は経理も担当しているので事務もしているので、事務所。

なるほど。んで、マキ。デザイナーがいる場所はデザイン事務所。だから事務所。なるほど。

最後はカノリンヌ。「ここは、ほぼヤ○ザの事務所だから」おーそうか。

どうでも良い日記でした。



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