kirekoの末路

すこし気をぬくと、すぐ更新をおこたるブロガーたちにおくる

ごっつー私事

2008年11月29日 19時28分42秒 | 拍手レスとか
げに恐ろしきは@kirekoなり。

>拍手レス

2:35 「それじゃあバイバイ」で俺が釣れると思ったか


 クマーーーーーーーーーー!


釣れておる、釣れておる。
で、貴様、俺に釣られてどうするつもりだァ?

18:40 今頃気付いたんだが。
> で、何故、小ささのアピールをしたのか、話してもらおうか。

↓【指令】フォントサイズ最大で
揉んでデカくしてやれ、とでも言って欲しかったとか?(゜Д゜)
ふふふ…動揺するがよいvv


From S度のソウルメイツより(重複)



はしたないっ!はしたないぞっ!!
ここがフリーダムなブログだからって、凄くはしたないネタだっ……!!
でもそういうの別に嫌いじゃない!いやっ、はっきり言ってしまえば好きだ!
だけど、別に胸が大きいとか小さいとか、そういうのは肉体的嗜好に過ぎない!
精神的嗜好を優先させるkirekoには、そんなものは高々要素の付随であって……
好意そのものっ……
好かれる好かれないという根本的なものっ……
その圧倒的な壁の前では……
最たる問題じゃないんだっ……!!

つーわけで、指令は完遂しました。
とりあえず、思ったんですが、この内容
何も知らない小僧たちには、少し刺激が強すぎます姉さん。
あと、女性のむ、胸を、も、揉むとか、も、揉まないとか、
そ、そういう問題の前に、
該当者たちの互いの関係が揉めてしまいそうな話題ではないかと思います。

胸があろうがなかろうが、別にいいじゃない。
ある人はある人なりの苦労をしているし、
無い人は無い人なりの苦労をしているはずなので、
kirekoからは、何も言う事が……
その前に拝める相手がいねえよ馬鹿やろう!

大きい小さいー関わらずーって
チップとデールの大冒険のOPで言われてますしね。

※追伸
そういえば揉むとデカくなるっていうのは、迷信だと思ってんですが
医学的に見ると、意外とそうでもないということを最近知ってビビッてます。


>先に書いちゃった奴

わからない人にはわからないネタですが。
某ブログで行われて指令が回ってきたSM診断結果、記事に載せときます。

あなたの”サドマゾ指数”は
サド度:57%です
マゾ度:43%です
あなたSです。どちらかと言えばサド気質が強いようです。これらの気質は、子供の頃から先天的にもっている場合が多く、サド的男の子は、非常に活発で冒険好きな、いわゆるガキ大将型です。サド的男性は、何事にも積極的で大胆であり、ギャンブル好きです。闘争心が旺盛で、つねに何かしていなければ気がすまないようです。じっとしているのが大嫌いという特徴をもっています。恋愛面でのサド的男性は、一時的な愛欲の享楽者で、目的を達するためにせっかちになります。サド的男性にとっては、プラトニック・ラブなどという叙情的な感情は無縁です

あなたの中に潜む危険なSM性格タイプは
”ポリス系サド”です
規則を破る人間に苛立つタイプです。正義をふりかざして必要以上に相手を責めます。彼らは相手の弱みを見つめることにかけては達人です。そして戦いを挑み、勝ち負けにこだわります。たとえ負けたとして、潔く負けを認めず、負け惜しみを言います。このタイプは一方では道徳的価値を「ただのきれいごと」と嘲笑するくせに、他人を非難する時には一転して、「道徳を踏み外している」と道徳を盾に取りたがります。そして、この行為を繰り返すことで、心理的優位に立てることを学習すると、なかば意図的に他人を攻撃するようになり、次第に典型的なポリス系サドに近づいていってしまいます


以上。
おそまつ君でした。

名前占い

2008年11月29日 18時44分50秒 | 末路話
他人の不幸は蜂蜜の熊のプーさんのチーズは何処へ消えた@kirekoです。

>大したネタも無いので

5秒で出来る姓名診断をやってみた。

http://www.kengoueda.com/

自分のリアルネームでも、ハンドルネームでも
姓名つなげてひらがな記入すれば、すぐ結果が出るという優れもの。
ためしに「まじきれこ」でやってみたところ
なぜだが、認識が女性になるというオチ付き
このやろう、この俺が女に見えるだと?
いい度胸しているじゃねえか。


あなたのタイプ-4
仮面


◆「-4」の性質◆

 あなたは男性であっても女性であっても男っぽいところがあり、そこが魅力でもあります。

 いざというときは受身で、さらに直線的な性格なので、嫌なことを必要以上にまっすぐ受け止めてしまい、ストレスがたまりやすいところもあります。

 家族以外の人に対してはどうしてもどこかで壁を感じてしまうかもしれません。その分だけ、親や身内への強い思いを持っています。

 しかし、自分の大切な仲間に対しては、家族を思うようなあたたかい雰囲気で接し、人を説得するときには粘り強さがみられます。また、相手の筋の通っていないところを突然厳しく批判するような面もみられます。

 心配性で物事に細かいところもありますが、根が古風で生真面目なので、「頑固」な部分を抑え、人に親身に接すれば自然と人から愛されるでしょう。あなたが排他的な雰囲気を出しているときには態度も口調も冷たく感じますが、あなたをよく知る人は実はあたたかみのある人であることに気づいているでしょう。

 比較的関心ごとがあれこれと広がりにくい分、関心の強いものに没頭し、深めることができますので、何か「手に職」というのがむいているでしょう。

 恋愛に関しては一途で一直線。深く重くなりがちで、裏切りに対しては相当なショックを受けてしまいます。甘えるのは好きですが、あまり自分のことに干渉されたくないという秘密主義のところもあります。とくに男性は相手に格好悪いところを見せたくないという気持ちが非常に強いようです。



ちなみに該当項目にある、よくあるマイナス4タイプを見ると


-4にはこんな人がいます。
 対人関係を内側と外側というようにはっきり区別しているのが4の特徴で、内側の人に対してはまるで身内のようにあたたかく接するのですが、外側の人に対しては完全に他人扱い。大きな壁を感じています。また、理詰めで相手を打ち負かそうとする攻撃的な面も持ち合わせています。
 社交的に振舞うのは4の成長によるもの。しかし、オープンに見せているタイプであっても、肝心な部分は絶対に他人に見せることがありません。
 あなたは感情的になると言葉が直線的でキツいのですが、実は普段の声のトーンは、本質的に受身であることもあり、相手に対して心地よく聞こえています。
 そして、甘えん坊や親孝行者が多いのも4。また、お金の使い方に関しては、納得すればどんなに高いものでも惜しまず、思い立ったら今すぐ手に入れたがる半面、普段は1円でも出し渋る細かいところがあります。4は「高いものは良いものだ」という先入観が強いのです。
 あなたの人間関係にはおそらく「3」がいるはずです。3はあなたにとって気楽な存在なのは、気難しくなく積極性があり、単純でわかりやすいからです。さらに、あなたと符号の違う「+4」には、あなた以上にどこか煮え切らない、執念深い感じがするでしょう。


と、こんな感じらしい。
当たってるのかどうかはわからないが、とりあえずHN的な意味で
納得は出来たと思う。


ちなみにリアルネーム(本名)でもやってみたところ


あなたのタイプ +3 スピーカー

◆「+3」の性質◆
あなたは本来、とてもおしゃべりが好きで、気を許した相手であれば何時間でも話し続けるような、話したがり・聞いてほしがり・知りたがりです。
また、子供のように無邪気で開放的なところがあります。そこが一番の持ち味で、人を自然に寄せるための武器でもあります。

 もし人前で強がっていたとしても、とても情が深く、やさしい人です。あなたが男性である場合は、どこかやんちゃで、母性本能をくすぐるような雰囲気を持っています。 少ししつこいところも。

 物事をできるだけシンプルにとらえ、難しく、ややこしくするのは好きではないため、気難しい人はあまり好みません。

 また、わからないことや不安に感じたことはどんどん人に相談して解決していくところがあります。

 どんなことでも、まず「人を介して」、「助けを得ながら」力を付けていくタイプで、人に何かを依頼する能力に優れています。生きていく上で、「言葉の力」が最重要と考えています。
.
 人にほめられることが大好物なのですが、こびることはあまり好みません。ちなみに、知識がないとか、馬鹿にされることを非常に屈辱に感じることもあるでしょう。

 しゃべりを生かす仕事や、相手から感謝されるようなすぐに反応のもらえる仕事がむいているでしょう。反応がないと、あなたは反応をすぐに求めていくところがあります。

 恋愛では同じように無邪気で開放的な性格の人が合うでしょう。女性の場合、相手には一生懸命つくしますが、本来、堂々としているのが持ち味なので、追いかけるよりも相手から好かれる、お姫様のように立てられる恋愛のほうがむいています。また、男性の場合は本質的に甘えたがりで、そのあっけらかんとした母性本能をくすぐるような雰囲気から、年上の女性に自然と可愛がられることも多いようです。

また、家庭を持った場合にはきっと子供を溺愛するでしょう。

あなたは無表情ですましているときは少し怖い感じがします。逆にニコニコしているときには場の雰囲気がとても明るくなるでしょう。せっかくの笑顔を絶やすことのないように。


馬鹿な……!
元来占いは、気休めにしか感じなかったkirekoが、
ほとんど当たっていると思ってしまった……!
くっ、なんという占いだ…!

ためしに該当の+3の周囲によくあるタイプを見てみると

● +3によくあるタイプ

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+3にはこんな人がいます。
あなたの周りの3を見てみましょう。
話の波長がとても合う人や、無口で人見知りの激しい人、底なしに話好きな人、子供っぽい人、とにかく威張りたがり、見栄っ張り、評論家タイプ、権力や肩書きが大好きな人、社長タイプ、強がり、気さくな人などさまざまだと思います。
あなたは、-3には自分にないすっきりとした感じを受けるでしょう。
これが符号の違いです。
3には、集団の中ではまずカタチの上で「上下」ということを意識し、力のある人に上手に気に入られながら、うまく利用しながら力をつけていくという行動パターンがみられます。
「人になにかを上手に依頼する」という能力は10種の数字の中ではもっとも優れているのです。
目的を果たすために間接的に人を使ったり、布石を打ったりして身を上手に固める3独特の変化球は、他の数字には見えないことがありますが、比較的3同士はその意図を理解しやすいといえます。
そして目下に対してはとても献身的にかわいがるか、威張り散らすかのどちらかであることが多いようです。
基本的には、自分の言うことを聞かない人を単純に嫌う傾向があります。
3を多くみていくとわかるのですが、人に使われるよりも、人の上に立って堂々としているほうが、3には似合っています。
また、友人をとても大切にする人も3には多くみられます。
3の性質の本当の良さというのは、まるで少年・少女のように明るく無邪気なところ、積極性、仲間に対して世話焼きなところでしょう。
けっして他人に対して攻撃的・打算的にならないようにしましょう。


これは流石にワロタ。
打算的で攻撃的とか、まんま私のためにあるような言葉……!
なんという占いなのだ……!!
ちなみにもっと詳しいのも見てみた。

● もっと詳しい+3の特徴
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3タイプには、起きてから寝るまでずっと話し続けている人から、比較的口数が少なく、人見知りで、どちらかというといつも聞き役になっている人がいます。

3は本来、頭の中で考えるだけで完結させるのではなく、それを外に向かって表現し、相手からの反応を得てこそ、持ち味が発揮されます。

また、人を積極的に牽引したり、はげましたりする様子がとても頼もしく見え、好感を持たれるといえます。

人見知りで物静かなタイプというのは、場数を踏めば真のスピーカーになることができるでしょう。

真のスピーカーは、とにかくよくしゃべります。話していることで安心しているかのようです。iPodを聴く代わりに、自分の声をBGMとしてずっと聴いているような感じがします。機嫌の悪いときとお腹の空いたとき以外は話し続けているので、話しが止んだときは危険信号といえるでしょう。

このスピーカーの話しは、2のピエロの話しと対照的なところがあります。
2のピエロは、相手の表情や反応を細かくチェックしながら、それに合わせて話しを進めていきますが、3のスピーカーは、どちらかというと話していれば満足という感じで、比較的一方通行なところがあります。それほど細かいことにこだわっていない、難しさのないのがスピーカーといえます。

スピーカーには、言葉の力こそ最重要と考えている人も多く、人を動かすための大切なツールとしています。

そしてスピーカーは、相手に何かを依頼する天才でもあります。
経験を積んだ人ほどうまいのですが、
「誰に」「何を」「どのようにして」頼めば、物事を遂行できるのかをかぎわける能力に長けているのです。

たとえば、Aさんにこのように話せば、それがBさんにこう伝わる。
そしてBさんはCさんにこのように働きかけることで、Cさんはこのように動いてくれるだろう。

という具合に、間接的に働きかけるのです。
この変化球は3独特で、他の数字からは見えにくいこともありますが、3同士はその動きを自然に理解できることが多いようです。

3が自らストレートに相手に働きかけるのは、自分に危害が加わらない場合に限ります。それ以外の達成が困難なことや気まずいことはたいていこの変化球を使ってきます。危害が直撃すると非常に弱いところもある3は、根回しの天才でもあります。

とくに自分の力が及ばないと感じれば、誰が力があるのかをかぎわけ、その人を上手に利用するという発想を真っ先にするのです。

3に何かを依頼されると、不思議と受けてしまうのです。

3とは、単独で何かをするというよりも、誰かと一緒にという行動が目立ちます。力のある人に上手に取り入られながら出世していくパターンも多いようです。

自分が良いと思うことは仲の良い友人と一緒に楽しもうというような、気持ちの良い面を持っているのが3です。多少お節介に思われても、ひたむきなのです。

逆に、3の中でもいわゆるワルというのは、自分が直撃弾を受けないよう、相手にもワルの片棒を担がせようという面が見られます。

いずれにしても3の倫理観や性格、そして人生そのものは、どんな人と組んでいるかによって大きく左右されるといえるでしょう。
自分の意見をはっきり言っているようで、実は周囲の影響を大きく受けやすいのです。


真のスピーカーッ!!
見れば見るほど、なんという説客の徒なのだ……痺れるッ!
この俺様が頼みごとをすることなんて滅多に無いが、
今度するときは、そういう事を意識して頼もうっと。
ワルっていう響きに憧れたが、それほどワルじゃない内容だったので
しっくり来る部分が多い診断だった。

誰かやりたい奴はやってくれたまえ。
っていうか、やってください。
いや、やりたまえ。
うん。だから。やれ。さっさと。


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