現在就活中で暇なので午前中に7~10kmほど歩いてます。
※毎日では有りません、時々サボってるせいか体重は全く減る気配が有りません。(>_<)
そんな散歩中に撮ったのと在庫の蝶などを。
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が吸水してたのを撮ろうとしたら、突然もう一頭が乱入。
そんな散歩中に撮ったのと在庫の蝶などを。
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が吸水してたのを撮ろうとしたら、突然もう一頭が乱入。
そして先に居たウラギンシジミに向かって行きます。
おっとっ!蹴りを入れました。
更に上に乗って抑え込み、何が気に入らなかったのやら?
それでも攻撃された方は動ぜず、攻撃した方も諦めたのか少し離れた所で吸水。
蝶の世界もなかなか厳しいようで。(^^;)
蝶の世界もなかなか厳しいようで。(^^;)
見た事の無いトンボが居ました、サナエトンボの仲間だと思うのですが・・・。
色々調べた結果、クロサナエ(黒早苗)かダビドサナエ(ダビド早苗)ではないかと。
残念ながらこの一枚しか撮れなかったので同定できず。
ダビドは発見者の名前で漢字表記は有りません、敢えて漢字にすると「田人」かな。(^^ゞ
クロコノマチョウ(黒木間蝶)。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科、前翅長30~45mm、千葉以西~九州、成虫で越冬。
色々調べた結果、クロサナエ(黒早苗)かダビドサナエ(ダビド早苗)ではないかと。
残念ながらこの一枚しか撮れなかったので同定できず。
ダビドは発見者の名前で漢字表記は有りません、敢えて漢字にすると「田人」かな。(^^ゞ
クロコノマチョウ(黒木間蝶)。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科、前翅長30~45mm、千葉以西~九州、成虫で越冬。
ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)。
シジミチョウ科ヒメシジミ亜科、前翅長12~19mm、北海道~九州、蛹で越冬。
↑とは別の場所の別個体、翅を全開したところは撮れず。
アカタテハ(赤立羽)だと思います。
両者はそっくりで、翅を開いてると直ぐに分かるのですが、閉じてる同定が難しくなります。
後翅の後ろ半分(中央から縁まで)の模様がはっきりしないのでアカタテハとしました。
両者はそっくりで、翅を開いてると直ぐに分かるのですが、閉じてる同定が難しくなります。
後翅の後ろ半分(中央から縁まで)の模様がはっきりしないのでアカタテハとしました。
タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長32~36mm、全国に分布、成虫で越冬。
↑までが散歩で、以下は在庫です。
少し前に載せたフタモンウバタマコメツキ(二紋烏羽玉米搗虫)をまた見付けました。
少し前に載せたフタモンウバタマコメツキ(二紋烏羽玉米搗虫)をまた見付けました。
子供の頃にひっくり返して遊んだコメツキ(パッチン虫)とは姿形が全く違います。
調べたらコメツキ科は140属700種程有るようで、知らないのが当たり前。(>_<)
草原に居たヒメヒカゲ(姫日陰)。
湿地性と草原性が居るようで、何時もの湿地のが湿地性で今回のは草原性のようです。
※付近に湿地が無いのと、成虫は産地を離れない事から草原性と思われます。
湿地性と草原性が居るようで、何時もの湿地のが湿地性で今回のは草原性のようです。
※付近に湿地が無いのと、成虫は産地を離れない事から草原性と思われます。
ホタルガ(蛍蛾)。
マダラガ科ホタルガ亜科、開帳42~60mm、本州~九州に分布。
マダラガ科ホタルガ亜科、開帳42~60mm、本州~九州に分布。
飛ぶと翅の上下運動の残像減少で白線が円に見えます。
ヒカゲチョウ(日陰蝶)、色は黒っぽいですがクロヒカゲ(黒日陰)では有りません。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科、前翅長25~34mm、本州~九州、幼虫で越冬。
就活と言ってもNetでハローワークの求人情報を閲覧してるだけです。
この歳では求人は少ないです、その中で自分が出来そうな仕事は殆ど無いですね。
この歳では求人は少ないです、その中で自分が出来そうな仕事は殆ど無いですね。
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