筋力強化の公園で撮った色々です。
なんだか色変わってるようなヤマトシジミ(大和小灰蝶)。

キマダラヒカゲ(黄斑日陰)。

ヤマガラ(山雀)も出ました。

別のキマダラヒカゲ。

翅の先端に褐色班の有るマユタテアカネ(眉立て茜)♀、ここでは初めて見ました。

↑と同じ個体です。
♀は翅が無色と先端が褐色、更に腹部が赤化するのとしないの4型が居ます。

♀は翅が無色と先端が褐色、更に腹部が赤化するのとしないの4型が居ます。

横から撮って胸の模様と尾部付属器を確認したかったのですが、残念見えず。
翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。

翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。

木の幹に張り付いてたルリタテハ(瑠璃立羽)。
タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長25~44mm、全国に分布、成虫で越冬。

タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長25~44mm、全国に分布、成虫で越冬。

↑と同じ個体を別角度から。

メジロ(目白)も居ました。

マユタテアカネかと思いましたが、特徴の●●が無いのでマユタテではないような。

横から撮って胸の模様と尾部付属器を確認したかったのですが、残念見えず。
翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。

翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。

ナツミカン(夏蜜柑)の木にアゲハチョウ(揚羽蝶)。
ミカン科はアゲハチョウの食草なのでやって来るでしょうね。

ミカン科はアゲハチョウの食草なのでやって来るでしょうね。

何時ものように飛んでるところを狙います。


葉隠れで見えなくなったのを追掛けて。


既に実が生ってるので蜜を吸いに来たのではないようです。

となると産卵でしょうか?

これは産卵してるのかも?

もうすぐ10月、蝶や蜻蛉の産卵の時期でしょうね。
そう言えば沢山飛んでいたウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)の数が何時の間にか減って来ました。
そう言えば沢山飛んでいたウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)の数が何時の間にか減って来ました。
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