仕事中、他のチームの人に仕事の関係で調整をしてたのですが、
調整相手の年配の女性には、いつも色々聞いたり、お願いしてたりしてまして、
多分、向こうは、鬱陶しく思ってるんだろなぁ~
と、自分は思ってたんですが、
ふとあるとき、
「きむはむさん、とてもいい人やわ~」
丁寧さと、仕事の仕方などからそんな感想を持たれたそうですが、
そこは、日頃から褒められることに慣れてない私のこと。
「男にいい人は、褒め言葉じゃないっすよー」
と、何がなんだかわからない切り返し。
すると、
「うちの娘の婿に欲しいくらいやわ~」
とのお返事。
その話を聞いていた、おばさんの対面に座っているイケメンの兄ちゃんが、思わず吹き出していました。
にゃろめ!
こちとら、どう切り返していいか分からず、
頭を下げてソソクサと撤退した次第でございます。
ま、穿った見方をすれば、
持ち上げておいて、面倒ごとを持ち込まれないようにしようとしたのかもしれませんが。
そんな金曜の午後でした。
調整相手の年配の女性には、いつも色々聞いたり、お願いしてたりしてまして、
多分、向こうは、鬱陶しく思ってるんだろなぁ~
と、自分は思ってたんですが、
ふとあるとき、
「きむはむさん、とてもいい人やわ~」
丁寧さと、仕事の仕方などからそんな感想を持たれたそうですが、
そこは、日頃から褒められることに慣れてない私のこと。
「男にいい人は、褒め言葉じゃないっすよー」
と、何がなんだかわからない切り返し。
すると、
「うちの娘の婿に欲しいくらいやわ~」
とのお返事。
その話を聞いていた、おばさんの対面に座っているイケメンの兄ちゃんが、思わず吹き出していました。
にゃろめ!
こちとら、どう切り返していいか分からず、
頭を下げてソソクサと撤退した次第でございます。
ま、穿った見方をすれば、
持ち上げておいて、面倒ごとを持ち込まれないようにしようとしたのかもしれませんが。
そんな金曜の午後でした。